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サラサウツギの花が見頃を迎えました 花だより 2026年 6月21日

ページID:0022933 更新日:2026年6月22日更新 印刷ページ表示
15 陸の豊かさも守ろう

6月21日 植物園で見られる植物です。

サラサウツギの花の写真 サラサウツギの花の写真
サラサウツギ(アジサイ科←ユキノシタ科)
北海道(南部)、本州、四国、九州の山野の日当たりのよい場所に生えるウツギの一品種です。花弁の外側が紅紫色で内側が白色の花をもちます。複数の株でこの花の咲いている様子が見られました。

シモツケの花の写真
シモツケ(バラ科)
本州、四国、九州の山野に生える落葉低木です。複数の株で淡い紅色の花をつけている様子が見られました。その中には、白色花と淡い紅色の花が混在している様子も見られました。

ヤワタソウの花の写真
ヤワタソウ(ユキノシタ科)
本州(中部以北)の谷沿いの湿り気のある傾斜地に生える多年草です。複数の株で淡い黄色の花をつけている様子が見られました。

エゾノキリンソウの花の写真
エゾノキリンソウ(ベンケイソウ科)
南千島、北海道の岩礫地に生える多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。

クガイソウの花の写真
クガイソウ(オオバコ科←ゴマノハグサ科)
北海道、本州の山地の明るい草地に生える多年草です。複数の株で淡い紫色の花をつけている様子が見られました。

クサナギオゴケの花の写真
クサナギオゴケ(キョウチクトウ科←ガガイモ科)
本州(関東・東海・近畿地方)、四国の山の木陰に生える多年草です。枝先に淡い紫色の花を複数つけている様子が見られました。

カルイザワテンナンショウの花の写真
カルイザワテンナンショウ(サトイモ科)
本州(中部地方、奈良県)の落葉樹林などに生える多年草です。黒紫色の仏炎苞の筒状の部分、この中に小さい花をつけている様子が複数の株で見られました。株の栄養状態により花の性が決まる植物で、小さい株では雄花をつけますが、同じ株が大型になると雌花をつけるようになります。

 

(花の見られる植物)
アカジクマツヨイグサ(仮称)、アカショウマ、イブキトラノオ、ウツギ、ウリノキ、エゴノキ、エビラフジ、オオバアサガラ、オオマムシグサ、オオムラサキツユクサ、キリガミネヒオウギアヤメ、キンロバイ、クモキリソウ、ケムリノキ、コアジサイ、コウモリカズラ、コウリンタンポポ、サツキ、シライトソウ、シラキ、シラン、シロツメクサ、セイヨウノコギリソウ、セリバヒエンソウ、タニウツギ、タンザワウマノスズクサ、ツルマサキ、ドクダミ、ナツノハナワラビ、ナツロウバイ、ナルコユリ、ニシキウツギ、ニッコウキスゲ、ニワフジ(紅紫色花・白色花)、ネジキ、ノイバラ、ハコネウツギ、ハシドイ、ハナガサシャクナゲ、ハナショウブ、ハマナス、ヒコサンヒメシャラ、フナバラソウ、ベニウツギ、ベニバナエゴ(仮称)、ホオズキ、ミツバシモツケソウ(仮称)、ミヤコワスレ、ミヤマウメモドキ、ミヤマカラマツ、ムシトリナデシコ、ヤマタツナミソウ、ヤマタバコ、ヤマハタザオ、ヤマホタルブクロ、ワスレナグサなど。

(実の見られる植物)
アブラチャン、ウグイスカグラ、オニヒョウタンボク、サンカヨウなど。

 

*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。

*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。

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