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令和7年度狂犬病予防集合注射のご案内

ページID:0005540 更新日:2025年4月18日更新 印刷ページ表示

狂犬病予防注射について

​ 生後91日以上のすべての犬の飼い主は、狂犬病予防法施行規則第十一条の規定により、その犬に対して毎年1回、4月1日から6月30日までの期間に狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。集合注射または、動物病院で必ず注射を受けさせてください。これを怠ると、狂犬病予防法第27条の規定により飼い主へ20万円以下の罰金が科せられます。
 また、新しく犬を飼い始めた方は、予防注射を受ける前に犬の登録をする必要があります。事前に役場窓口で手続きをするか、集合注射会場でお申し出ください。

 犬の登録などの手続きについてはこちらのページへ

集合注射を利用する場合

持ち物

  • 集合注射の案内はがき(登録済みの犬のみ)
  • 注射料金

注射料金

  • 狂犬病予防注射料金 1頭につき3,600円
  • 新規登録手数料   1頭につき3,000円(未登録の犬のみ)

 お釣りのないようご協力をお願いします。 

日程および会場

次の会場は昨年から会場が変更されています。ご注意ください。

  • 町営旧軽井沢駐車場→旧軽井沢公民館(旧軽井沢区)
 
月日 曜日 実施会場 実施時間
5月13日 火曜日 離山公民館 9時00分から9時10分
東部小学校南門 9時20分から9時30分
旧軽井沢公民館 9時40分から9時50分
新軽井沢会館 10時00分から10時10分
南ケ丘公民館 10時20分から10時25分
旧成沢公民館 10時35分から10時45分
南軽井沢公民館 10時55分から11時00分
5月15日 木曜日 馬取公民館 9時00分から9時10分
上発地公民館 9時20分から9時25分
ほっち交流館 9時35分から9時45分
杉瓜公民館 9時55分から10時05分
油井公民館 10時15分から10時20分
鳥井原公民館 10時30分から10時40分
塩沢公民館 10時50分から11時00分
5月20日 火曜日 商工会館駐車場 9時00分から9時10分
農協前 9時20分から9時30分
中部小学校バス停 9時40分から9時50分
古宿公民館 10時00分から10時05分
千ヶ滝西区公民館 10時15分から10時20分
中央公民館 10時30分から10時40分
5月22日 木曜日 借宿公民館 9時00分から9時15分
信濃追分駅 9時25分から9時30分
茂沢公民館 9時45分から9時50分
三ツ石公民館 10時05分から10時15分
追分公民館 10時25分から10時35分
浅間台公民館 10時45分から10時50分
大日向公民館 11時00分から11時10分
5月29日 木曜日 東部小学校南門 9時00分から9時05分
新軽井沢会館 9時15分から9時20分
旧成沢公民館 9時30分から9時35分
馬取公民館 9時45分から9時50分
ほっち交流館 10時00分から10時05分
鳥井原公民館 10時15分から10時20分
商工会館駐車場 10時30分から10時35分
借宿公民館 10時45分から10時50分
追分公民館 11時00分から11時05分
浅間台公民館 11時15分から11時20分
千ヶ滝西区公民館 11時30分から11時35分
中央公民館 11時45分から11時55分

令和7年度 狂犬病予防集合注射日程表(5月実施) [PDFファイル/65KB]

※実施会場は年度ごとに変更となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

注意事項

  • 首輪に緩みがないかを事前に確認し、犬をしっかり押さえられる人が連れてきてください。
  • 咬傷事故等のトラブルが起きないよう十分ご注意ください。事故が発生しても軽井沢町では一切の責任を負いかねます。
  • 犬が会場やその周辺で排泄をした場合、糞尿は必ず飼い主が処理してください。

動物病院で注射を受ける場合

お近くの動物病院でも狂犬病予防注射を受けることができます。

  • 事前に注射料金等をご確認ください。
  • 動物病院で注射を受ける場合も、集合注射の案内はがきをご持参ください。
  • 注射後、動物病院から狂犬病予防注射済証(証明書類)と注射済票の交付を受けてください。
  • 町外や県外の動物病院で注射を受けた場合、注射済票が交付されないことがあります。その際は動物病院発行の狂犬病予防注射済証を役場環境課窓口へご持参いただき、必ず注射済票の交付を受けてください。(交付手数料が550円かかります)

  令和7年度用の黄色い注射済票とリーフレットの写真
  令和7年度の注射済票(左)とリーフレット(右)
  

犬の健康面に不安がある場合

  • 犬の健康状態によっては、獣医師の判断により注射ができない場合があります。
  • 犬の健康状態に不安がある場合は集合注射の利用を避け、動物病院で獣医師にご相談ください。
  • 現在治療中の犬や、過去に注射によって異常を起こしたことがある犬は、かかりつけの動物病院で注射をすることをおすすめします。
  • 獣医師が「注射をすることができない」と判断した場合は、猶予証明書が発行されます。発行された猶予証明書は、集合注射の案内はがきと一緒に役場窓口へご提示ください。

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