第20回
(令和5年12月14日)
追分公民館 |
- 第6回追分エリアデザイン協議会において出された意見を反映させたガイドラインの説明がありました。ガイドライン策定に向けて最終確認が行われました。
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第19回
(令和5年10月24日)
追分公民館
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- 第5回追分エリアデザイン協議会において出された意見を反映させたガイドラインの説明がありました。今回の会議を経て最終形にしたいとの考えであり、参加者から幅広い意見が出されました。特にガンドラインの文言について多くの意見が出されました。
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第18回
(令和5年5月15日)
追分公民館 |
- 都市デザイナーより、ガイドラインに街並み修景の模型写真を追加したことなどの説明がありました。また追分エリアデザイン協議会や地域会議も風土フォーラムの一環であり、軽井沢町としてまちづくりを支援するために補助金を考えていることを受けて、「追分らしい景観づくりの為に、修景の基本的な考え方をはっきりさせていかなければならない」との意見が出されました。
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第17回
(令和5年2月15日)
追分公民館
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- 第2回追分エリアデザイン協議会により検討が行われた「追分エリアデザインガイドライン(素案)」について意見交換が行われました。
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第16回
(令和4年11月16日)
追分公民館
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- 今回の地域会議は、協議会メンバーから「追分エリアデザインガイドラインの策定支援を行っている都市デザイナーと地域会議参加者との意見交換会も開催したい」との要望を受け、当初予定していた会議内容(3つのグループの具体的な活動内容等の意見交換)を都市デザイナーと地域会議参加者との意見交換の場に変更して開催されました。
- 当日は、都市デザイナーがこれまで携わってきたまち並みデザインの事例(出雲大社神門通りのまち並みデザインや、現在整備が進められている松山市駅前広場など)が紹介されたほか、追分エリアデザインガイドライン(素案)の内容や追分らしいまち並み景観について意見交換が行われ、追分らしいまち並み景観のイメージを都市デザイナーと共有することができました。
- 今後は、今回の意見交換の内容を踏まえた『追分エリアデザインガイドライン(素案)』の作成を進めていくとともに、当初予定していた3つのグループの具体的な活動内容等の意見交換を次回の地域会議で行うこととなりました。
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第15回
(令和4年11月1日)
追分公民館
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- 追分エリアデザイン協議会で検討が行われている『追分エリアデザインガイドライン(素案)』のたたき台について、協議会メンバーと地域会議参加者による意見交換が行われました。
- 地域会議参加者から「追分エリアが主体性を持って取り組む内容であることが分かる構成にしたい」等の意見が出され、追分エリアデザインガイドライン(素案)の構成について再検討が行われました。
- また、これまで地域会議で検討してきた3つのグループ『(1)植栽と花(景観の形成)、(2)散策路の整備(歩いて楽しい地域づくり)、(3)津軽屋の活用(文化財の活用)』の取り組みについて、具体的な活動内容を追分エリアデザインガイドラインに掲載するため、改めて地域会議を開催し、具体的な活動内容等について意見交換を行うこととなりました。
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第14回
(令和4年7月19日)
オンライン会議
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- 追分エリアデザイン検討の進捗状況および今後の地域会議の進め方(グループごとの活動等)が、地域会議参加者に共有されました。
- 今後の地域会議の進め方については、これまで3つのグループに分かれて検討してきた活動内容について、それぞれのグループが主体となって具体的に進めていくこととし、それらの活動状況等を今後の地域会議で共有していくこととなりました。また、直近で取り組みたい内容として、追分宿の街道沿いに植栽したドウダンツツジの管理や、散策を楽しんでもらうためのデジタルマップの作成に取り掛かりたいとの意見が出されました。
- 追分エリアデザインガイドラインの策定に向けた具体的な協議を行うための組織として設立された『追分エリアデザイン協議会』のメンバー(運営メンバー5名と地域会議参加者から2名を選出した合計7名)が報告され、今後は『追分エリアデザイン協議会』がこれまでの運営メンバーによる会合の役割を担うとともに、追分エリアデザインガイドライン策定に向けた協議を進めていくこととなりました。
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第13回
(令和4年2月23日)
オンライン会議
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- 第11回地域会議から継続して意見交換を行っている「追分エリアデザインガイドライン(案)」について、前回に引き続き5つの項目のうち「(4)御影用水を地域の財産として生かします」および「(5)実行のための組織を作ります」について意見交換が行われました。
- 今後は、地域会議3回に渡り意見交換が行われた「追分エリアデザインガイドライン(案)」のテーマである『「住んで楽しい、訪れて楽しい」地域づくりを目指して』の実現に向け、植栽活動や散策路の整備などの具体的な活動体制の検討を進めていくこととなりました。
- また、追分地区全体の努力目標とする「追分地区まちづくり宣言(案)」が令和4年3月の追分区総会により議決され次第、「追分エリアデザインガイドライン」の策定に向けた準備を進めていくこととなりました。
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第12回
(令和4年2月16日)
オンライン会議
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- 前回の地域会議の意見を反映させた「追分地区まちづくり宣言(案)」が地域会議参加者に共有され、地域会議の総意により、令和4年3月の追分区総会に諮っていただけるよう追分区に提案することで決定されました。
- 前回の地域会議に引き続き、追分エリアデザインガイドライン(案)の内容について意見交換が行われ、5つの項目のうち「(2)自然を保全し、美しく清潔な景観を形成します」および「(3)「住んで楽しい、訪れて楽しい」を実現します」までの意見が出されました。
- 前回の地域会議から継続して意見交換を行っている「追分エリアデザインガイドライン(案)」について、今回実施できなかった「(4)御影用水を地域の財産として生かします」および「(5)実行のための組織を作ります」を次回の地域会議で引き続き意見交換することとなりました。(2月下旬開催予定)
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第11回
(令和4年1月26日)
オンライン会議
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- 運営メンバーの会合で検討してきた「追分地区まちづくり宣言(案)」および「追分エリアデザインガイドライン(案)」が提示され、内容について意見交換が行われました。
- 追分地区まちづくり宣言(案)では、これまで地域会議で議論されてきた「歴史と文学の里、追分宿まちづくり協定、自然環境の保全、住んで楽しい訪れて楽しいまちづくり」の4つの取り組みについて宣言することとなりました。
- 追分エリアデザインガイドライン(案)では、『「住んで楽しい、訪れて楽しい」地域づくりを目指して』をテーマに、これまで地域会議で出された追分地区で具体的に取り組んでいきたい内容を5つの項目に整理し記載することとなりました。
■5つの項目
- 歴史を受け継ぎ、豊かに発展させます
- 自然を保全し、美しく清潔な景観を形成します
- 「住んで楽しい、訪れて楽しい」を実現します
- 御影用水を地域の財産として生かします
- 実行のための組織を作ります
- 今回の会議では、追分エリアデザインガイドライン(案)の5つの項目のうち、「(1)歴史を受け継ぎ、豊かに発展させます」の内容まで意見交換が行われたため、次回の地域会議では、引き続き「(2)自然を保全し、美しく清潔な景観を形成します」から意見交換を行うこととなりました。(2月中旬開催予定)
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第10回
(令和3年10月20日)
追分公民館・オンラインでの参加者含む
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- 追分の街並み景観の形成に向けて、「歴史と文学の里・追分宿まちづくり協定」で定められている景観基準の読み合わせが行われました。
- 「住んで楽しい地域」について、意見交換が行われました。
- 「できることから実行していきたい」という意見があり、今まで各グループで出された意見を地域会議内で共有し、これはできるというものを次回の地域会議で議論していくこととなりました。
■意見交換で出された意見(一部)
〇歴史と文学の里・追分宿まちづくり協定
- 追分宿まちづくり協定の別表には、植栽やお休み場所の設置、案内板のこと等がすでに記載されている。
- 分去れや歴史文化の保存に、津軽屋のことに触れられるといいと思う。
- 追分宿まちづくり協定の非対象地域にも理念を広げていければいい。
- 追分区のまちづくり宣言のようなもの(努力目標)を作って、区の総会に諮り、区の宣言とすることもできるのでは。
〇住んで楽しい地域
- 追分に小さい公園はあるが、もう少し広くて散歩ができるような公園があるといい。
- まちなかで子供たちをよく見かけるなど、活気のある町が住んで楽しいと思う。
- 子供と家族の暮らしの中に近いことで津軽屋を活かすことができればと思う。
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第9回
(令和3年9月14日)
オンライン会議
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- 軽井沢グランドデザインで提案されているエリアデザインの方向性について確認が行われ、提案理念に沿って検討を進めていくこととなりました。
- 前回の地域会議に引き続き、3つの検討内容(「植栽と花」「散策路の策定」「津軽屋の活用」)について、グループ別に意見交換が行われました。
- 追分の街並み景観の形成に向けて、「歴史と文学の里・追分宿まちづくり協定」の内容を確認することとなりました。
■各検討内容に関する意見等(一部紹介)
1.植栽と花(景観の形成)
- 追分宿内の空き地にドウダンツツジを植えていきたい。(土地所有者からの同意が必要)
- 町植物園に相談のうえ、「追分にふさわしい花」を検討していきたい。
- 景観形成のひとつとして、宿場行燈の整備についても検討を進めていきたい。
2.散策路の策定(歩いて楽しい地域づくり)
- 石尊山登山道等に関するグループを設置して、必要時に整備等の対応ができるようにしたい。
- デジタルマップを作成する方向性がまとまった。
- クラフト製品を販売する店舗の集積について検討を進めていきたい。
3.津軽屋の活用(文化財の活用)
- 津軽屋については、地域外から来る人のための場所という位置づけを明確にしておく必要がある。
- 津軽屋の向かいにある「櫓」は人を惹きつけるものであるため、津軽屋とともに活用等を考えていく必要がある。
- 津軽屋の外観は江戸時代の宿場町を今に伝えるものであるため、追分を歩いた人が休憩する場所として活用するのが良いのではないか。
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第8回
(令和3年7月31日)
文学散歩道周辺
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- 追分の文学散歩道に設置されていた案内看板の老朽化に伴い、地域住民の皆さんによって看板の更新作業が行われました。
- 追分エリアの皆さんによる”手作り看板”が散歩道周辺に10箇所ほど設置されました。(表示板や支柱は運営メンバーが製作し、「文学散歩道」の文字は地域の方が書かれたものです。)
※当初予定していた御影用水の見学については、天候状況等を踏まえて実施を見送りました。
■更新された案内看板

■これまで設置されていた表示板

■看板設置作業の様子
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第7回
(令和3年7月27日)
追分公民館
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- 前回の地域会議に引き続き、3つの検討内容(「植栽と花」「散策路の策定」「津軽屋の活用」)について、グループ別に意見交換が行われました。
- 歩いて楽しい追分づくりに向けて、老朽化が進んでいる文学散歩道の案内看板の整備及び御影用水沿いの見学を行う方向性が示されました。(7月31日実施予定)
■各検討内容に関する意見等(一部紹介)
1.植栽と花(景観の形成)
- 季節ごとに代表的な花を5種類ほど選び、町植物園から種子を分けてもらうなどして、地域住民に配りながら花を増やしていきたい。
- ドウダンツツジを主体として、手入れが簡単なものを植えていけると良い。
2.散策路の策定(歩いて楽しい地域づくり)
- モデルコースの設定については、静養に来られている方への配慮や、散策路で事故等が起こった場合の責任の所在が課題である。
- 案内看板に二次元コードを掲載し、案内情報をデジタルで公開できると良い。
- 安全に散策できることが重要であるため、追分宿内を一方通行、時間によって通行止めにできないか。
3.津軽屋の活用(文化財の活用)
- 津軽屋は改修後の運用が重要であり、時々空いている、あるいは見学したいときだけ開放するのでは意味がない。
- 地域で運営できる体制を整え、地域が指定管理者となって津軽屋を活用していけると良い。
- 追分観光案内所や情報発信拠点、気軽に立ち寄れるお茶飲み場、子どもたちが宿題をする場所などとして使えると良い。
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第6回
(令和3年6月16日)
オンライン会議
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- ”追分を知る”取り組みとして実施した「追分宿の古老に聞く会」と「追分宿まち歩き」に対する感想発表が行われました。
- 前回の運営メンバーの会合にて設定された3つの検討内容(【植栽と花】【散策路の策定】【津軽屋の活用】)について、グループに分かれて意見交換が行われました。
■各検討内容に関する意見等(一部紹介)
1.植栽と花(景観の形成)
- 植栽による景観づくりが大事になってくるのではないか。
- もともと追分宿に生えていた花を植えることが望ましい。
- 種から育てる(苗から作る)里親制度があっても面白いのではないか。
2.散策路の策定(歩いて楽しい地域づくり)
- ビューポイントを紹介することで特定の散策路を設けなくても良いのではないか。
- 歩く人がありのままに歩けるよう、行き先が分かるような看板等を整備した方が良い。
- 簡単なもので良いので、自分たちの手作りで看板づくりをやっていくことが必要。
3.津軽屋の活用(文化財の活用)
- 地域の遺産であり、次の世代に残していくべきものである。
- 茶屋だったので食べ物屋さんに入ってもらい、気軽に立ち寄ってお茶を飲むなどができる休憩場所になると良い。
- 子どもが立ち寄って囲碁や将棋ができる第二の公民館のような位置づけが良いのではないか。
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第5回
(令和3年5月20日)
追分宿周辺にて
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- 前回の地域会議で行われた「追分宿の古老に聞く会」に続き、“追分を知る”取り組みとして「追分宿まち歩き」を実施しました。
- 追分宿郷土館職員より追分宿内の石碑や神社等について解説をしてもらい、追分宿の歴史などについて理解を深めました。(解説内容については下記のとおりです(一部紹介))
- まち歩き終了後のまとめでは、「歩いて楽しい追分エリア」を目指していくため、地域が推奨する散策コースを考えていくことの必要性について共有を図りました。


■解説内容(一部紹介)
〇浅間神社
昔の追分には上諏訪神社と下諏訪神社があったが、明治の廃仏毀釈により下諏訪神社にあった本殿が浅間神社に移されたということである。追分で行われる春のお祭りと馬子唄道中の開催時には中の様子が見れるようになる。
〇油屋旧脇本陣
油屋で火災が発生した時(昭和12年)、堀は原稿を出すために旧軽井沢の郵便局に行っており無事だった。一方、立原道造は格子で逃げれずにいたところを亀田屋に来ていた大工に助けてもらったというエピソードがある。
〇追分宿の分去れ
道標には「右、縦是北国海道 左、縦是中仙道」と記されており、北国街道に「海」、中山道に「仙」が使われていたことが分かる。
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第4回
(令和3年4月27日)
追分公民館
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- “追分を知る”取り組みとして「追分宿の古老に聞く会」が開かれ、追分にゆかりのある文学者や文化人等と交流があった荒井猛さんと山田正治さんからお話を聞きました。(内容については下記のとおりです(一部紹介))
- 講話終了後のまとめでは、おふたりの年代は地域の住民が高名な文化人や文学者と普通に関わっていたということについて理解を深めました。
- 地域会議終了後に運営メンバーによる意見交換が行われ、5月中下旬に追分宿まち歩きを実施することとなりました。

■荒井猛さんからのお話(一部紹介)

〇福永武彦
福永先生のために父がドラム缶の露天風呂を庭に造ってあげた。川で捕まえたイワナやヤマメを焼いて一緒に飲み食いをしていた。
〇堀辰雄
女性目線の作品が多かったので、もっと元気の出る作品をつくってはどうかと言ったことがある。一緒に散歩をした道中で説明した内容が作品にも出てきていた。
■山田正治さんからのお話(一部紹介)

〇石井桃子
19歳の頃上田で仕事をしていたときに、上田映画研究所で石井先生と出会った。それがきっかけとなり、映画の上映に関するお手伝いもさせていただいた。
〇加太こうじ
中学生の頃「黄金バット」が好きで、マントをつけて学校に通っていた。大人になってから追分の学者村に行ったとき、「黄金バット」の作者である加太先生と会うことができた。大変うれしかった。
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第3回
(令和3年3月23日)
オンライン会議
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- 追分エリアデザインの検討テーマに設定された「景観の形成」「歩いて楽しんでもらえる地域づくり」「文化財の活用」について、3つのグループに分かれて意見交換が行われました。(※出された意見は下記のとおりです)
- 全体議論では、地域を知るための取り組みとして「追分まち歩き」の実施について提案がありました。
- 今後の進め方については、運営会議メンバーにて意見等を整理のうえ検討することとなりました。
■各テーマで出された意見(一部紹介)
〇景観の形成
- 分去れへの接続は優先度の高い内容だと思う。
- 追分のまちづくり協定の精神を追分エリア全体に広げていけると良い。
- 枡形の茶屋や油屋の建物正面を雰囲気が出る意匠にできないか。
〇歩いて楽しんでもらえる地域づくり
- クラフトによって追分の魅力を発信していくのも良いのではないか。
- 御影用水を散策できるようになると良いのではないか。
- (観光客等に対して)地域の人が追分を案内することは大事なのではないか。
〇文化財の活用
- 追分にゆかりのある著名な方が多くいる。そういった方の記念館が必要なのではないか。
- 堀辰雄文学記念館では音楽会等が開催されている。追分に所縁のある文学者を知っていただくためにも、町や各施設と連携したイベントをやると良いのではないか。
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第2回
(令和3年2月16日)
オンライン会議
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- 追分エリアの魅力を高めていくために検討すべきテーマについて、3つのグループに分かれて意見交換が行われました。また、各グループから出されたテーマ案等については全体で共有を図りました。
- 多様な検討テーマが提案されたことから、運営メンバーで内容の整理を行い、次回の地域会議で改めて議論をすることとなりました。
■意見交換で出された「検討テーマ」等について(一部)
- きれいな村づくり(きれいな場所に人は集まる)
- 歩いて楽しんでもらえる地域づくり(店舗や新しい建物を創出)
- 分去れと街道の接続
- 追分宿内に点在している各施設や拠点をつないだ演出
- 文学散歩道の整備・活用
- 枡形の茶屋つがるやの活用
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第1回
(令和3年1月25日)
オンライン会議
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- オンラインによる開催となった初回の地域会議には、13名の地域住民の皆さんが参加されました。
- 初顔合わせの場であったことから、全参加者より追分エリアの地域づくりに対する思いなどを交えて自己紹介をしていただきました。
- 次回の地域会議については、運営メンバーによる検討のうえ開催することとなりました。(2月開催予定)
■自己紹介で出された意見(一部)
- 古い町並みを見るだけでは面白くない。楽しんでもらえるような追分を目指していければ良い。
- 追分にひとめぼれして移住した。今では第二のふるさとのように思っている。地域に役立てることがあればと思い参加した。
- 4年前に移住してきた。追分には外から来た人を受け入れる体制があり、心地よさを感じる。追分で感じられる歴史や伝統、文化は発展していけると思う。
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