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町では、令和6年4月より義務化された「事業者による障がいのある方への合理的配慮の提供」について、事業者の皆様に理解を深めていたくことで、高齢者、聴覚障がい当事者、視覚障がい当事者、車椅子ユーザーなど多様な方に、より一層軽井沢を楽しんでいただくため、町内の事業者を対象に店舗や宿泊施設でできる接遇研修として2講座を実施しました。
講座当日は、町内の宿泊業、小売業をはじめ、観光に携わる会社やお店の経営者・スタッフ、障がいを持つ方、障がいを持つ方を支援する方など、様々なみなさまに参加いただきました。
また、参加者には、障がい者の方へサービスを行う際のよくある事例について、それぞれどのように対応するか実際に考えていただき、障がいをお持ちの方自身や日頃障がいをお持ちの方のサポートを実施している方を講師に、どんな対応や接し方が良いのか、生の声を聞きながら学習していただきました。
講座で使用した教材データを最下部からダウンロードいただけます。障がいのある方への合理的配慮に関連する基礎的な知識を学べるものとなっていますので、この機会に是非ご覧ください。
令和6年度に民間事業者にも義務化された合理的配慮の提供や、障がいのあるお客様がいらした際の接客や便利なツールの使い方など、障がいのある方・ケア現場の専門家の講師とともに、実際のシチュエーションを想定したお客さまサポートを学びます。
⑴講座A
(駐車場:ホテルインディゴ軽井沢駐車場のプリンス通り側をお使いください。)
甲斐 弘美 氏
手話通訳者
伊敷 政英 氏
視覚障がい当事者
アクセシビリティ改善コンサルタント
⑵ 講座B
甲斐 弘美 氏
手話通訳者
原田 修 氏
社会福祉法人育護会 浅間学園 施設長

耳が聞こえないまたは聞こえづらい方や言葉によるコミュニケーションが苦手なお客様がいらした際に役に立つコミュニケーションボードを全3回のワークショップを通じて作成します。あなたの事業所オリジナルのボードをお持ち帰りできます。
時間はいずれも13時30分から15時30分まで
桑田 知明 氏
デザイナー、美術博士

小川拓也氏、小川佳代氏 ご夫妻
聴覚障がいの当事者

〇コミュニケーションボードとは?
口話・言葉でのコミュニケーションが難しい方が、自分の意志や状況を相手に伝えるための補助ツールです。ボードにはさまざまな状況や気持ちを表すイラストや文字が描かれています。伝えたい内容のイラストや文字を指さすことで、相手に意思を伝えることができます。交通機関、医療機関、公共施設、お店など、さまざまな場所で活用されています。