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シラネアオイの花が見頃を迎えました 花だより 2026年 4月25日
4月25日 植物園で見られる植物です。

シラネアオイ(キンポウゲ科)
北海道(日高以西)、本州(中部地方以北)の日本海側地域の多雪地に生える日本に固有な多年草です。ひきつづき複数の株で淡い紫色の花をつけている様子が見られました。

フデリンドウ(リンドウ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の山野の明るい林やその縁に生える越年草です。複数の株で青紫色の花をつけている様子が見られました。花は晴天の日に開くようです。

ヤマトグサ(アカネ科←ヤマトグサ科)
本州(秋田・茨城県以南)、四国、九州の林に生える日本に固有な多年草です。複数の株で黄色の雄しべが垂れ下がっている様子が見られました。
1884年に牧野富太郎博士により採集され、1887年、日本人により初めて日本から記載・発表された植物として知られています。

ツルキンバイ(バラ科)
本州、四国、九州の主に太平洋側の山地の落葉樹林に生える多年草です。複数の株で黄色の花をつけている様子が見られました。

ウメウツギ(アジサイ科←ユキノシタ科)
本州(関東地方西部、静岡・山梨県)の石灰岩の岩場などに生える落葉低木です。白色の花を複数つけている様子が見られました。

ミツバツツジ(ツツジ科)
本州(関東地方・中部地方中南部)の山地の林に生える日本に固有な落葉低木です。複数の株で紅紫色の花をつけている様子が見られました。

コモロヤエベニシダレザクラ(バラ科)
小諸固有のサクラといわれる落葉高木です。複数の株で淡い紅紫色の花をつけている様子が見られました。
この他、アカネスミレ、アケビ、アズマシャクナゲ、アミガサユリ、イカリソウ、イタヤカエデ、イヌナズナ、イロハモミジ、ウグイスカグラ、ウスバサイシン、エイザンスミレ、エゾノウワミズザクラ、エンコウソウ、オオカメノキ、オオコガネネコノメ、オオバナノエンレイソウ、オオヤマザクラ、オキナグサ、カキドオシ、カジカエデ、カルイザワツリスゲ、カワヅザクラ、キジムシロ、キバナイカリソウ、キュウリグサ、クサノオウ、クサボケ、クリンユキフデ、クロウメモドキ、グンバイナズナ、ゲンカイツツジ、コガネシダレヤナギ(仮称)、コクサギ、コゴメヤナギ、サクラソウ、サンカヨウ、シコクカッコソウ、シダレザクラ、シナノタンポポ、スモモ、セイヨウサクラソウ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、センボンヤリ、タガネソウ、タチガシワ、タチツボスミレ、チチブヒョウタンボク、トガクシソウ、ナズナ、ニリンソウ、ニワウメ、ネコノメソウ、ハルトラノオ、ヒカゲスミレ、ヒゲネワチガイソウ、ヒトリシズカ、ボケ、ホソバノアマナ、マボケ、マルバコンロンソウ、ミズバショウ、ミツバツチグリ、ミヤマウグイスカグラ、ミヤマエンレイソウ、ミヤマカタバミ、ムラサキケマン、メギ、モモ、ヤブサンザシ、ヤマエンゴサク、ヤマナシ、ヤマブキ、ヤマブキソウ、ユキヤナギ、レンギョウ、ワサビなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。



