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堀辰雄文学記念館特別企画展「堀辰雄と同人雑誌」

文芸雑誌は、作家・堀辰雄の活躍と成長にとって非常に重要な場でした。堀は、『驢馬』や『四季』をはじめとする同人雑誌を通して海外文学を翻訳・紹介し、文学者間のつながりと芸術派文学の基盤を形成しました。特に昭和21(1946)年に長野県小諸市で創刊された季刊誌『高原』は、軽井沢とその近辺にゆかりのある作家が中心メンバーとなり、画家・小山敬三が表紙を手がけた雑誌です。
今回の企画展では、『高原』の原画(所蔵:小諸市立小山敬三美術館)を特別展示(7月11日~8月31日)します。
本展では、堀の携わった雑誌や関係した文学者の書簡等を展示し、同人雑誌を通じた堀辰雄の功績と、軽井沢における文学者たちの交流を紹介します。
開催期間:7月11日(土曜)から12月27日(日曜)まで
開館時間:9時から17時(最終入館16時30分)
休館日:水曜(祝日の場合は開館)※7月15日(水曜)から10月31日(土曜)は無休。
入館料:大人400円、小中高生200円(追分宿郷土館と共通)



