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ギンリョウソウの花が見られました 花だより 2026年 6月28日
6月28日 植物園で見られる植物です。

ギンリョウソウ(ツツジ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州、琉球の山地の林の湿り気のある腐植土の上に生える多年草です。薄暗い林に生える草の形からユウレイタケ(幽霊茸)ともいわれます。茎の先に白色の花をつけている様子が見られました。

ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)
本州、四国、九州の林や渓谷の湿った岩上などに生える多年草です。枝先に白色の花を複数つけている様子が見られました。

イタチササゲ(マメ科)
北海道、本州、九州の山地の草原や林の縁などに生える多年草です。複数の株でその花の一部が黄褐色を帯びた花をつけている様子が見られました。

ナツツバキ(ツバキ科)
本州(福島・新潟県以西)、四国、九州の山地などに生える日本に固有な落葉高木です。複数の株で白色の花をつけている様子が見られました。

スズサイコ(キョウチクトウ科←ガガイモ科)
北海道、本州、四国、九州の日当たりのよいやや乾いた草地に生える多年草です。複数の株で黄褐色の花をつけている様子が見られました。

ヤマホタルブクロ(キキョウ科)
本州(東北地方南部~近畿地方東部)の山地に生える多年草です。複数の株で淡い紅紫色の花をつけている様子が見られました。花の色は濃い紅紫色から白色のものまで変化に富むようです。

オニヒョウタンボク(スイカズラ科)
本州(岩手・群馬・長野・岡山・広島・島根県隠岐島)の山地に生える落葉小高木です。複数の株で球状で一部が合着した紅色の果実をつけている様子が見られました。果実は有毒といわれています。
(花の見られる植物)
アカジクマツヨイグサ(仮称)、アカショウマ、アワブキ、イヌツゲ、イブキトラノオ、ウツギ、ウマノミツバ、ウメガサソウ、ウメモドキ、ウリノキ、エゾノキリンソウ、エビガライチゴ、オオマムシグサ、オオムラサキツユクサ、オニシモツケ、カラスビシャク、カルイザワテンナンショウ、キウイ、キンロバイ、クガイソウ、クサナギオゴケ、クサフジ、クララ、ケナツノタムラソウ、コウリンタンポポ、コモチマンネングサ、サツキ、サラサウツギ、シナノキンバイ、シモツケ、シラキ、シラン、シロツメクサ、セイヨウノコギリソウ、ソヨゴ、タンザワウマノスズクサ、チョウセンキハギ、ツルマサキ、ドクダミ、ナツノハナワラビ、ナツロウバイ、ナルコユリ、ナワシロイチゴ、ナンテンハギ、ネジキ、ハクロバイ、ハコネウツギ、ハナガサシャクナゲ、ハナショウブ、ハリグワ、ヒコサンヒメシャラ、ヒルガオ、フタマタマンテマ、ホザキシモツケ、マンセンカラマツ、ミヤコワスレ、ミヤマウメモドキ、ムシトリナデシコ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ヤマアジサイ、ヤマタツナミソウ、ヤマタバコ、ヤワタソウ、ワスレナグサなど。
(実の見られる植物)
アブラチャン、オニグルミ、サンカヨウ、トウグミ、ヒョウタンボクなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



