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宿泊税の検討経過
町では、「国際親善文化観光都市」及び「滞在型保養地」として、自然や文化等、観光資源の魅力を高め、来訪者の受入れ環境の整備等、観光の振興を図る目的税として宿泊税の導入を検討しています。
軽井沢町宿泊税検討会議開催について
回数 | 開催日・場所 |
内容 |
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第1回 |
令和6年7月18日(木曜日) 10時30分から |
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第2回 |
令和6年9月18日(水曜日) 15時30分から |
会議開催情報 |
第3回 |
令和6年10月25日(金曜日) 10時00分から |
会議開催情報 |
第4回 |
令和6年11月14日(木曜日) 14時30分から |
会議開催情報 |
第5回 |
令和7年1月27日(月曜日) 14時00分から |
会議開催情報 |
軽井沢町宿泊税骨子(案)に関するパブリックコメント 終了
宿泊税骨子(案)を作成しましたので、住民及び事業者の皆様からご意見を募集しました。
※ご意見をいただいた皆様に対する個別の回答は致しませんので、予めご了承ください。
※いただいた個人情報は、他の目的には一切使用いたしません。
1.募集事項
軽井沢町宿泊税骨子(案)に対するご意見
「軽井沢町宿泊税骨子(案) [PDFファイル/725KB]」
「【参考資料】軽井沢町宿泊税骨子(案)について [PDFファイル/1023KB]」
2.募集期間
令和7年2月20日(木曜日)から3月21日(金曜日)まで
3.ご意見の提出方法及び提出先
⑴ オンライン提出
ながの電子申請サービスよりご提出ください。
⑵ 電子メール、郵送、Fax、窓口持参
・意見用紙(Word/17KB)・意見用紙(PDF/260KB)をダウンロードのうえご提出いただくか、総合政策課まちづくり推進室でも配付しています。
宿泊税の検討に関するアンケート(住民・観光客向け)終了
軽井沢町では、訪れた皆様が快適に過ごせる環境を整え、長期滞在できる保養地として更なる観光振興を図るための財源として、宿泊税の導入を検討しています。
- 訪れた皆様に、「もう一度訪れたい。」「もっと長く滞在したい。」と思っていただきたい。
- ウェルネスを意識した様々な体験ができるツーリズムの推進等、なんかワクワクして新しい発見ができる軽井沢にしたい。
- 四季折々の良さがある、豊かな自然環境の保護と観光の発展の両立を持続したい。
そのための財源として宿泊税を検討しています。
アンケートで皆様の意見をお聞かせください。
1.回答方法
下記のリンクよりアクセスいただき「ながの電子申請サービス」でご回答お願いします。
「軽井沢町における宿泊税導入検討に関するアンケート(住民・観光客向け)」
2.回答期限
令和6年10月31日(木曜日)
宿泊税に関する住民説明会 終了
制度の趣旨や現在の検討状況について説明するとともに、住民の皆様からより多くの御意見をいただくため、下記とおり説明会を開催いたします。
日時 | 令和6年10月16日(水曜日) 18時30分 ~ 20時00分 |
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場所 | 軽井沢町中央公民館 大講堂 |
定員 | 200名 |
第1回軽井沢町宿泊税に関する説明会資料 [PDFファイル/878KB]
長野県観光振興税(仮称)骨子について [PDFファイル/2.47MB]
長野県観光振興税(仮称)骨子に係る県民説明会ホームページ<外部リンク>
住民説明会の際にいただいたご意見、ご質問と町および県からの回答をまとめましたのでご覧ください。
ご意見・ご質問に対する回答 [PDFファイル/1.18MB]
宿泊税導入検討に関するアンケート(宿泊事業者向け) 終了
検討会議における議論の参考とさせていただくため、宿泊事業者を対象にアンケートを実施します。
宿泊事業者の皆様におかれましては、最盛期でお忙しいところお手数おかけしますが、より多くのご意見をいただきたく、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
1.回答方法
下記のリンクよりアクセスいただき「ながの電子申請サービス」でご回答お願いします。
「軽井沢町における宿泊税導入検討に関するアンケート」
2.受付期間
令和6年8月1日(木曜日)から8月31日(土曜日)まで
軽井沢町宿泊税検討会議について
宿泊税の導入にあたって、関係者等との相互理解を深めるため、課題等について検討することを目的に軽井沢町宿泊税検討会議を設置しました。
- 検討する事項は、下記のとおりとなっております。
- 宿泊税の導入に向けた課題に関すること。
- 宿泊税の制度に関すること。
- その他町長が必要と認めること。
- 検討会議は、宿泊事業関係者、観光事業関係者、学識経験のある者、公募による者で組織しています。
委員名簿はこちら [PDFファイル/55KB]