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〇基本情報
「私たちの学校」づくりを行うために、まず「私たちの学校」をつくるアンケートを実施しました。
「私たちの学校」づくりを進めていくうえで、学校をより魅力的な場とするために子どもたちの意見やアイデアを聞くことが重要であると考え、アンケートの結果をもとに町立3小学校および中学校を対象としたワークショップ・実践を実施してきました。
また、軽井沢オープンドアスクールの対象となる方やその保護者向けワークショップの実施、軽井沢オープンドアスクール設置に伴う取り組みを町内外の方に知っていただくためのフォーラムの実施等を行ってきました。
それぞれのワークショップでの取り組みや、様子を紹介いたします。
(1)学校に行きたいと思っていても、行きづらかったり、欠席が多かったりする児童・生徒とその保護者
(2)発達障害の診断もしくは疑いがあり、学校への行きにくさや過ごしづらさのある児童・生徒とその保護者
(3)スクールサポーター(SS)に不登校や発達障害について相談したことがある児童・生徒とその保護者
9月22日(月曜日) 「私たちの学校」づくり軽井沢フォーラム2025
※フォーラムの詳細については、「私たちの学校」づくりフォーラムをご覧ください。
4~6年生(約70人)を14の縦割り班(各班4~5人)に分けて実施。
児童会の時間(45分間)を活用し、テーマに沿って自由に意見出しを行う形で話し合い。
「『私たちの学校』をつくるアンケート」の東部小学校の問5の結果をもとに、以下の内容とした。
「よりよい学校をつくるには~授業と行事に注目して考えよう~」

東部小学校11月11日実施内容 意見 [PDFファイル/132KB]
5年生2クラスを、日にちを変えて実施。
授業1時間分を活用し、テーマに沿って車座で自由に意見だしを行う形で話し合い。
アンケートより抽出し、下記の内容とした。
「誰もが楽しく通える学校はどんな学校か」

西部小学校7月16日,22日実施内容 意見 [PDFファイル/131KB]
6年竹組で実施(出席児童数23名)
授業1時間分を活用し、テーマに沿って車座で自由に意見出しを行う形で話し合い。
第4回軽井沢オープンドアスクール(仮称)設置準備会議内で、委員から「軽井沢西部小学校の学級名の松組・竹組は、優劣を想起させるのではないか」という発言があったことをもとに、下記の内容とした。
「クラスの名前は松と竹でいいのか。他にアイディアはある?」

西部小学校10月27日実施内容 意見 [PDFファイル/51KB]
各学級、4~8人のグループに分かれ、20分程度話し合いを実施。
話し合いのゴールを、「あなたをふくめて、だれもが自分らしく、まわりの人と学びあう学校であるためには、どうしたらいいだろう?」とし、話し合いのテーマを「そのために、授業に注目してグループごとにアイディアを出そう!」と設定。
※今回のテーマについては、アンケート結果の1位を選定。
次回以降もアンケート結果の上位から選定予定。

軽井沢中学校6月25日実施内容 意見 [PDFファイル/258KB]
「『私たちの学校』をつくるアンケート」の中学校の結果では、「友達と休憩したり交流したりできる場所」や「自分たちが楽しめる行事やイベント」等のように、新たな居場所や時間を求める意見が多く見られた。
それらについて生徒自身が「カフェ」として企画立案し実現させる過程で、実行委員主体で全校で準備を進めることを通して「『私たちの学校』づくり」を具現化していくことを目的とした。
全校生徒(約450人)を対象とし、以下の活動を行った。
・12月24日(水曜日)に開催予定のカフェの目的や実行委員の思い等の説明(約5分)
・Googleフォームのアンケートへの回答(約5分)
(カフェの内容についての意見、実行委員で提案したカフェの名称候補4つより1つを選んで投票)
・カフェの装飾品を折り紙で制作(約15分)
「全校のみんなでカフェをつくろう」
軽井沢中学校12月10日実施 アンケート内容 [PDFファイル/76KB]

軽井沢中学校12月10日実施 アンケート結果 [PDFファイル/104KB]
参加された保護者、児童生徒を2グループに分け、テーマに沿って話し合いを実施。
最後、出た意見をファシリテーターが集約し、全体で共有。
自己紹介とアイスブレイク実施後、テーマに沿って話し合い。
当初3つのテーマを準備し、それぞれについて話していただく予定だったが、自己紹介後それぞれのグループから出た意見や質問が、用意したテーマの1つに関わる内容であったため、そのテーマのみで話し合った。
今ある学校や、「軽井沢オープンドアスクール(仮称)」に求めること(こんな学校だったら通いたい、通いやすい)

対象者向け7月8日実施内容 意見 [PDFファイル/224KB]
教育支援センターにて実施。
職員が事前に選考した下記のテーマをルーレットにいれ、でたテーマに沿って意見交換・共有を行った。
アンケート等の結果より、下記の通り選定
学校ってどんなところ、友達関係、時間割の希望、今の学校への意見、こんな学校だったら通いやすい、中学校でやってみたいこと、教育支援センターってどんなところ?
ルーレットを子どもたちが回し、出たテーマについて意見交換・共有を行った。
意見については、メインファシリテーターが、それぞれの意見を聞きつつ、深堀したいところについてはクローズドクエスチョンにて聞き取りを行った。

対象児童生徒向け8月22日実施内容 意見 [PDFファイル/237KB]
「私たちの学校」をつくるアンケートの結果を今後の学校生活にどのように生かしていくかを、児童会役員と校長でランチミーティングを実施し検討した。
「新しいイベントや、みんなが笑顔でいられるイベントが欲しい」という意見が多く出されたことを踏まえ、児童会役員が開校70周年記念イベントの一環として企画し、実施することになった。
全校一斉に、1年生~6年生の縦割り班(4~8人)で実施。(全校児童519人)
「学校宝探し」
学校の中から歴史を感じられるものに宝のマークをつける。
代表職員は隠れる。
縦割り班で宝と職員を探す。
見つけたら体育館で待機している児童会役員に報告しに行く。
全校放送にて全体進行及び導入とまとめを実施。
体育館と各教室をオンラインでつなぎ、導入を視聴した後、縦割り班で行動。
まとめは校内で適宜視聴。

「私たちの学校」をつくるアンケートの結果を踏まえ、児童会役員が企画・実施した開校70周年記念イベント「全校宝探し」では、役員から多くの反省が出された。
それらを踏まえ、児童会役員が「児童会祭り」を企画・実施した。
全校一斉に、1年生~6年生の縦割り班(4~8人)で実施。(全校児童518人)
「目指せ学校マスター~一人一人の笑顔のために~」
各委員会が校内各所にブースを設ける。
会全体を前半と後半に分け、4~6年生が交代でブースを運営する。
縦割り班でブースを回る。
各ブースにはキーワードがあり、集めたキーワードをつなぐと文章になる。
中部小12月10日実施「児童会祭り」 役員感想(一部) [PDFファイル/91KB]
「『私たちの学校』をつくるアンケート」の中学校の結果では、「友達と休憩したり交流したりできる場所」や「自分たちが楽しめる行事やイベント」等のように、新たな居場所や時間を求める意見が多く見られた。
それらについて、PTAや地域住民、町教育委員会の協力を得ながら、生徒自身が「カフェ」として企画立案し実現させることを通して、生徒の自己肯定感を高め、学校・PTA・地域の交流の場をつくることとした。
6つのブースを設け、来場者に自由に立ち寄ってもらう。
<ブースの内容>
・ボードゲームやカードゲームによる交流
・飲料の提供
・お菓子の提供
・ぬいぐるみとの触れ合い
・漫画やアニメ、音楽の提供
・個室の提供
