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令和8年第1回軽井沢町議会定例会6月会議が6月1日より本日まで15日間にわたり開催され、町側から提案いたしました案件につきまして、本会議および各委員会を通じて、慎重なるご審議をいただき感謝申し上げます。宿泊税の関係ですが、制度開始から二週間が経過いたしました。町には宿泊者様からの問い合わせもなく、宿泊事業者の皆さまのご理解とご協力を得て、順調な出だしとなっております。今後も、関係者の皆さまと連携を密に取り組んでまいります。職員の業務効率化や住民サービスの向上等を目指し導入を進めている町独自の生成AI環境「Ruiza_AI」関係ですが、現在、係長以上やDX推進委員等一部職員によりPoC(概念実証)を行っております。今後、使い勝手、改善点等についてアンケートによるフィードバックをもとに精度を高め、8月の本格導入に向け準備を進めてまいります。また、町ホームページや町公式LINEで利用者の質問に答えるAIチャットボット「軽ナビAI」が4月末より稼働しています。知りたいことを入力することで簡単な説明や資料、関連ページへ容易にアクセスできるようになりましたので、多くの皆さまにご利用いただければと思います。6月21日、午後1時15分から中央公民館において『第14回ちいき活動みほん市』が開催されます。本イベントは、毎年多くの皆さまにご来場いただいており、今年は町内で活躍する52団体が、展示や体験を通じて日頃の活動を紹介いたします。ボランティア活動や地域活動に触れるきっかけ、また交流の場として、ぜひご来場いただければと思います。7月25日には、軽井沢プリンスホテルにおいて「軽井沢ゆうすげの集い2026」を開催いたします。今回は「軽井沢の魅力再発見」をテーマに、軽井沢中学校吹奏楽部の演奏や軽井沢少年少女合唱団のやさしい歌声などのほか、宿場町の歴史や文化に触れる展示、軽井沢彫の体験、地元特産品やワインの販売、浅間山の火山・防災に関するブースなど、さまざまな出展を予定しております。会場内を巡るクイズラリーも企画しており、来場者の皆さまに改めて軽井沢の魅力を感じていただける機会になると考えております。議員の皆さまにおかれましても、ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえご参加くださいますようお願い申し上げます。8月1日から、18歳に達する年度の末日までの、すべての子どもを対象に、福祉医療の窓口負担を無償化します。費用面の不安を取り除き、受診をためらうことなく安心して医療を受けられる環境を整えます。今後とも子育てを支える施策に努めてまいります。6月18日から19日にかけ、佐久浅間農業協同組合とともに関西のメイン市場である京都市中央卸売市場へ私も町の代表として出向き、軽井沢高原野菜のトップセールスを行ってまいります。冷涼な気候で育むキャベツやレタス、チンゲン菜など軽井沢産野菜の品質と魅力をしっかりPRし、関西圏での認知度と評価を高めることで、卸値等の向上と今後の販路拡大につなげてまいります。6月4日に、町内の観光協会、商工会、ホテル旅館組合、フードアソシエーションの4団体の関係者にお集まりいただき、軽井沢観光戦略「保養文化都市構想」と題し、意見交換会を開催しました。約50名の方にご参加をいただき、軽井沢の上質な「保養文化都市」としての価値を高めていくため、私から直接説明を行い、その後、意見交換をいたしました。今後につきましては、町に事務局機能を置く共同団体をつくり、自然や文学、建築、食、スポーツなど町内の文化資源の魅力を高め、来訪者にとっての滞在価値を向上させる目的として、数回の会議を経て「観光戦略」の合意形成を図ったのち、公表をする予定で進めてまいります。2028年信州やまなみ国民スポーツ大会の公開競技として軽井沢町で実施されるバウンドテニス競技を多くの皆さんに知っていただくため、6月20日に行われる地域共生社会の取組みでもある、第17回軽井沢ユニバーサルスポーツ祭において、バウンドテニス体験会を開催します。皆さまにもぜひ参加していただき、バウンドテニス競技を体験していただきたいと思います。消防団の関係ですが、6月7日に実施された、軽井沢町消防ポンプ操法大会で優勝した、消防団第5部と第10部並びにラッパ班が、6月21日に佐久合同庁舎および同駐車場において開催されます北佐久消防協会の「第59回消防ポンプ操法大会および第40回消防ラッパ吹奏大会」に町の代表として出場いたします。日ごろの訓練の成果を十分に発揮できますよう、皆さまの温かいご声援をお願いいたします。軽井沢オープンドアスクール設置に向けて、昨年度に引続き、「『私たちの学校』づくり」軽井沢フォーラム2026を、7月12日に中央公民館において開催いたします。今回は、軽井沢オープンドアスクール設置準備会議委員の皆さまと参加者が意見交換する場を設けますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。本年度も、8月10日から12日までの3日間にわたり中央公民館において、「第78回軽井沢夏期大学」を開催いたします。今回のテーマは「大学・学術・社会」として、6名の講師をお迎えし、主に近現代における大学教育の歴史や、現代の世界情勢と大学とのかかわりや課題など、興味深い講座を予定しております。多くの皆さまにご聴講いただければ幸いです。以上、散会のあいさつとさせていただきます。15日間にわたり、大変お疲れ様でした。