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町では、軽井沢オープンドアスクール設置を含め、「私たちの学校」づくりと称し、様々な取り組みを実施しています。
取り組み内容を、下記にて紹介しております。
町では、誰一人取り残されない学びの提供を目指し、軽井沢オープンドアスクールの設置を含め、「私たちの学校」づくりを行っています。
「私たちの学校」づくりは、軽井沢オープンドアスクールの設置と、既存の小中学校をより魅力的な場とする取り組みのことです。
すべての児童・生徒が学びにアクセスできる環境をつくることや、自分たちが望む学校を自分たちで作っていくという主体性を育むことのできる環境とすることを目的としています。
軽井沢オープンドアスクールとは、「学びの多様化学校」と「夜間中学」を併設した、町立の新しい中学校(一条校)です。
様々な理由により学校へ通えていない、学校へ通いにくい児童・生徒を対象とした学校。
学校へ登校することや、社会との関わりを持つこと、学び直しなどを目的としている。
より詳しい内容については、「学びの多様化学校について」をご覧ください。
義務教育を修了していない人や、日本の義務教育を受けていない外国籍の方等のために、主に夕方以降の時間に授業を行う中学校。
昼間の中学校と同じ内容の授業を行い、中学校の卒業資格を得ることができる。
より詳しい内容については、「夜間中学について」をご覧ください。
学校教育法(第1条)に定められた公式な学校のこと。
フリースクール等は、個人やNPOが運営しているもので、公式ではない。
「私たちの学校」づくりを進めるうえで、軽井沢オープンドアスクールをつくるだけではなく、既存小中学校をより魅力的な場とし、すべての児童・生徒が既存の学校へ通える環境にしていくことが重要であるという視点から、各学校でのアンケートやフォーラムを実施してきました。
詳しくは、「『私たちの学校』づくりを進めるための取り組み」をご覧ください。
長野県教育委員会は
・様々な事情で学校に登校していない児童生徒の学びの場や、居場所となる新たな選択肢を創りたい。
・中学校形式卒業者や中学校未就学者の学び直しを支えたい。
・日本の中学校にあたる教育を十分に受けていない、外国籍又は外国由来の方の学びのニーズに応えたい。
以上3点の教育課題を解決するため、令和6年4月に、「学びの多様化学校」と「夜間中学」の併設など、多様なニーズに応える、よりインクルーシブ(※1)でフレキシブル(※2)な新たな学びの場としての「信州オープンドアスクール(仮称)」の設置を検討する会議を立ち上げました。
※1 インクルーシブ:国籍や人種、言語、経済状況、宗教、障がいのあるなしにかかわらず、全ての子ども達が共に学び合う
※2 フレキシブル:柔軟性
町は、この会議に参加し、不登校児童への支援、中学校未就学者への支援、外国籍の方のニーズ等、町の抱える教育課題解決に向けて「学びを保障する新たな場を創っていくことが重要」との認識を深め、町として取り組むこととしました。
長野県内で初となる設置に向け、軽井沢町として軽井沢ならではの学校を、長野県教育委員会のご助言をいただきながら創出してまいります。