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ヤマユリの花が咲き始めました 花だより 2026年 7月19日

ページID:0023661 更新日:2026年7月21日更新 印刷ページ表示
15 陸の豊かさも守ろう

7月19日 植物園で見られる植物です。

ヤマユリの花の写真
ヤマユリ(ユリ科)
北海道、本州(東北地方~近畿地方)などの山地や丘陵地に生える日本に固有な多年草です。産地にちなんで吉野百合(ヨシノユリ)、鳳来寺百合(ホウライジユリ)、叡山百合(エイザンユリ)などといわれることもあります。白色で赤褐色の斑点のある花の咲いている様子が見られました。

ギンリョウソウの花の写真
ギンリョウソウ(ツツジ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州、琉球の山地の林の湿り気のある腐植土の上に生える多年草です。薄暗い林に生える草の形から幽霊茸(ユウレイタケ)ともいわれます。茎の先に白色の花をつけている様子が見られました。

オオバギボウシの花の写真
オオバギボウシ(クサスギカズラ科←ユリ科)
北海道(南西部)、本州、四国、九州の山地の草原や明るい林などに生える日本に固有な多年草です。複数の株で白色または淡い紅紫色を帯びた花をつけている様子が見られました。

クルマバナの花の写真
クルマバナ(シソ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の山野の路傍などの草地に生える多年草です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。

ムラサキギボウシの花の写真
ムラサキギボウシ(クサスギカズラ科←ユリ科)
中国大陸原産の多年草で、観賞用に栽培されます。複数の株で濃い赤紫色の花をつけている様子が見られました。

エゾカワラナデシコの花の写真
エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
北海道、本州(中部以北)の低地の草原などに生える多年草です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。

ザリコミの果実の写真
ザリコミ(スグリ科←ユキノシタ科)
本州(東北地方南部~中国地方)、四国(高知県)の山地などに生える落葉低木です。複数の株で赤色の果実をつけている様子が見られました。

 

(花の見られる植物)
アカバナシモツケソウ、イブキボウフウ、ウド、ウマノミツバ、エゾオオヤマハコベ、エゾノキリンソウ、エゾミソハギ、エビラフジ、オオバジャノヒゲ、オオバボダイジュ、オカトラノオ、オトギリソウ、オトコエシ、オミナエシ、カセンソウ、カッコウチョロギ、カワミドリ、キキョウ、キクイモモドキ、キササゲ、キヌタソウ、キハギ、キンシバイ、キンロバイ、クサアジサイ、クサキョウチクトウ、クサノオウ、クサフジ、クサレダマ、ケキツネノボタン、ケハギ、コウリンタンポポ、コカモメヅル、コゴメバオトギリ、コマツナギ、シオデ、シデシャジン、シモツケ(紅花・白花・紅白混在)、シュロソウ、シロツメクサ、スイレン、セイヨウノコギリソウ、ダイコンソウ、チダケサシ、チョウセンキンミズヒキ、チョウセンシオン、ツユクサ、トクダマ(ギボウシ類園芸品種)、ドクダミ(一重、八重)、ナツツバキ、ナンテンハギ、ノカンゾウ、ノハナショウブ、ノリウツギ、ハエドクソウ、ハクロバイ、ハチミツソウ、ヒメシャラ、ヒメナミキ、ヒルガオ、ホソバノキリンソウ、マサキ、ミツバ、ミツモトソウ、ミヤコワスレ、ミヤマカラマツ、ムシトリナデシコ、ムラサキシキブ、ヤブジラミ、ヤマアジサイ、ヤマブキショウマ、ヤマホタルブクロ、ユウスゲ、ユキノシタ、リョウブ、ワスレナグサなど。

(実の見られる植物)
アブラチャン、オニグルミ、キビノナワシロイチゴ、サンショウ(若い実 緑色)、トチノキ、ニッコウヒョウタンボクなど。

 

*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。

*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。

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