2024年9月1日 登録
令和6年4月1日より始まった「医師の働き方改革」により、佐久地域の病院では、休日・夜間の医療確保が困難になっています。
また、緊急性のない症状での救急外来の受診や救急車の安易な利用の増加等により、救急医療体制が危機的な状況です。
持続可能な地域医療体制を維持していくため、佐久広域連合で「佐久地域 上手な医療のかかり方ハンドブック(PDF/3MB)」が制作されました。状況に応じた上手な受診例や、日常生活に役立つ情報が掲載されていますので活用してください。
佐久広域連合ホームページからも確認できます。