2022年6月1日 更新
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縄文時代の土器や、中山道の宿場の歴史など、道の文化史に関する資料と、明治以後の別荘地としての発展を紹介する資料、高冷地のくらしを支えた生活道具などの資料を保存・公開している施設です。 また、故吉沢三朗氏のコレクションによる中国陶磁器も展示しており、入口脇の館庭には中軽井沢の山荘あとから移築された杉浦翠子の歌碑があります。 「歴史民俗資料館だより」もご覧ください。 |
所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2112-101 |
TEL・FAX | 0267-42-6334 |
開館時間 | 9時 ~ 17時 (入館は16時30分まで) |
休館日 |
・月曜日(祝日の場合は開館)※7月15日 ~ 10月31日は無休 ・11月16日から翌年3月31日まで冬期休館 ※冬期休館中に見学希望の場合は、平日のみ、10人以上で受け 付けています。 事前にご連絡下さい。 |
入館料 |
大人400円(団体300円) 子ども200円(団体150円) 旧近衛文麿別荘(市村記念館)と共通。 団体は20人以上です。 ※乳幼児は無料 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を保持する方とその介添者(1名)は手帳提示により無料となります。
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