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富岡市・安中市・軽井沢町観光連携協議会について
群馬県の西側及び長野県の東端に位置する富岡市・安中市・軽井沢町は、明治期に建築された重要文化財の近代化遺産で結ばれています。また、この2市1町は、地域の風土・歴史、文化及び産業に触れることのできる地域として高く評価され、数多くの名所・旧跡・レジャー施設等へ四季を通じて多くの観光客が訪れています。
富岡市・安中市・軽井沢町観光連携協議会では、県境を越えた観光連携をすることにより、新しく魅力のある広域観光をPRしています。
富岡市・安中市・軽井沢町観光連携協議会 公式HP<外部リンク>
富岡市
富岡製糸場
富岡市は、群馬県南西部に位置し人口約5万人、歴史と文化と自然に恵まれています。平成26年にユネスコ世界遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の富岡製糸場があります。
富岡市役所ホームページへ<外部リンク>
富岡市観光ホームページへ<外部リンク>
安中市
碓氷第三橋梁(めがね橋)
安中市は、富岡市・軽井沢町の両方を繋ぐ位置にあり、人口約6万人。東海道「箱根関所」と並ぶ中山道「碓氷関所」を要する古くからの交通の要衝であり、レンガ造の碓氷峠鉄道遺産群を歩く遊歩道「アプトの道」は、ハイキングの名所として知られています。
安中市役所ホームページへ<外部リンク>
安中市観光協会ホームページへ<外部リンク>