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新たな防災気象情報の運用がはじまりました

ページID:0022044 更新日:2026年5月29日更新 印刷ページ表示
13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう

レベルで逃げる判断がよりしやすくなります

運用開始は令和8年5月29日から

 気象庁が発表する大雨・河川氾濫・土砂災害に関する防災気象情報の名称と体系が新しくなりました。
 新たな防災気象情報は、避難行動に対応した「警戒レベル」が加わり発表され、その時取るべき避難行動などの目安がわかりやすくなりました。これにより逃げるタイミングを判断しやすいものとなっています。警戒レベル表(出展:気象庁)

新たな防災気象情報のポイント

警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されわかりやすくなりました

  発表される警報や注意報の名称にレベルが付記されます。

  これにより避難行動に結びつくレベルがわかりやすくなり、避難の判断の目安が明確になります。

防災気象情報の名称の変更例(例:大雨のとき)
これまでの防災気象情報の発表例

新たな防災気象情報の発表方法の例

大雨特別警報 レベル5大雨特別警報
(現在運用なし) レベル4大雨危険警報
大雨警報 レベル3大雨警報
大雨注意報 レベル2大雨注意報
レベルに応じた避難行動 ~何をすべきかレベルでチェック 
時間経過に応じた避難行動
時間経過 レベル 避難行動など
数日~1日前

レベル1早期注意情報

・災害への心構えを一段高める

・職員・社員の連絡体制を確認する

半日~数時間前 レベル2注意報

・防災マップなどで近くにどのような災害のリスクがあるか再確認する

・町が発表する避難情報の把握手段を再確認する

数時間~3時間前 レベル3警報

・避難に時間がかかる高齢者等は危険な場所から避難する

・高齢者等以外の方も必要に応じて避難の準備や自主避難をする

2時間~0時間前 レベル4危険警報

・危険な場所から全員避難する

※台風などで暴風雨が予想される場合は、雨や風が強くなる前に避難を完了する

災害発生 レベル5特別警報

・すでに安全な避難ができず、命が危険な状況

・今いる場所より安全な場所へ直ちに移動等する

警戒レベル4の情報は「危険警報」として発表されます

 大雨や土砂災害に関する防災気象情報(特別警報・警報・注意報など)として、危険警報(警戒レベル4相当の情報)が新たに発表されます。

 危険な場所から避難が必要な状況である状況で、レベル4危険警報が発表された時は、危険な場所から全員避難する必要があります。

河川の氾濫の危険度の伝え方が変わります

 従来発表されていた「洪水警報」、「洪水注意報」は廃止となります。

 今後は、河川の氾濫に関する情報は、大きな河川に限って発表され、信濃川や千曲川を対象に発表されることとなります。

 発表の対象外の中・小河川の情報については、大雨で発表される情報が避難の判断として用いられます。

線状降水帯の発生などは「気象防災速報」として発表となります

 極端な現象は新たに「気象防災速報」として発表されます。こちらの情報にも注意してください。

  (旧)「顕著な大雨に関する気象情報」 → (新)「気象防災速報(線状降水帯発生)」

  (旧)「記録的短時間大雨情報」 → (新)「気象防災情報(記録的短時間大雨)」

気象庁のホームページで最新の情報を入手しましょう!

 気象庁のホームページ<外部リンク>から防災情報やキキクル(危険度分布)を選び、様々な最新の情報を入手するように心がけてください。

 新たな防災気象情報に関するホームページは、気象庁のこちらのページ<外部リンク>をご覧ください。

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