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緋赤色の鮮やかなエンビセンノウの花が見られました 花だより 2026年 8月23日
8月23日 植物園で見られる植物です。

エンビセンノウ(ナデシコ科)
北海道、本州(長野県)の山地の林やその縁に生える多年草です。近年容易に見られなくなった植物のひとつで、緋赤色の鮮やかな花をつけている様子が見られました。

フシグロセンノウ(ナデシコ科)
本州、四国、九州の山地の明るい林などに生える多年草です。ひきつづき複数の株で朱色の花をつけている様子が見られました。

オミナエシ(スイカズラ科←オミナエシ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の日当たりのよい山野の草地などに生える多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。

ヒゴタイ(キク科)
本州(愛知・岐阜・鳥取・広島・山口県)、九州(長崎・大分・熊本県)の低地から山地の乾いた草原に生える多年草です。複数の株で瑠璃色の花をつけている様子が見られました。

コバギボウシ(クサスギカズラ科←ユリ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の日当たりのよい湿地に生える多年草です。複数の株で紫色の花をつけている様子が見られました。この花の内側の脈は濃い紫色をしていました。

ツリガネニンジン(キキョウ科)
南千島、北海道、本州、四国、対馬、南西諸島の山野の草地などに生える多年草です。ひきつづき複数の株で淡い紫色の花をつけている様子が見られました。

ミナヅキ(アジサイ科←ユキノシタ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の山地などに生えるノリウツギの一品種。ひきつづき複数の株で花序の多くが装飾花からなる白色の花をつけている様子が見られました。
(花の見られる植物)
アカザ、アキカラマツ、アキノノゲシ、アサマフウロ、アブラガヤ、イタドリ、イヌゴマ、イヌトウバナ、イブキボウフウ、イボクサ、イワタバコ、エゾカワラナデシコ、エゾハタザオ、エゾミソハギ、オオイヌタデ、オオケタデ、オオセンナリ、オトギリソウ、オトコエシ、オトコゼリ、オニユリ、カクトラノオ、カナダアキノキリンソウ、カノツメソウ、キキョウ、キクイモモドキ、キセワタ、キレンゲショウマ、キンミズヒキ、キンロバイ、クサギ、クサキョウチクトウ、クサコアカソ、クサフジ、ケハギ、ゲンノショウコ(紅紫色花、白色花)、コウゾリナ、サワヒヨドリ、シカクヒマワリ、シュロソウ、シラヤマギク、シロヨメナ、セリモドキ、センニンソウ、ソバ、ソバナ、タイアザミ、タチフウロ、タマアジサイ、チヂミザサ、チョウセンキンミズヒキ、チョウセンシオン、ツユクサ、ナガミノツルキケマン、ナツズイセン、ナンテンハギ、ヌスビトハギ、ヌマトラノオ、ネバリノギク、ノササゲ、ノダケ、ノハラアザミ、ハエドクソウ、ハキダメギク、ヒキオコシ、ヒメキンミズヒキ、ヒヨドリバナ、フジカンゾウ、フシグロ、ホソバガンクビソウ、ボタンヅル、マツムシソウ、ママコノシリヌグイ、マルバヌスビトハギ、マルバハギ、ミズヒキ(紅色花、白色花など)、ミソハギ、ミツバオオハンゴンソウ、ムクゲ、メドハギ、メハジキ、モミジガサ、ヤナギタンポポ、ヤマジノホトトギス、ヤマハギ、ヤマハッカ、ユウガギク、ユウスゲ、ユウゼンギク、ヨモギギク、レンゲショウマ、ワスレナグサ、ワレモコウなど。
(実の見られる植物)
アブラチャン、カラフトイバラ、クロミサンザシ、ザリコミ、サンショウ(若い実 緑色)、トチノキ、トチバニンジン、ハマナシ、ヒメマツカサススキ、フウリンウメモドキ、ミヤマウメモドキ、ルイヨウボタンなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



