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令和7年12月第1回会議 閉会

ページID:0018467 更新日:2025年12月18日更新 印刷ページ表示

令和7年12月第1回会議 閉会 町長あいさつ

町長あいさつ文

 令和7年第1回軽井沢町議会定例会12月会議が、去る12月4日より本日まで、15日間にわたり開催され、町側から提案をいたしました案件等につきまして、それぞれ慎重審議のうえ、議決を賜り感謝を申し上げます。

 年末にあたり、本年を振り返りますと、1月15日には平成28年のスキーツアーバス転落事故発生日にあわせ遺族会の方々をはじめとした、関係者で意見交換を行いました。事故発生から9年が経過しましたが、事故を風化させることなく、より安全で快適な交通社会を築いてくことが重要であることを再認識し、10月の軽井沢高校での講演会開催につながりました。

 2月には、原油価格・物価高騰などによる家計負担を軽減するための給付事業として、全町民を対象に一人当たり5千円の商品券を配布する「スマイル商品券」事業に着手しました。5月末には配布が完了し、利用期間は9月末まででしたが、換金率93.79%と有効利用されたものと考えております。

 3月には、軽井沢の自然環境と景観を維持していくという強い姿勢で持続可能なまちづくりの実現に向けた「軽井沢の自然環境と景観を守るための宣言」を行いました。また、町ホームページのリニューアルや、新しいDX推進計画の策定など、住民の満足度 ・幸福度の向上を目的にデジタル技術を基盤とした、住民目線でのまちづくりを進めてまいりました。

 4月1日から、3月末で退任された小池副町長に代わり、小林副町長が着任し、私の特命事項を引き続き担任することとなりました。病院関係では、4月から地域医療体制強化に関する連携協定による医師の増員により、午後の外来診療を拡大し、より良い地域医療サービスの提供を図るとともに、病棟再編等の経営改善に向けての取り組みを実施しております。4月24日には、デジタル技術を活用した業務改善や住民サービス向上を図りDX推進計画を加速するため、自治体DX推進に関する連携協定を締結しました。4月29日には軽井沢大賀ホール開館20周年を記念し、コンサートとレセプションが行われました。

 5月には、軽井沢ハーフマラソン2025が5月18日に開催され、また同日、軽井沢駅南北自由通路において軽井沢ワインデイを開催し、トークイベントや千曲川ワインバレーのワイン販売が行われ、ハーフマラソンに出場された方々にもお立ち寄りいただき、たくさんの皆さまにワインイベントを楽しんでいただきました。

 6月には軽井沢町環境WEEKが開催され、6月28日から7月4日まで軽井沢駅北口から旧軽井沢ロータリー間を自動運転EVバスで走行する実証実験が行われました。

 7月には、1日より町営駐車場と公園駐車場の料金改定を実施し、新軽井沢町営駐車場のレイアウト変更による普通車の駐車台数増加の効果とも合わせて、軽井沢駅周辺の駐車場不足は改善に向かっていると感じています。 また、7月15日には旧軽井沢町営駐車場がリニューアルオープンをしました。入庫渋滞や精算時の混雑などの事象も発生しましたが、繫忙期での警備員の配置や補正予算にて議決をいただいた事前精算機の導入など対応を引き続き行ってまいります。7月会議では、宿泊税条例を一部修正し可決していただきましたので、来年6月1日からの施行に向けて準備を進めております。7月18日には開館20周年の軽井沢大賀ホールが入館者100万人を達成いたしました。

 8月は、終戦から80年となり、国際親善文化観光都市として、世界の恒久平和の実現に向け強い決意とともに、原水爆禁止2025年世界大会へメッセージを寄せました。8月2日には「軽井沢ゆうすげの集い2025」を開催し、ステージイベントでの軽井沢ファミリーオーケストラの演奏や、野鳥と蝶のミニトーク、軽井沢の歴史、自然、食文化に関係する多くのブースを展開し、町民、別荘所有者の多くの方にお越しいただきました。8月21日から29日まで、昨年に続き本年も上皇・上皇后両陛下が当町におでましになられ、お元気なお姿を拝見することができました。大日向地区において散策されるなど町内でゆっくり静養していただくことができたと思っております。また、8月21日から25日にかけて、リゾート自治体ウィスラー50周年記念親善訪問で、川島議長と共に、姉妹都市であるウィスラーを訪問し交流を深めました。建築物の階数制限の強化、集合住宅等の戸当たりの敷地面積の引き上げ、宿泊施設における営業者等の駐在を盛り込む等、「軽井沢町の自然保護対策要綱」の一部改正を行い、8月28日に告示しました。

 9月26日には、中軽井沢を中心とした、まちづくりや地域課題に関心のある住民や事業者が集まり、「中軽井沢エリアプラットフォーム」が設立されました。今後も、中軽井沢エリアの特性や課題を共有し、地域の魅力や資源を最大限に活かしながら、中軽井沢エリアプラットフォームと連携し住民主体のまちづくりを進めてまいります。

 10月には大藤(おおとう)敏(とし)行(ゆき)氏が教育委員会の委員に就任されました。10月1日には、重要文化財 旧三笠ホテルのリニューアルオープン記念式典を執り行いました。今後も、多くの方に魅力の増した旧三笠ホテルへご来館いただければと思っております。10月から役場庁舎の宿直業務を外部委託し、職員の負担軽減を図りました。また、住民の皆さまの利便性向上のため、役場内のキャッシュレス決済を可能とするPOSレジシステムを導入いたしました。

 11月には、開館から12年の中軽井沢図書館の来館者が200万人を達成し記念式典を行いました。11月11日には、長野県庁において、民泊事業に関する要望書を関副知事に手渡しました。今後も、県と課題認識を共有して静謐(せいひつ)な環境・文化を守っていくため、強い姿勢で臨んでまいります。11月21日に開催した「浅間ゼロカーボンコンソーシアム第1回総会」をもって、コンソーシアムが正式に設立されました。今後は、官民が広域的に一体となり、CO2排出実質ゼロの実現に向けて取り組んでまいります。11月28日から役場庁舎の電話機がクラウドPBXにより一部の出先機関を除き1人1台のスマートフォンに変わりました。今月5日には軽井沢中学校3年生の総合的な学習の時間として「軽井沢学」の発表が議場にて行われました。私も傍聴させていただきましたが、中学生のフレッシュな考えをパブリックコメントと捉え、まちづくりに取り入れていきたいと考えております。

以上、今年の主な出来事を申し上げました。

次に、用途地域の見直し関係ですが、本年3月に「軽井沢の自然環境と景観を守るための宣言」を発出し、ホテル・マンションを規制するエリアを検討してまいりました。明日の10時から、用途地域他見直し検討委員会を開催し、町の素案をお示ししたうえで委員の皆さまからご意見をいただく予定です。今後、住民説明やパブリックコメント等を通じて、広く住民の皆さまのご意見をお聴きし、自然環境と景観を守り持続可能なまちづくりの実現に向けて進めてまいります。10月より実施しておりました、風越公園スカップ軽井沢のプール改修工事が終了し、今月16日より利用を再開いたしました。床の張り替え、スライダーの更新などを行いリニューアルしましたので、皆さまのご利用をお待ちしております。

年末年始にかけまして、消防団による特別警戒パトロールを実施します。出発式を12月26日に行い、火災予防や事件防止の啓発に努め、年末年始を安全に過ごしていただきたいと思います。また、令和8年1月13日には、軽井沢町消防出初式を本年同様、軽井沢大賀ホールにて執り行い、その後続けて、軽井沢駅北側本通りにおいて分列行進を実施します。 町内消防人が一同に会し、災害に備え、町の安全と安心を守るため、決意を新たにします。来年1月10日に中央公民館において、20歳(にじゅっさい)を迎える177人を対象に「二十歳(はたち)の集い」の式典を執り行います。議員の皆さまも、ともにお祝いいただけたらと存じます。

軽井沢の本格的な冬を迎え、寒い時期が続きますが、議員各位をはじめ住民の皆さまが輝かしい新年を迎えられますことを祈念いたしまして、閉会のあいさつといたします。15日間にわたり、大変お疲れ様でした。


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