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麻しん(はしか)患者の町内飲食店利用に伴う注意喚起

ページID:0009160 更新日:2025年5月15日更新 印刷ページ表示

 県外で確認された麻しんの患者が、感染可能期間に軽井沢町内の飲食店を利用しており、不特定の方と接触している可能性があることが判明しました。
 詳しくは、長野県のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

症状が出た場合

 「麻しん(はしか)」が疑われる症状※が出た場合、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、速やかに受診してください。また、受診の際は、周囲の方への感染を広げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

※麻しんの症状等:ウイルスに感染すると無症状の時期(約10日から12日、最大21日間)を経た後、発熱、せき、鼻水、結膜充血等で始まり、頬の内側の粘膜に灰白色の小斑点(コプリック斑)が現れます。その後、赤い小さな斑状発疹が、耳の後ろ、顔面から出始め次第に下方へと広がります。

 

 

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