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堀辰雄文学記念館だより 令和8(2026)年度9月

ページID:0024265 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示
4 質の高い教育をみんなに

O(オー)村だより 令和8年9月号

9月です。
追分に秋の気配が近づいて来ています。
 フシグロセンノウ
フシグロセンノウ(8月20日撮影)

 

 レンゲショウマの写真
レンゲショウマ(8月20日撮影)

緑陰講座(全3回)を開催しました

今年度の緑陰講座が無事終了しました。各回の様子と、アンケートよりご感想の一部を紹介します。
8月15日(土曜日)には、高橋幸平 氏(同志社女子大学教授)に「堀辰雄と〈小説の技法〉」と題したご講演をしていただきました。
 緑陰講座の写真
*ご感想(一部抜粋)
・小説を技法から読む方法を聞いて、新しい読み方を初めて知ることができて本当に面白かった。
・作家がいろんな先輩や先生に影響を受けて成長している様子がわかった。

8月23日(日曜日)には、紫圭子 氏(詩人)に「『四季』と堀辰雄の初期詩編ー会場の皆様と朗読」と題したご講演をしていただきました。
 緑陰講座紫圭子氏
*ご感想(一部抜粋)
・詩という面から堀の表現や感性について興味深く聞かせてもらった。
・朗読、音読するのはとてもよいことで、これもアウトプットだと思いました。

8月29日(土曜日)には、大藤敏行 氏(軽井沢高原文庫館長)に「堀辰雄と『四季』・『高原』」と題したご講演をしていただきました。
 緑陰講座大藤敏行氏
*ご感想(一部抜粋)
・文学の歴史を学ぶようで興味深く聴講しました。貴重な資料もありがとうございます。
・とてもおもしろかったです。当時の感じがよくわかってタイムスリップした気分でした。
 各回の講師の先生、またご聴講いただいたみなさまに心より御礼申し上げます。

夏休み文学講座を開催しました

 8月8日に夏休み文学講座を開催しました。
 堀辰雄の父への手紙や、妻となる加藤多恵宛の手紙などを見ながら、参加者それぞれで夏のお手紙を書きました。子どもから大人まで、いろいろな紙や筆記用具にふれながら、手紙を読むこと、書くことのおもしろさを再発見する時間となりました。
 ご参加いただいたみなさまに心より御礼申し上げます。
■講座の様子(写り込んでいるのはレジュメと試し書きの紙です)
 文学講座の写真
 

特別企画展「堀辰雄と同人雑誌」を開催中です

 特別企画展「堀辰雄と同人雑誌」を引き続き開催しています。9月になって展示を一部入れ替え、文学者の署名入りの『高原』などを新たに展示しています。貴重な雑誌が一堂に会する貴重なこの機会にぜひご覧ください。

特別企画展ポスター画像
企画展詳細→/page/22653.html
 

 

秋の散策会「堀辰雄の追分」を開催します

日時 9月26日(土曜日)13時~15時
集合場所 堀辰雄文学記念館
講師 堀辰雄文学記念館 館長
演題 「堀辰雄の追分」
参加費 無料
定員 10名
申し込み 電話・窓口にて受付中。
※緩やかな上り坂・下り坂を含めて2~3kmの行程を予定しております。
​安全のため、ご参加につきましては自力で完歩できる方を対象とさせていただきます。

秋の講演会「堀辰雄を語る会」を開催します

日時 11月7日(土曜日)13時30分~15時
講師 石原 あえか 氏(東京大学教授)
演題 「堀辰雄とゲーテ」
会場 追分公民館
参加費 無料
定員 50名
申込み 9月1日(火曜日)朝9時より、電話・窓口にて受付開始。

堀辰雄を語る会チラシ [PDFファイル/515KB]

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