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レンゲショウマの花が咲き始めました 花だより 2026年 8月2日
8月2日 植物園で見られる植物です。

レンゲショウマ(キンポウゲ科)
本州(岩手~静岡県、紀伊山地、主に太平洋側の山地)、四国(愛媛県)の山地の林に生える日本に固有な多年草です。複数の株で淡い紅紫色の花をつけている様子が見られました。

ヤマユリ(ユリ科)
北海道、本州(東北地方~近畿地方)などの山地や丘陵地に生える日本に固有な多年草です。ひきつづき、複数の株で赤褐色の斑点のある白色の花をつけている様子が見られました。

フシグロセンノウ(ナデシコ科)
本州、四国、九州の山地の明るい林などに生える多年草です。複数の株で朱色の花をつけている様子が見られました。名前は、植物の節が黒く、京都嵯峨野の仙翁寺(せんのうじ)で最初に見出されたことから名づけられたそうです。

ヒオウギ(アヤメ科)
本州、四国、九州、琉球の山地の草原に生え、ときに観賞用にも栽培される多年草です。ひきつづき、複数の株で暗赤色の斑点のある橙色の花をつけている様子が見られました。

オトギリソウ(オトギリソウ科)
北海道、本州、四国、九州の山野の草地などに生える多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。弟切草の名前は、兄が秘密にしていたタカの傷薬をその弟が他人に漏らし、そのために怒った兄に切り殺された、という平安時代の伝説から名づけられたそうです。

ウバユリ(ユリ科)
本州(宮城県・石川県以西)、四国、九州の山野の林に生える日本に固有な多年草です。複数の株で淡い褐色の斑点のある緑白色の花をつけている様子が見られました。地下には白色の鱗片があり、良質の澱粉がとれるそうです。

ソバナ(キキョウ科)
本州、四国、九州の山地の草地に生える多年草です。複数の株で青紫色の花をつけている様子が見られました。若い芽は山菜として利用されることもあるそうです。
(花の見られる植物)
アメリカホドイモ、イヌゴマ、イブキボウフウ、ウシタキソウ、ウド、ウマノミツバ、エゾオオヤマハコベ、エゾカワラナデシコ、エゾミソハギ、オオバギボウシ、オカトラノオ、オトコエシ、オトコゼリ、オニドコロ、オミナエシ、オムナグサ、カセンソウ、カノツメソウ、キキョウ(青紫色花、淡い青紫色花など)、キクイモモドキ、キレンゲショウマ、キンシバイ、キンミズヒキ、キンロバイ、クサアジサイ、クサキョウチクトウ、クサコアカソ、クサフジ、クルマバナ、ケハギ、ゲンノショウコ、コウゾリナ、コゴメバオトギリ、コマツナギ、サワギキョウ、サワヒヨドリ、シオデ、シデシャジン、シュロソウ、シラヤマギク、シロネ、セイヨウノコギリソウ、セリモドキ、ダイコンソウ、タイマツバナ、タケニグサ、チョウセンキンミズヒキ、チョウセンシオン、ツユクサ、ツリガネニンジン、トモエソウ、ナンテン、ニガクサ、ヌスビトハギ、ヌマトラノオ、ネムノキ、ノカンゾウ、ハエドクソウ、ハキダメギク、ハクウンラン、ハクロバイ、ハチミツソウ、ハンゲショウ、ヒメマツカサススキ、ヒヨドリバナ、マイサギソウ、マサキ、マツムシソウ、ミズヒキ、ミツバ、ミツモトソウ、ミヤマカラマツ、ムシトリナデシコ、モクゲンジ、ヤナギタンポポ、ヤブカンゾウ、ヤブジラミ、ヤマハギ、ユウガギク、ユウスゲ、ユウゼンギク、リョウブ、ワスレナグサなど。
(実の見られる植物)
アブラチャン、エビガライチゴ、カラフトイバラ、ザリコミ、サンショウ(若い実 緑色)、トチノキ、トチバニンジン、ナワシロイチゴ、ニッコウヒョウタンボク、ハマナスなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



