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【重要文化財 旧三笠ホテル】保存修理工事について

2020年8月1日 登録

 

 三笠ホテルは、設計は岡田 時太郎・大工の棟梁は小林 代造・監督は佐藤 万平と、すべて日本人の手による明治後期の純西洋式の木造ホテルで日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本 直良が創業しました。

 明治37年(1904)に着工し翌38年に竣工、明治39年(1906)5月に営業を開始しました。

館内の内装は、シャンデリア照明、英国製タイルを貼った水洗トイレ、英国製のカーペットの採用など、当時の最先端・最高級の設備が整えられていました。

 

 当初の利用客は外国人などが多かったのですが、次第に近衛 文麿、澁澤 栄一、大隈 重信など、日本を代表する政財界人が数多く滞在するようになっていきました。

 

 その後、さまざまな経過をたどり、昭和55年(1980)3月に軽井沢町に寄贈され、同年5月に国の重要文化財の指定を受け、昭和58年(1983)4月から内部の一般公開が行われていますが、長年の経年劣化や風雪などの影響で各所に傷みが出ておりますことから、このたび大規模な保存修理を実施し、同時に建物の耐震補強を行うこととなりました。

 

 このページでは、保存修理の状況などをお知らせします。  

 

 重要文化財・旧三笠ホテル建造物保存修理工事の概要(PDF/1573KB)←ここをクリック

 

   重要文化財・旧三笠ホテル建造物保存修理工事の進捗状況(PDF/383KB)←ここをクリック

休館期間 令和2年(2020)1月から令和6年(2024)3月まで【予定】
 

    重要文化財・旧三笠ホテル(保存修理前)

           重要文化財・旧三笠ホテル(保存修理前)

 

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