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重要文化財旧三笠ホテル保存活用計画
保存活用計画の策定について
旧三笠ホテルは、明治38年に建てられた純西洋式の木造ホテルで、昭和55年に国の重要文化財に指定されました。
町の所有となってから数次の維持修理を行ってきましたたが、経年による各部の劣化や破損が顕著となったことから、令和元年より耐震補強を含む大規模修理を実施しています。修理工事を実施するにあたり、文化庁が定める重要文化財(建造物)保存活用計画策定指針<外部リンク>(文化庁ホームページ)に基づく保存活用計画の策定を行い、令和4年5月付けで文化庁に受理されました。
旧三笠ホテル保存活用計画
表紙、例言、目次 | 00 表紙等 [PDFファイル/833KB] |
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第1章「計画の概要」 |
01 第1章 [PDFファイル/1.81MB] |
第2章「保存管理計画」 |
02 第2章 [PDFファイル/1.7MB] |
第3章「環境保全計画」 |
03 第3章 [PDFファイル/1.42MB] |
第4章「防災計画」 |
04 第4章 [PDFファイル/2.03MB] |
第5章「活用計画」 |
05 第5章 [PDFファイル/1.66MB] |
第6章「保護に係る諸手続き」 |
06 第6章 [PDFファイル/277KB] |
その他 |