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長野県が指定する希少野生植物タデスミレの花が咲き始めました 花だより 2026年 4月30日
4月30日 植物園で見られる植物です。

アズマシャクナゲ(ツツジ科)
本州(東北地方・関東地方・中部地方)の山地の林などに生える日本に固有な常緑低木です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。

サクラソウ(サクラソウ科)
北海道(中南部)、本州、九州の山麓や川岸の湿り気の多い野原などに生える多年草です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。

タデスミレ(スミレ科)
本州(長野県)の山地の林の縁に生える多年草です。芳香のある白色の花が咲き始めました。長野県特別指定希少野生植物のひとつで大切に栽培しています。

ヤマシャクヤク(ボタン科)
北海道、本州、四国、九州の林に生える日本に固有な多年草です。白色の花が咲き始めました。

ミツガシワ(ミツガシワ科)
南千島、北海道、本州、九州の高地の湿原や沼などに生える多年草です。複数の株で白色の花をつけている様子が見られました。

カルイザワツリスゲ(カヤツリグサ科)
本州(中北部・九州)の山地の草原にまれに生える多年草です。複数の株で茎の先に雄花を、茎の側方に雌花をつけている様子が見られました。1954年に軽井沢で見い出され、1955年に新種として発表された植物です。

リュウキンカ(キンポウゲ科)
北海道、本州、九州の山地の流れのある川沿いなどに生える多年草です。枝先に複数の黄色の花をつけている様子が見られました。
この他、アカネスミレ、アケビ、アミガサユリ、イカリソウ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ウグイスカグラ、ウスバサイシン、ウメウツギ、エゾノウワミズザクラ、エンコウソウ、オオカメノキ、オオバナノエンレイソウ、オキナグサ、オニヒョウタンボク、カキドオシ、キジムシロ、キバナイカリソウ、キュウリグサ、クサノオウ、クサボケ、クリンソウ、クリンユキフデ、クロウメモドキ、クロモジ、グンバイナズナ、コクサギ、コモロヤエベニシダレザクラ、コンロンソウ、サンカヨウ、シコクカッコソウ、シジミバナ、シナノタンポポ、シラカバ、シラネアオイ、スモモ、セイヨウザイフリボク、セイヨウサクラソウ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、タガネソウ、タチガシワ、タチツボスミレ、チチブヒョウタンボク、チョウセンヤマツツジ、ツボスミレ、ツルキンバイ、ナズナ、ニッコウネコノメ、ニリンソウ、ニワウメ、ニワザクラ、ネコノメソウ、ハウチワカエデ、ハルトラノオ、ヒカゲツツジ、ヒゲネワチガイソウ、フデリンドウ、ボケ、ホソバノアマナ、マボケ、マルバコンロンソウ、ミズバショウ、ミツバアケビ、ミツバツチグリ、ミヤマウグイスカグラ、ミヤマエンレイソウ、ムラサキケマン、ムレスズメ、メギ、モモ、ヤブサンザシ、ヤマエンゴサク、ヤマトグサ、ヤマナシ、ヤマブキ、ヤマブキソウ、ユキザサ、ユキヤナギ、ヨドガワツツジ、レンギョウなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



