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定例記者会見 令和6年12月5日

ページID:0006345 更新日:2025年1月8日更新 印刷ページ表示

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16時9分 開会

司会 情報推進課長

 それでは、お待たせしました。只今より定例記者会見のほうを始めさせていただきます。

 本日はお忙しいところお集まりいただきましてありがとうございます。司会を努めさせていただきます情報推進課長の中山と申します。よろしくお願いいたします。

 本日の記者会見の案件は、庁舎周辺整備事業における整備方法ABC案の検討状況についての1件でございます。

 質疑につきましては、町長の案件説明後と最後にその他として皆様からの質疑の時間を取らせていただきますので、よろしくお願いします。

 それでは、庁舎周辺整備事業における整備方法ABC案の検討状況について、土屋町長より説明いたします。

 町長、よろしくお願いいたします。

 

説明 土屋町長

 本日はよろしくお願いします。座ったままお話をさせていただきます。それでは、庁舎改築周辺整備事業における整備方法、ABC案の検討状況について、ご説明いたします。

 まず、スライド1、整備方法ですが、本年8月に策定いたしました基本方針において、新築の面積が大きくコストが高くなるA案の優先度を低くし、B案の一体化案とC案の公民館改修案を、より具体的に検討していくこととしました。

 ちなみに、現在、ここに示されてる建物案は、どの建物も四角い形状をしておりますが、これは、あくまでも便宜的にやっておりますので、最終的にこういう形ということではありません。

 次のスライド2は、住民参画についてですが、案の決定にあたっては、住民の皆さんとの合意形成のプロセスを何よりも重要視し、住民の声を最大限に聴いてまいりました。

 実施内容は、主に7点、延べ312人のかたから768の意見をいただきました。

 次のスライド3は、主な意見として比較的多かった意見を整理しております。

 新庁舎は、手続きが全部役場でできるようにしてほしいとかですね、町民や職員が使いやすいように、それから公民館機能拡充施設は、公民館を改修している間の活動が制限されないようにですとか、気軽に使えるホールが欲しいなど様々な意見をいただきました。

 次のスライド4は、B案とC案の比較をした中で、各項目ごとにメリットのみを記載しております。

 B案は、ランニングコストが抑えられる、庁舎と公民館を使用しながらの建替えができて同時に完成する、相乗効果が生まれやすい等、C案は、イニシャルコストが抑えられる、コンクリートの廃棄量が少ない、音・匂いの出る様々な部屋を公民館側に配置することで対応ができる等、それぞれの案のメリット・デメリットを比較し、本事業を推進していくにあたり、何を大切にすべきかを熟考いたしました。

 その結果、次のスライド5ですが、建替え時の影響が少ないこと、計画の自由度が高いことを最大の判断ポイントとし、その点においてはいずれもB案に優位性があると判断いたしました。

 なお、計画の自由度という点においては、先程、C案のメリットの中にありました、音や匂いという問題ですけれども、これは物理的に活動を分けやすいということで、C案の利点もありますが、B案であっても分けるべき活動と相乗効果が生まれやすい活動を、上手く区分できるよう設計者の能力を十分に発揮してもらいたいと考えております。

 また、C案の最大のメリットとしてあげております脱炭素への貢献度については、建設時における優位性があることは確かですが、B案には建物を、より長く使用できる可能性があることや、ランニングコストに優位性がありますので、運用や維持管理に伴う費用やエネルギーを抑えられる利点を生かしながら、長期的な視点で環境への負荷の低減が図れる可能性があると考えております。

 以上のことから、最終判断として、整備方法はB案一体化案といたしまして、本事業を進めていくこととします。

 最後のスライド6は、事業スケジュールですが、現在基本計画の策定中で、今年度3月中の策定を予定しております。

 また、次年度は基本設計に取りかかることとしております。今後も進捗状況につきましては、随時発信して参りますのでよろしくお願いいたします。

 以上、庁舎改築周辺整備事業における整備方法、ABC案の検討状況について説明いたしました。よろしくお願いします。

 

司会 情報推進課長

 ありがとうございました。ただいま案件説明が終了いたしました。それでは、ここで質疑をお受けしたいと思います。質疑がございましたら挙手いただき、社名と氏名の後に発言をお願いします。

 質疑ございますでしょうか。

 

質疑 信濃毎日新聞社 板倉氏

 1つだけお伺いします。

 今、ご説明でありました判断のポイントとしては、建て替え時の影響と計画の自由度という2点を挙げてくださいましたけれども、従来の計画を巡っては、建設費というのが1つポイントとして挙がっていて、前回の町長選の争点の1つでもあったと承知しているんですけれども、結論に至る文章を読む限りですね、ランニングコストでの記述はありますけれども、建設費についての言及が少ない印象があるんですが、ABC案それぞれ建設費も異なったかと思うんですけれども、建設費については、町長、判断するにあたって、どのようなお考えでいらしゃったでしょうか。

 

回答 土屋町長

 いま、B案とC案の比較に集中して申し上げたので、確かにコストはどうなのというところは、お話しておりませんが、B案C案それぞれ、8月に言ったんですね、基本方針を確定した時に、ご説明いたしましたけれども、イニシャルコストとランニングコストを合計しますと、それほどB案、C案に差がないという結論になりまして、トータルでは、以前の案ですとこれから着工するぐらいのスケジュールですので、すでにここ数年の値上がり分っていうのは、反映する必要があるわけですが、そうしますと約130億円ぐらいだったわけですね、それがB案、C案ともですね、イニシャルの分についてですね、約130億だったわけですけれども、それが今回の案で行きますと88憶から105憶というのが、前回お示しした数字であります。今の88憶から105億っていうのは、B案もC案もほとんどイニシャルとしては、同じぐらいの幅であろうということですね。もちろんB案とC案違うんですけど、幅の範囲という形でやってますので、これからB案に決まりましたので、より具体的にコストのところを詰めて、その幅の中で、どのくらいになるかっていうのは、これから詰めていく形になりますし、それからその時の前提が1万平米となっておりますので、その辺りも、これからそれが、多分増えるってことはありませんけれども、もう少し減るような形で、今、委員会の中では議論してもらっているところです。長くなりましたけど以上です。

 

司会 情報推進課長

 よろしいでしょうか。他に。どうぞ。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 3点あるんですけれども。

 

司会 情報推進課長

 1点ずつお願いします。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 まず、1点目はB案に決まったこの図を見ますと、私有地の取得が関わってくるかと思うんですが、これに関しては目途が立っているということでよろしいでしょうか。

 

回答 土屋町長

 目途が立っておりまして、こういった形で、この案をお示しした時も、ある程度出してもいいという、合意をいただいておりますので、その後、予定通りの方向で進んでおります。ですから、今、ご指摘いただいた点は、前回の案では全く困難であったところが、今回の見直しの中でできるようになったことが大きく、この設計の自由度が高まっているということであります。問題なく進んでおります。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 それから、費用の点で、ランニングコストがB案のほうがメリットがあるという、抑えられるということなんですけれども、ランニングコストの管理維持費というのは、大体何年ぐらいのことで計算されているのでしょうか。

 BとC案の比較で、ランニングコストが下がるっていう計算は、何年後のところで。

 

回答 土屋町長

 65年は使えるという、65年間の比較という形になります。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 それは公表される予定なんかございますか。そのランニングコストに比較に関して、結局そこの説得力というのが、多分住民が必要となってくる可能性があるんですけども、例えば65年見たときに、B案はこうです、C案はこうですみたいなものを発表されるご予定はありますか。

 

回答 土屋町長

 もうすでに公表してます。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 わかりました。

 

回答 土屋町長

 今までの議事録なんかでも、それだけで出していないので見にくいかもしれません。公表されてますけど今だします。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 先に3点目いって、老人福祉施設は、結局この図から見るとなくなるわけですけど、現在利用者がたくさんいると思うんですが、そういった方たちが今後どうなるかっていうのが不安だと思いますので、実際いつ頃から解体がされ、結局利用者さんは、どうなっていくのかっていうことを、今方針とかスケジュールなどがあるか教えてください。

 

回答 土屋町長

 老人福祉センターですね。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 そうですね。すぐそこですね。

 

回答 土屋町長

 令和8年度に取り壊し予定ということです。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 その後は、予定通り、こもれびのほうに一体化するか、それとも、また今後検討されていくということですか。

 

回答 土屋町長

 老人福祉センターで、どんなことを皆さんやられているかということになるわけですけれども、大正琴ですとか歌とか色々ありますけど、そういったものは、新しい公民館機能の中でもできる形になりますので、唯一ないのが、温浴施設になりまして、それはこもれびの里のほうをご利用いただくというのが、今の考え方です。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 通所リハビリみたいのなかったでしたっけ。くにちゃんち、まさちゃんち、どちらかの機能がありましたよね。

 

回答 土屋町長

 くにちゃんち、まさちゃんちは、すでに移管済みですね。こもれびのほうに10月と11月と分けて移管してます。まったく同じ形ではないですけれども、こもれびで空いているスペースを使って、まさちゃんちの方は、ほぼそのまま、ただ利用者さんの希望なんかもありますし、こもれびの里のほうでも対応できない機能もありますので、それはそれぞれにお話しして、必要な方は民間施設に移っていただくということで、特にトラブルなくすでに移管はされてます。

 

司会 情報推進課長

 それでは、他にございますでしょうか。よろしいでしょうか。

 

質疑 NHK長野放送局 杉本氏

 町長に改めて伺いたいんですけど、今回B案を軸に進めていくということで、これに至るまでに、色々住民の意見とかも聞かれてきたと思うんですけども、どういうことを特になんていうんですかね、町長の中では、重視して、そして今後その庁舎というもの、それなりにかなり額にかかるものではありますが、これに決めたことで、どういう庁舎にしていきたいというところをいただけますでしょうか。

 

回答 土屋町長

 重視した点は、先ほどもちょっと触れましたけれども、計画の自由度ですとか設計の連続性ですね。C案ですと2つの建物に分かれますし、もう1つは建替え時の影響が少ないこと

という表現使いましたけれども、もう少し具体的に言いますと、今の公民館利用者の方がC案ですと壊さなければいけない、リノベしなければいけない、その間、全く使えなくなるというところがですね、代替施設がないとかですね、そういうことを考えまして、また今のあそこで色々活動されてる方が、高齢の方も多いですから、一旦やめちゃうと、なかなか再開が難しいとかですね、いろいろな細かい具体的でかつ重要な提案をいただいてますので、そういう点も考えました。それからもちろん先ほどのコストの点も比較して、先ほど説明したとおりですね、その中で今後の建物のイメージというか使われ方とかですね、今この18号線の近いところに、この庁舎があるわけですけど、もう少し向こう側ですね、北側に少し高い位置に移るんですけども、防災面でも湯川から、今ここは湯川の川の面から7mぐらいですけども、防災上考えるともうちょっと上がった方がいいっていう指摘もあったりしまして、上のほうにもっていって、安全面も防災面も考えながら、また18号線からは、この現在庁舎が立っているところは、今の計画ですと、ある程度植栽で、建物がすぐ見えるというよりは、少し緑の向こうに、軽井沢らしい建物が見えると、軽井沢らしいというのは、やはり質実剛健ですけども、品格があると言いますか、そういう建物にしていきたい、それでもちろん使い勝手が良いってことは当然ですし、また用事が、事務的な処理は役場に来なくてもいいようにしましょうってことで、DX推進を進めてるわけですけれども、それとは別に、特に用事がなくても、なんとなく集まりたくなる、このエリアにですね、していきたいということがあります。湯川から上がってきて、散策してまた湯川の北側に上がって行くというような、広範囲で行くと、そんな計画もありますので、その中で全体的にバランスの取れたという、そういうイメージですが、ちょっと曖昧な私的な表現ですけれども、よろしいでしょうか。

 

質疑 NHK長野放送局 杉本氏

 テレビ的で大変恐縮なんですけども、今言っていただいたことをシンプルに一言で言うのであれば、どんな風にしていきたいという風にお考えですか。

 

回答 土屋町長

 シンプルに言いますと、軽井沢らしい建物で、皆さんが見直して良かったと、軽井沢らしい、また使いやすくてですね、品格のある建物ができたという風に言っていただけるものを目指してます。

 

司会 情報推進課長

 他に庁舎のほうはよろしいでしょうか。

 先程の質問にお答えさせていただきます。

 

回答 新庁舎周辺整備課長

 コスト面ということで、新庁舎周辺整備課です。よろしくお願いいたします。コスト面で定量的な検討という中で、A案B案C案というのをコストで比較しました。その中で例えばイニシャルコストですと、前回の見直し前から比べてということで、ちょっと物がなく出せないので、数字だけでちょっと伝わりづらいかと思います。また資料はホームページに出てますので見ていただければと思いますが、例えばイニシャルコストですとA案だと、88に対して、A案は2つ、庁舎と公民館機能拡充施設をそれぞれ作るということになりますが、それが88に対して、B案は面積の大きさによりますが、72から80というような数字、それに対してC案公民館改修案は67から76ということで、公民館を使うことで少し下げられるというものがありました。

 

回答 土屋町長

 ちょっと補足しますけども、見直し前の案が100とした場合ですね、金額じゃないです。

100とした時に、指数としてということです。

 

回答 新庁舎周辺整備課長

 はい、そうですね。面積換算ということになります。

 ライフサイクルコスト指数ということで、もう一つ比較しておりますが、こちらは、A案を100として検討した場合ということで、それに対してB案が79から91、これも面積によりますが、それとC案が78から91ということで、こちらはほぼそんなに変わらないということで、検討した中でB案を選んでいるということでご理解いただければと思います。

 

司会 情報推進課長

 今説明が終わりましたけどもよろしいでしょうか。

 それでは、その他何かありましたら。どうぞ。

 

質疑 信濃毎日新聞社 板倉氏

 関係ないところで、今日の話題とは違うんですけれども、今年の春にライドシェアを始めて、最初の観光シーズンが終わったかと思うんですけれども、町長の率直なライドシェアが始まったことによる受け止めとですね、来年の今度観光シーズンに向けた課題ですとか改善点ですとか、現時点で何かお感じになっているものがあれば、お聞かせください。

 

回答 土屋町長

 ライドシェアにどうしても注目が浴びがちなんですけども、プロジェクトとしてはタクシー供給強化プロジェクトというということで、三つある中の一つがライドシェアです。一つはアプリを載せるということ、二つ目がライドシェア、三つ目が他の地域から応援部隊が来るということで、総合したところで行きますと、この夏はかなり改善されたという実感を持ってますし、端的に言いますと、町に対する苦情は一切なかったということですね。それから実際に係が目視で確認に行ったり、警備員を配置したわけですけども、警備員の方に定点観測で時間ごとに写真を撮ってもらって数を数えたとか、そういうことをやった中では、ほとんど長い行列はなかったということと、その中にはタイミングが悪くて数十分待ったという声も聞こえたことは聞こえたんですが、ほとんどそういう形では、タクシーはこの繁忙期、ある程度は満足されたと、ただ移動中に渋滞に巻き込まれて、予定通りに行けなかったとそういうちょっと別の複合的な問題はありましたけども、まずタクシーの供給強化ってことに関しては、一定の成果があったと、その中のライドシェアに関して言いますと。課題としては、まだまだドライバーの人がやりたいタイミングと必要なタイミングのアンマッチがありますので、そこをどうドライバーさんを増やすには、どうやって行くかとかですね、それからドライバーさんがある程度稼げる状態と、タクシー本来のドライバーさんとバッティングしないようにとかですね、そういう工夫もありますけども、これは前回結んだ6社協定は、秋にも振り返り会議をやったり、継続的に情報交換とか課題解決に向けてやってますので、その中でドライバーを増やすってことも、これからやっていきたいと思います。

 

司会 情報推進課長

 他にございますでしょうか。どうぞ。

 

質疑 軽井沢新聞社 広川氏

 11月にあった自然保護の審議会の検討部会の要綱の改正の見直しのところでも、副町長の代読でしたけども、かなり強い言及されたりとか、今日の議会の最初のご挨拶でも、条例化や景観行政団体などについても言及されてたんですが、町長ご自身が、今のこの町の景観の現状とか、その発言の背景について、町長自身がどのように感じていらっしゃるのか教えてください。

 

回答 土屋町長

 背景としましては、多くの人から声が寄せられてますけれども、マンション、ホテルが大分増えているけれども、自然環境はどうなのかということとかですね、あとは軽井沢らしくないとか、要綱に沿わないような建物、それから塀、門っていうものがあるけどという、そういった中で、私もやっぱりこの軽井沢の景観の維持、それから自然保護の重要性ということを認識しておりまして、今までこの役ば内で検討をしてきた中で、そろそろ具体的に、また方向性が決まってきたので、ここでそうした方向性をしっかり出して行こうという背景があります。そして、一部来週の9日の日に、一般質問も今、議員さんから受けてますので、そこで答弁もありますので、あまりここで全部言ってしまうとですね、ここで答弁したようになってしまうので、ちょっとそこは控えたいので、9日の答弁、私自身も答弁に立ちますのでお聞きいただければと思いますが、背景はそういうことですし、あとは今、自然保護対策要綱ですね、今まで52年間守ってきた、この骨格の中には、よく見ると、景観法に絡むもの、景観行政団体は景観法に基づくものですけれども、それで済むわけではなくても、ないものは都市計画法とか建築基準法ですね、そういったものに関わる部分のが多いわけですから、それからこの要綱自体も理念っていうのが立派なものがありますから、骨格をしながら、いくつか組み合わせを枠組みをしっかり作らないとですね、単純に景観行政団体に移行すればいいというようなことを、あまり深く考えないで発言する人も多いんですけれども、実はそれだけでは、そんな簡単ではないということがあって、役ば内で色んな観点から、または法的な側面からずっと検討してきたと、それでここに至って明確に出していこうという、そういう背景があります。

 

司会 情報推進課長

 よろしいでしょうか。他にございますでしょうか。

 それでは、本日の定例記者会見をこれで終了とさせていただきます。次回の開催日程などにつきましては、決まり次第、皆さまにご連絡差し上げますので、よろしくお願いいたします。

 本日は、ありがとうございました。

 

16時37分 終了