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ウリノキの花が咲き始めました 花だより 2026年 6月14日
6月14日 植物園で見られる植物です。

ウリノキ(ミズキ科←ウリノキ科)
北海道、本州、四国、九州の山地の林に生える落葉低木です。複数の株で白色の花弁が外側に巻き込んで咲いている様子が見られました。

ヒコサンヒメシャラ(ツバキ科)
本州(神奈川県丹沢地方以西)、四国、九州の山地に生える日本に固有な落葉高木です。白色の花が枝先に複数ついている様子が見られました。花はナツツバキにも似ますが、その大きさは直径3.5センチメートルから4.5センチメートルと一回り小さいようです。本植物園ではナツツバキも栽培していますが、今は蕾の状態でヒコサンヒメシャラよりも遅れて咲くようです。

ニッコウバイカウツギ(アジサイ科←ユキノシタ科)
本州の山地などに生える落葉低木です。枝先に芳香のある白色の花を複数つけている様子が見られました。葉裏には多くの毛が生えていました。

コアジサイ(アジサイ科←ユキノシタ科)
本州(関東以西)、四国、九州の明るい林などに生える日本に固有な落葉低木です。淡い青紫色の花が枝先に複数ついている様子が見られました。アジサイの仲間ですが、飾り花をもちません。

エビラフジ(マメ科)
北海道、本州、四国、九州の山地の林の縁などに生える多年草です。複数の株で紅紫色から青紫色の花をつけている様子が見られました。

フナバラソウ(キョウチクトウ科←ガガイモ科)
本州、四国、九州の山野の草地に生える多年草です。暗紫色の花を複数つけている様子が見られました。

ヤマタバコ(キク科)
本州(関東・中部地方)の山地の草原や明るい林に生える日本に固有な多年草です。ひきつづき複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。長野県指定希少野生植物の一種です。
(花の見られる植物)
アカジクマツヨイグサ(仮称)、アヤメ、イヌガラシ、イブキトラノオ、イワニガナ、エゴノキ、エビネ、オオバアサガラ、オオマムシグサ、オオムラサキツユクサ、ガマズミ、カラフトイバラ、カルイザワテンナンショウ、カンボク、キビノナワシロイチゴ、ギョウジャニンニク、キリガミネヒオウギアヤメ、キンロバイ、クガイソウ、クサノオウ、ケムリノキ、コウリンタンポポ、サツキ、サラサウツギ、サンショウバラ、シモツケ、シライトソウ、シラキ、シラン、シロツメクサ、セイヨウノコギリソウ、セリバヒエンソウ、タニウツギ、タンザワウマノスズクサ、タンナサワフタギ、トサシモツケ、ナスノヒオウギアヤメ、ナツノハナワラビ、ナルコユリ、ナンテンハギ、ニガナ、ニシキウツギ、ニッコウキスゲ、ニワフジ(紅紫色花・白色花)、ノイバラ、ハコネウツギ、ハマナス、ヒメウコギ、ヒメヘビイチゴ、ベニウツギ、ベニバナエゴ(仮称)、ホオズキ、ミツバシモツケソウ(仮称)、ミヤコワスレ、ムシトリナデシコ、ムラサキセンダイハギ、ヤグルマソウ、ヤマウコギ、ヤマタツナミソウ、ヤマハタザオ、ワスレナグサなど。
(実の見られる植物)
ウグイスカグラ、オオヤマザクラ、サンカヨウ、チチブヒョウタンボクなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



