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梅鉢紋に似た花 ウメバチソウの花が咲き始めました 花だより 2026年 9月27日
9月27日 植物園で見られる植物です。

ウメバチソウ(ニシキギ科←ユキノシタ科)
北海道、本州、四国、九州の山地の日当たりのよい湿地に生える多年草です。複数の株で白色の花をつけている様子が見られました。
名前は、梅鉢草の意味で、花の形が梅鉢の紋に似ていることに由来するそうです。

ムラサキセンブリ(リンドウ科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州の日当たりのよい山野に生える一年草、または越年草です。ひきつづき複数の株で淡い紫色の花をつけている様子が見られました。本植物は、軽井沢で採集された標本を基準標本として、1950年に新種として発表されました。

ノコンギク(キク科)
北海道、本州、四国、九州の山野にふつうな多年草です。複数の株で淡い紫色の舌状花と黄色の筒状花をつけている様子が見られました。

ツリバナ(ニシキギ科)
北海道、本州、四国、九州の山野などに生える落葉低木または小高木です。球形の果実が裂け、その中から朱色の種子がぶら下がる様子が見られました。

ヒガンバナ=マンジュシャゲ(ヒガンバナ科)
北海道、本州、四国、九州、琉球の人家に近い田畑の縁や堤防、墓地などに群生する多年草です。複数の株で朱赤色の花をつけている様子が見られました。

アキグミ(グミ科)
北海道(渡島半島)、本州、四国、九州、奄美諸島の低地から山地の日当たりのよい場所に生える落葉低木です。複数の株で紅色に成熟したおよそ球形の果実をつけている様子が見られました。

クロウメモドキ(クロウメモドキ科)
本州、四国、九州の山地に生える落葉低木または小高木です。一部の枝先は刺になります。複数の株で黒色に成熟した果実をつけている様子が見られました。
(花の見られる植物)
アキノウナギツカミ、アキノキリンソウ、アサマヒゴタイ、イヌタデ、オオケタデ、オオセンナリ、オオバクサフジ、オヤマボクチ、カクトラノオ、カシワバハグマ、キイジョウロウホトトギス、キンミズヒキ、コシオガマ、ゴマナ、サクラタデ、サラシナショウマ、シオン、シモバシラ、シュウカイドウ、シュウメイギク、シラネセンキュウ、シロクジャク(仮称)、シロバナサクラタデ、シロヨメナ、セイタカトウヒレン、セキヤノアキチョウジ、タイアザミ、ナガミノツルキケマン、ナギナタコウジュ、ナンテンハギ、ノハラアザミ、ハキダメギク、ハナタデ、フジバカマ、ホトトギス(紅色花、白色花)、マルバノキ、マルバフジバカマ、ミカエリソウ、ミズヒキ(紅色花、白色花など)、ミセバヤ、ミゾソバ、ミツバオオハンゴンソウ、ミナヅキ、ミョウガ、ムラサキカッコウアザミ、メナモミ、ヤクシソウ、ヤチアザミ、ヤマシロギク、ヤマトリカブト、ヤマハッカ、ユウガギク、リンドウなど。
(実の見られる植物)
アオハダ、アケビ、アブラチャン、イヌツゲ、ウメモドキ、カラタチ、カラフトイバラ、カンボク、クサボケ、クロミサンザシ、サンザシ、シロヤマブキ、ソヨゴ、ダンコウバイ、チョウセンゴミシ、トチノキ、ナツハゼ、ナルコユリ、ニシキギ、ノイバラ、ノブドウ、ハナヒョウタンボク、ヒオウギ、ヒメマツカサススキ、ベニバナヤマシャクヤク、ホオズキ、マルメロ、ミズキ、ミヤマウメモドキ、ヤブサンザシ、ヤマシャクヤク、ユキザサなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



