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町では、長野県が実施している食品ロス削減にむけて「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」を推進しています。
「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」の一環として、宴会での食べきりを呼びかける「残さず食べよう!30・10運動」を実施しています。
宴会が始まった最初の30分と最後の10分は自分の席について料理を楽しみ、食べ残し(食品ロス)を減らそうという運動です。幹事さんは、宴会開始時やお開きの前に食べきりを呼びかけ、出席される皆さんも食べ残しの削減にご協力をお願いします。
ご出席の皆様、「食べきり応援幹事」として、「残さず食べよう!30・10運動」のご協力をお願いします。この運動は、宴会が始まった最初の30分と最後の10分間は自分の席で食事を楽しみ、食べ残しを減らそうという運動です。お酌に回る前に30分間は席でお食事をごゆっくりお召し上がりください。
そろそろお開きの時間になりますが、その前に皆様もう一度始めの席にお戻りください。テーブルの上にはまだまだ料理が残っております。ここからの10分はお席にてお料理を楽しんでいただき、あるを尽くしたうえで気持ちよくお開きにしましょう。
「残さず食べよう!30・10運動」チラシ [PDFファイル/5.37MB]
食品ロス削減のための取り組みを行うお店を、長野県では「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」協力店として認定しています。小盛りメニューの導入や持ち帰り希望への対応など、食品ロスの削減につながる取り組みであれば登録することができます。詳しくは長野県ウェブサイト「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」協力店を募集しています<外部リンク>をご覧ください。