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長野県指定希少野生植物のヤマタバコの花が咲き始めました 花だより 2026年 6月7日
6月7日 植物園で見られる植物です。

ヤマタバコ(キク科)
本州(関東・中部地方)の山地の草原や明るい林に生える日本に固有な多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。長野県指定希少野生植物の一種です。

ノイバラ(バラ科)
北海道(中南部)、本州、四国、九州の低地から山地に生える落葉低木です。複数の株で芳香のある白色の花をつけている様子が見られました。

サンショウバラ(バラ科)
本州(富士・箱根地方)の山地などに生える日本に固有な落葉小高木です。ひきつづき複数の株で淡い紅色の花をつけている様子が見られました。名前の「サンショウ」は葉が山椒(さんしょう)に似ることに由来するそうです。

ハマナス=ハマナシ(バラ科)
南千島、北海道、本州の海岸の砂地などに生える落葉低木です。複数の株で深い紅紫色や、白色の花をつけている様子が見られました。名前は、果実の形が茄子や梨に似ていることに由来するそうです。
グンナイフウロ(フウロソウ科)
北海道(西部)、本州(磐梯山~伊吹山)の山地の草地に生える多年草です。複数の株で青紫色~紅紫色の花をつけている様子が見られました。名前のグンナイは、現在の山梨県南都留郡と北都留郡にあたる地域の名称に由来するそうです。

レンリソウ(マメ科)
本州、九州の湿り気のある草地に生える多年草です。複数の株で紫色の花をつけている様子が見られました。観賞用などに栽培されるスイートピーは、本植物と同じマメ科レンリソウ属に分類される植物です。

ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の落葉樹林などに生える多年草です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。
(花の見られる植物)
アヤメ、イブキトラノオ、イワニガナ、エゴノキ、エビネ、エビラフジ、オオベニウツギ、オオムラサキツユクサ、オオヤマフスマ、オニクロイチゴ、カザグルマ、ガマズミ、カラフトイバラ、カルイザワテンナンショウ、カンボク、キジカクシ、キツネアザミ、キバナノギョウジャニンニク(仮称)、キビノナワシロイチゴ、ギョウジャニンニク、キンロバイ、クサノオウ、クマシデ、クリンソウ、ケナシハクサンシャクナゲ、コウライテンナンショウ、コウリンタンポポ、コガネバコデマリ(仮称)、コゴメウツギ、サツキ、サラサドウダン、サワシバ、シライトソウ、シラン、シロツメクサ、スイレン、セリバヒエンソウ、タニウツギ、タンザワウマノスズクサ、チョウジソウ、ツタウルシ、ツルウメモドキ、トサシモツケ、トチバニンジン、ナスノヒオウギアヤメ、ナツノハナワラビ、ニガナ、ニシキウツギ、ニシキギ、ニッコウキスゲ、ニッコウバイカウツギ、ニワフジ(紅紫色花・白色花)、ハコネウツギ、ハタザオ、ハリエンジュ、ヒコサンヒメシャラ、ヒメヘビイチゴ、フタリシズカ、フナバラソウ、ベニウツギ、ベニドウダン、ホオズキ、ホタルカズラ、、ミズキ、ミツバウツギ、ミヤコワスレ、ミヤマキリシマ、ムシトリナデシコ、ムラサキセンダイハギ、ヤグルマソウ、ヤブデマリ、ルリソウ、ワスレナグサなど。
(実の見られる植物)
ウグイスカグラ、オオヤマザクラ、チチブヒョウタンボク、マメザクラ、ミヤマウグイスカグラなど。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



