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重要文化財旧三笠ホテル保存活用計画

ページID:0001826 更新日:2025年1月20日更新 印刷ページ表示

保存活用計画の策定について

 旧三笠ホテルは、明治38年に建てられた純西洋式の木造ホテルで、昭和55年に国の重要文化財に指定されました。
 町の所有となってから数次の維持修理を行ってきましたたが、経年による各部の劣化や破損が顕著となったことから、令和元年より耐震補強を含む大規模修理を実施しています。修理工事を実施するにあたり、文化庁が定める重要文化財(建造物)保存活用計画策定指針<外部リンク>(文化庁ホームページ)に基づく保存活用計画の策定を行い、令和4年5月付けで文化庁に受理されました。

旧三笠ホテル保存活用計画

表1
表紙、例言、目次 00 表紙等 [PDFファイル/833KB]

第1章「計画の概要」
1.1. 計画の作成
1.2. 文化財の名称等
1.3. 文化財の価値
1.4. 文化財保護の経緯
1.5. 保護の現状と課題
1.6. 計画の概要

01 第1章 [PDFファイル/1.81MB]

第2章「保存管理計画」
2.1. 保存管理の現状
2.2. 保護の方針
2.3. 管理計画

02 第2章 [PDFファイル/1.7MB]

第3章「環境保全計画」
3.1. 環境保全の現状と課題
3.2. 環境保全の方針

03 第3章 [PDFファイル/1.42MB]

第4章「防災計画」
4.1. 防火・防犯対策
4.2. 耐震対策
4.3. その他の災害対策

04 第4章 [PDFファイル/2.03MB]

第5章「活用計画」
5.1. 活用の現状と主な課題
5.2. 活用の基本方針
5.3. 建築計画
5月4日. 外構整備計画

05 第5章 [PDFファイル/1.66MB]

第6章「保護に係る諸手続き」
6.1. 文化庁長官の許可を必要とする場合
6.2. 文化庁長官への届出を必要とする場合
6.3. 本保存活用計画の変更

06 第6章 [PDFファイル/277KB]
その他

部分部位設定一覧表 [PDFファイル/7.98MB]

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