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軽井沢町に生息する特定外来生物
特定外来生物とは?
国内外を問わず、従来の分布域ではない地域に人為的に移動した動物や植物を「外来生物」といいます。そのうち、海外起源の外来生物で、従来の生態系、人の生命や身体、農林水産業に特に大きな影響を及ぼす、または影響を及ぼすおそれがあるとして、「外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)」により環境省が指定したものを「特定外来生物」といいます。
特定外来生物(※植物の場合、個体だけではなくその種子も含む)の飼育や栽培・保管・運搬・輸入などは外来生物法によって原則禁止されています。これらの項目に違反した場合、懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金(個人の場合)が科せられます。
町内にも特定外来生物が生息しています!
軽井沢町内には以下の特定外来生物の生息が確認されています。
特定外来生物はいずれも 繁殖力が強く、従来から存在する植物の育成環境を脅かす存在であり、放置すると軽井沢の自然環境や景観が破壊されてしまいます。また、一度でも繁殖を許してしまうと、駆除するにはたくさんの時間や労力が必要になります。町内に従来から生息する動植物を保護し、美しい景観を守るため、それぞれの特定外来生物の特徴を確認し、 早期の発見・駆除・拡散防止 に協力をお願いします。
ウチダザリガニ

▲町内の河川で捕獲されたウチダザリガニ
ウチダザリガニの特徴
【体長】最大で15cm以上にまで成長
【色】体は茶褐色
ハサミの付け根に白い模様がある
【寿命】4年~6年
【生息場所】湖沼や流れの緩い河川
結氷する水温から30℃の水温まで生存が可能
ウチダザリガニはあらゆる環境に適応し、水草や貝、魚類、水生昆虫などを食べてしまうため、魚やエビが生息する場所や産卵する場所などを奪ってしまう恐れがあります。
ウチダザリガニの特徴〈長野県外来種対策ハンドブックより〉 [PDFファイル/948KB]
ウチダザリガニの見分け方〈環境省ホームページより〉 [PDFファイル/1.07MB]
捕獲したウチダザリガニの様子
ウチダザリガニを発見した場合
河川などでウチダザリガニを発見した場合には、無理に捕獲しようとせず、速やかに環境課までご連絡ください。

その他
このページで紹介した特定外来生物や、その他の特定外来生物についての詳細は、長野県のホームページ<外部リンク><外部リンク>、環境省のホームページ<外部リンク><外部リンク>をご覧ください。



