2022年1月13日 登録
県内の新規陽性者は年末年始以降急増し、感染経路不明のオミクロン株の陽性者も確認されており、新型コロナウイルス感染症の第6波が到来したものと考えられます。
オミクロン株については、デルタ株と比べ感染性が高いことが指摘されている一方、重症化しにくいことが示唆されていますが、今後爆発的な感染拡大を迎えた場合、自宅・宿泊療養や入院治療を要する方が急増し、医療提供体制への負荷が急速に高まるおそれがあります。
オミクロン株の感染急拡大を防止するため、長野県における対応策がまとめられました。
詳しくは、長野県のホームページをご覧ください。
長野県における当面のオミクロン株対応策(長野県ホームページ)
長野県における当面のオミクロン株対応策(PDF/416KB)