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クマガイソウの花が見頃を迎えました 花だより 2026年 5月9日
5月9日 植物園で見られる植物です。

クマガイソウ(ラン科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州のスギ林や竹林に群生する多年草です。複数の株で淡い黄緑色の花をつけている様子が見られました。

クリンソウ(サクラソウ科)
南千島、北海道、本州、四国の山麓の湿地に生える多年草です。複数の株で紅紫色や白色などの花をつけている様子が見られました。

クロフネツツジ(ツツジ科)
中国大陸、朝鮮半島に生える落葉高木です。枝先に淡い桃色の花を複数つけている様子が見られました。ヨーロッパやアメリカでは、その花色の上品なところから「ロイヤル・アザレア」とよばれているそうです。

ヤマツツジ(ツツジ科)
北海道(南部)、本州、四国、九州の山地の明るい林などに生える日本に固有な半落葉低木です。複数の株で朱色の花をつけている様子が見られました。

ホタルカズラ(ムラサキ科)
北海道、本州、四国、九州、奄美諸島の乾いた林の斜面や草地に生える多年草です。複数の株で青色の花をつけている様子が見られました。

ラショウモンカズラ(シソ科)
本州、四国、九州の山地の木陰などに生える多年草です。複数の株で紫色の花をつけている様子が見られました。名前の羅生門蔓は、この花を、渡辺綱が平安京の羅城門で切り落とした鬼女の腕にたとえて名づけられたそうです。

ヤマブキソウ(ケシ科)
本州、四国、九州の湿り気のある肥沃な落葉樹林に生える多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。
この他、アケビ、アシタカツツジ、アズマシャクナゲ、イワニガナ、ウマノアシガタ、エンコウソウ、オオツクバネウツギ、オニヒョウタンボク、カキドオシ、カテンソウ、キバナイカリソウ、キュウリグサ、クサノオウ、クサボケ、クリンユキフデ、グンバイナズナ、コクサギ、コンロンソウ、サクラソウ、サルマメ、シコクカッコソウ、シジミバナ、シナノタンポポ、シラネアオイ、シロヤマブキ、スズラン、セイヨウサクラソウ、セイヨウタンポポ、セリバヒエンソウ、セリバヤマブキソウ、センダイハギ、セントウソウ、タガネソウ、タデスミレ、チョウセンヤマツツジ(紅紫色花・白花)、ツクバネソウ、シャク、シロヤシオ、ツボスミレ、ツルカメバソウ、テンガイメギ、トウグミ、トウゴクミツバツツジ、ドウダンツツジ、ナズナ、ニリンソウ、ニワザクラ、ハッカクレンの一種(白花品)、ハナズオウ、ハルザキオイランソウ、ヒカゲツツジ、フタバアオイ、フデリンドウ、ベニバナサナギイチゴ、ホソバヤマブキソウ、ボケ、マイヅルソウ、マルバコンロンソウ、ミツガシワ、ミヤマエンレイソウ、ムラサキヤシオ、ムレスズメ、メギ、ヤマシャクヤク、ヤマトグサ、ヤマブキ、ユキザサ、ユキヤナギ、ヨドガワツツジ、リュウキュウツツジ、リュウキンカ、ルイヨウボタン、レンゲツツジなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



