第40回
(令和6年12月18日) |
- 矢ケ崎公園他駐車場整備事業について、要望書の最終確認が行われました。
- 町から駐車場整備事業について追加説明がありました。
- 要望書は年内に提出予定です。
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第39回
(令和6年11月19日) |
- これまで出た意見の取りまとめを行いました。次回12月の会議で最終確認を行う予定です。
- 町の駐車場整備計画については、景観や管理の面も考慮した話し合いが行われ、町が駐車場を整備することとなった場合は、浅間石や芝生等の自然素材を使った公園の駐車場としてデザインしてほしいとの案がでました。会館駐車場の増設も要望していく予定です。
- 公園については、前回会議で出た案をベースに要望をまとめていく予定です。
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第38回
(令和6年10月22日) |
- 町の矢ケ崎公園駐車場整備とその周辺整備計画について、各団体や新軽関係者等からヒアリングした内容を含め、具体的な案が出されました。大きな論点として、駐車場整備と公園整備の2つを検討していく予定です。
- 駐車場整備については、会館利用者専用の駐車場確保、国道の渋滞を考慮した出方、駐車料金の見直し(値上げ)について意見が出されました。
- 公園整備については、野外ステージ、ドッグラン、池の水質改善と形状変更、あずまやの設置、防災遊具の設置、歩きやすい園路整備などの意見が出されました。
- 今回の内容を整理し、要望書としてまとめていく予定です。
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第37回
(令和6年9月25日) |
- 町から矢ケ崎公園駐車場の整備とその周辺整備計画について説明がありました。これを受けて、今後の矢ケ崎公園の在り方ついて話し合いが行われました。
- 矢ケ崎公園の魅力を向上させるため、緑を残した歩きやすい園路づくりや犬連れの方にも楽しんでもらえるドッグランの整備、Park -PFIを活用した官民連携施設などについて、意見が出されました。
- 今後各団体からも意見を集約し、要望書としてまとめたうえで、年内を目途に町へ提出する予定です。
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第33回
(令和4年11月1日) |
- 運営メンバーより「バル輕井澤yokocho」開催に向けた準備状況(許認可機関への手続き状況や夜間開催のための照明の用意など)について、報告がされました。
- 矢ケ崎公園の活用やまちなみ景観に関する具体的な活動を進めていくにあたり、運営メンバーの変更や以前(令和2年11月、令和3年3月)に実施した懇談会の参加者や高校生にも参画してもらいながら進めていくことになりました。
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第32回
(令和4年10月5日) |
- 「バル輕井澤yokocho」について、9月下旬に横町の沿道関係者や5月開催時の出店者を集めた会議を行ったことや、その結果、ウインターフェスティバルオープニングセレモニーにあわせて11月26日㈯の15時から19時までで「第2回バル輕井澤yokocho」を開催することとし、その準備については横町の沿道関係者の方々が中心となって進めていくことが決まったとの報告がされました。
- また、矢ケ崎公園の活用について、地域住民を含め訪れた方々の憩いの場所となるよう地元の小中学生や住民の方を中心にした昔遊びなどの企画を実施し、企画への参加者から公園の活用方法についてアイデアを聞きながら検討を進めることとなりました。
- 景観形成に伴うルールの必要性について、全国の様々な事例を参考にしながら軽井沢駅北口に相応しいまちなみづくりに向けた検討を進めていくこととなりました。
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第31回
(令和4年9月9日) |
- 次回の「バル輕井澤yokocho」開催に向けて、開催時期や実施場所について意見交換が行われ、イベントの中心となる横町の沿道関係者や出店する方たちの意向を確認したうえで実施してはどうかとの意見が出されました。
- まずは、5月に開催した「バル輕井澤yokocho」の出店者を集めた会議を行い、次回の開催時期や実施場所について意見を聞く機会を設けることとなりました。
- まちなみ景観についても議論する予定でしたが、「バル輕井澤yokocho」について熱心に話し合われたことから、次回の議題にすることとなりました。
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第30回
(令和4年8月9日) |
- 「バル輕井澤yokocho」の振り返りを行い、出店者や沿道の協力者などに依頼したアンケートの結果を参考に、今後も継続して実施する方向で進めていくこととなりました。
- また、出店した方から、次回のイベント開催時には計画段階から関わっていきたいとの意見もあったことから、新たな主催メンバーの参画も視野に入れながら実行委員会などの組織化に向けた準備を進めていくこととなりました。
- 今後のエリアデザインの方向性についても話し合われ、「バル輕井澤yokocho」の企画運営に興味を持っていただいた方のみならず、地域の方を交えた懇談会など、住民の方が参加してもらえるような企画を考えながら、矢ケ崎公園の魅力づくりや軽井沢の玄関口に相応しいまちなみ景観についても検討していくこととなりました。
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第29回
(令和4年5月10日) |
- 前回に引き続き、マルシェイベント「バル輕井澤yokocho」の開催に向けて関係各所への手続きや出店者への声掛けの状況、イベントの周知方法などの情報共有が行われ、集客の動線や当日の設営配置など、イベント実施前の最終調整が行われました。
- イベントの実施にあたり、エリアデザインの取り組みに活かしていくため、出店者と来場者へのアンケートを実施することとなりました。
- 区の総会において、新軽井沢エリアデザインの活動状況を説明し、区の皆さんからも温かな拍手をもって聞いていただけたとの報告が行われました。
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第28回
(令和4年4月12日) |
- 前々回(第26回)の会議で意見として出された、地域の方にエリアデザインの活動を知ってもらうための報告について話し合われ、活動をイメージしてもらいやすくなるよう懇談会などの写真を用いたチラシ風に仕上げて、区の総会で説明することになりました。
- 前回に引き続き、マルシェイベント「バル輕井澤yokocho」の開催に向けて関係各所への手続きや出店者への声掛けの状況、イベントの周知方法などの情報共有が行われたほか、新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえ、開催の可否に関する基準の見直しについて意見交換が行われました。
- また、若い世代(高校生や大学生)や他の団体も巻き込みながらイベントを実施することについて様々なアイデアが出されましたが、今回のイベントでは準備期間が足りないことから次回以降の課題として検討することとなりました。
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第27回
(令和4年3月22日) |
- マルシェイベント「バル輕井澤yokocho」の開催日について話し合いが行われ、5月21日(土曜日)に実施することとし、今後の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ開催の可否に関する判断基準についても話し合われました。
- また、12月のイベント企画に参画していただいていた方々に改めて声掛けを行い、賑わいを創出するための協力を依頼することになりました。
- エリアデザインの具現化について話し合われ、まずは「バル輕井澤yokocho」を実施し、住民の方にエリアデザインの取り組みに関心を寄せてもらいながら、矢ケ崎公園の活用などの具体的な取り組みを実施するための体制について検討を進めることになりました。
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第26回
(令和4年2月16日)
オンライン会議 |
- これまでの取り組み(横町の活性化を目的としたマルシェイベントイベントの企画や地域住民の方を交えた懇談会)と併せて、今後どういった活動を行っていきたいのか(矢ケ崎公園の活用や軽井沢らしさを感じられる駅周辺の将来像の具現化)を地域の皆さんにも知ってもらえるよう回覧板等を利用してお知らせすることになりました。
- また、マルシェイベント「バル輕井澤yokocho」を5月中旬に開催する方向で、近隣の店舗などの関係者にも意向を聞きながら進めていくことになりました。
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第25回
(令和4年1月24日) |
- 次回の「バル輕井澤yokocho」の実施に向けてまちづくり活動に関する助成事業について話し合いが行われ、「バル輕井澤yokocho」を実施したうえで、運営メンバーだけではなく地元住民の方々と一緒に助成事業や企画内容を検討していくのがよいのではないかという意見が出されました。
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第24回
(令和3年12月23日) |
- 中止となった「バル輕井澤yokocho」の振り返りが行われ、直前で中止にしたことにより迷惑をかけてしまった部分はあったが、イベント開催をきっかけに横町周辺で事業を営んでいる方たちのつながりが生まれたことは良かったとの意見が出されました。
- また、振り返りで出された反省を踏まえ、次回のイベント開催(5月予定)に向けて準備を進めていくことが決定されました。
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第23回
(令和3年11月29日) |
- 12月4日㈯に開催予定の「バル輕井澤yokocho」の最終確認が行われ、駅前広場や町道を使用するための関係各所への手続きが完了していることやイベントに関する注意事項などについて、沿道飲食店、出店者、キッチンカー出店者、音楽出演者と最終の打合せを実施しているとの報告がされました。
- また、同日開催となる「軽井沢ステーションフェスティバル」の関係者とイベント開催に関する情報を共有し、相互の協力によりコロナ禍でも実施可能なにぎわいを創出するための意見交換が行われました。
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第22回
(令和3年11月9日) |
- 11月5日に開催された風土フォーラムシンポジウムに関する意見交換が行われ、同じ町内でも各エリアが抱える課題や地域性が違うこと、高校生も含め横断的な交流を行っていきたいなどの意見が出されました。
- 軽井沢駅北口周辺のにぎわいづくりの一環として、イベント名称「バル輕井澤yokocho」を12月4日(土曜日)に開催することとし、キッチンカーなどの飲食店や物販、にぎわい演出としての音楽出演、イベントの周知方法など開催に向けた情報共有および必要な準備について話し合いが行われました。
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第21回
(令和3年10月19日) |
- 12月に開催を予定している軽井沢駅北口周辺でのイベントの実施に向けた話し合いが行われ、運営メンバーにおいて改めて近隣住民の方々へ趣旨説明及び協力を依頼したとの報告がされました。
- また、新軽井沢で営まれている地元住民の方を中心に出店等の声掛けを行うなど地元住民が中心となったイベントにしていきたいとの意見が出されました。
- 町道を一部通行止めにすることで歩行者のための空間をつくり、コロナ禍でも実施可能な飲食を伴うイベントを実施することで、地元住民や来訪者の双方に軽井沢駅北口周辺の魅力を再認識してもらう等、新たなにぎわいの創出につなげていきたいとの意見が出されました。
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第20回
(令和3年9月29日) |
- 10月に開催を予定していたイベントについて、9月上旬時点での新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、準備が十分に進められないことから、関係者で協議を行い開催の中止を決定した経過が報告されました。
- また、新型コロナウイルス感染症が落ち着く頃合いをみて、再度イベントを実施することについて話し合いが行われました。(12月上旬予定)
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第19回
(令和3年8月24日)
オンライン会議 |
- 10月に開催予定の軽井沢駅北口周辺で行うイベントについて話し合いが行われ、関係者との協議に関する情報を共有し、実施する範囲を駅前にある2つの広場と広場に接続する西側の町道の一部を通行止めにして実施することとなりました。
- 駅前広場や町道を使用するための関係各所への手続きや出店者への声掛けなど実施に必要な準備を進めるとともに、新型コロナウイルス感染状況によっては範囲を狭めて実施するのか中止とするのか開催の可否に関する判断要素ついても話し合われました。
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第18回
(令和3年7月27日) |
- 10月に開催を予定している軽井沢駅北口周辺のにぎわい創出を目的としたイベントの実施に向けた話し合いが行われ、運営メンバーにおいて近隣住民の方々へ趣旨説明を行い、協力いただけるとの報告がされました。
- また、イベント実施場所の範囲や必要な手続き等について、準備を進めていくこととなりました。
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第17回
(令和3年7月6日) |
- 前回の会合で出された、軽井沢駅北口周辺のにぎわい創出を目的とした駅前広場や横町などをテイクアウトの飲食スペースとして活用するためのイベントの実施について話し合いが行われました。(10月開催予定)
- イベントの実施に向けて、運営メンバーが中心となり近隣住民への趣旨説明および協力を依頼していくこととなりました。
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第16回
(令和3年6月22日) |
- 「矢ケ崎公園の魅力化」「横町の活性化」「駅周辺の取り組み」の3つのテーマの方向性を示すためのコンセプトづくりについて、意見交換を行い、3つのテーマのうち「矢ケ崎公園の魅力化」と「横町の活性化」のコンセプト案が示されました。
【矢ケ崎公園の魅力化】軽井沢の身近な自然と多彩な文化 そこは誰もが憩えるランドマークパーク
【横町の活性化】手作りイベントは出会いと交流の場 ゆっくりと時間がすぎる「懐かし横町」
このコンセプト案を基にして、具体的な取り組みについて検討を進めるとともに「駅周辺の取り組み」のテーマに関
するコンセプトについても検討を進めていく予定です。
- また、軽井沢駅北口周辺のにぎわい創出に向けて、駅前広場や横町などをテイクアウトの飲食スペースとして活用するためのイベント企画について検討していくこととなりました。
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第15回
(令和3年5月25日) |
- エリアデザインの具体化に向けた話し合いが行われ、「矢ケ崎公園の魅力化」「横町の活性化」「駅周辺の取り組み」の3つのテーマについて、懇談会に参加いただいた方々から出されたアイデアを参考に各テーマの方向性を示したコンセプトを作成することとなりました。
- 懇談会で出されたアイデアに対し、どんな環境整備や活動計画が必要か、実施していくための役割分担、それに伴うルールの必要性や見直し等の3つの視点でコンセプトづくりを進めていく予定です。
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第14回
(令和3年4月14日) |
- 3月に実施した第2回懇談会の振り返りを行い、懇談会で出された意見を基にエリアデザイン具体化に向けた今後の進め方について話し合いが行われました。
- また、具体化に向けた取り組みを進めていく中で、高校生からのアイデアなどを取り込んでいくことについての意見が出されました。
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第13回
(令和3年2月22日) |
- 3月中旬に開催を予定している第2回懇談会の実施に向けた話し合いが行われました。
- 高校生からの意見を聴くための方法として、アンケートの実施に向け内容等について検討しました。
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第12回
(令和3年2月9日) |
- 次回の懇談会の開催に向けた話し合いが行われ、第1回懇談会で出された意見を基に、具体的な議論が行えるようテーマ等を定めて開催することとなりました。(3月中旬に開催予定)
- 第1回懇談会に参加された方に対して、次の懇談会に向けた経過報告を行うことについて話し合われました。
- 高校生との懇談について当面の間、延期することとしてきましたが、アンケート等の形式を変更して高校生からの意見を聴く機会について検討していくこととなりました。
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第11回
(令和2年12月15日) |
- 11月に実施した第1回懇談会の振り返りを行い、次回の開催に向けて開催方法やテーマ等について話し合いが行われました。
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第10回
(令和2年10月20日) |
- 11月に開催を予定している新軽井沢の将来像に対する意見を聞くための懇談会(ワークショップ)実施に向けた話し合いが行われました。
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第9回
(令和2年9月16日) |
- 今後の軽井沢のあり方や新軽井沢の将来像に対する意見を集約するため、新軽井沢で就業している若い世代のほかにも各種団体等の多様な人々を交えたワークショップを開催することになりました。(11月中旬に開催予定)
- ワークショップのテーマや実施方法等の開催に向けた準備を進めていくこととしました。
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第8回
(令和2年8月18日) |
- 駅前広場等をテイクアウトの飲食スペースとして活用することについて、新軽井沢地区の飲食店有志が実施に向けて検討を進めており、運営会議においても可能な範囲で協力していくこととしました。
- 新軽井沢で就労または起業している若い世代の方と意見交換をすることについて検討していくこととしました。
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第7回
(令和2年7月21日) |
- 公園等をテイクアウトの飲食スペースとして活用することについて議論が行われ、関係団体へ働きかけをしていくこととしました。
- 別荘団体をはじめとする各種団体等とコロナ禍における今後の軽井沢のあり方について意見交換することを検討しました。
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第6回
(令和2年6月25日) |
- 新型コロナウイルスの影響により久しぶりの開催となった今回の会議では、メンバーの近況報告を行いながら新軽井沢の今後の方向性について話し合いました。
- 駅北口の活性化として、公園等をテイクアウトの飲食スペースに活用してはどうかとの意見が出され、活用するにあたってのルール作りについて次回の会議で話し合うことにしました。
- 高校生との懇談会について検討してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から当面の間、延期することにしました。
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第5回
(令和2年2月27日) |
- 高校生との懇談に向けて、その形式やテーマについて、より具体的に検討しました。各メンバーのアイデアから6個のテーマ候補に絞り、その中から当日話し合いたいテーマを高校生に選んでもらうことになりました。
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第4回
(令和2年1月21日) |
- このエリアデザイン検討の取り組みの着地点についてイメージできるよう話し合いました。エリアの将来についての意見をまとめ、提案や提言という形をとることが考えられますが、より実効性を持たせるため、住民の皆さんが引き続き関わっていくことや、行政と連携しながら主体的にまちづくりを進めることを意識していくことが共有されました。
- 高校生との懇談に向けて、その形式やテーマについて検討しました。
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第3回
(令和元年12月20日) |
- 北口プロジェクトチームでまとめられた短期的プロジェクトの優先順位について話し合いました。ウインターフェスティバルですでに実施されているマルシェなどの取り組みをどう展開できるか、矢ケ崎公園をどう生かすか、などが話題になりました。
- 前回の議論では生活の場としての新軽井沢がメインとなっていましたが、軽井沢駅を擁する「長野・軽井沢の玄関口」という面も重要であり、この2つの特質をどう両立させていくのかを意識していくことが確認されました。関連して、「軽井沢らしさ」とは何か、これからも”別荘地”であり続けるのか、などについても話題になりました。
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第2回
(令和元年11月21日) |
- 長期的なビジョン構築に向けて、観光客数を増やすべきか、エリアによってカラーをつけるべきかなど、町全体や新軽井沢の将来に関係する具体的な問題を提起して話し合うことにしました。
- 短期的な課題解決に向けては、平成29年度まで活動した「軽井沢駅北口ステーションフロント構想プロジェクトチーム(北口プロジェクトチーム)」でまとめられた課題、および平成30年度に行われたエリアでのヒアリングで出た課題を参考に、優先順位などについて検討していくことになりました。
- 新軽井沢エリアは、軽井沢の玄関口という特殊な場所である一方で、地元住民にとっては”生活の場”でもあるという二面のバランスをとることが意識されました。
- 軽井沢駅前交番の理想的な位置について意見交換を行いました。
- 多様な意見を集約するため、別荘所有者、高校生などとの懇談の機会を持つよう検討することになりました。
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第1回
(令和元年10月8日) |
- 町長より、エリアデザイン検討の取り組みの趣旨や、期待することについての話がありました。
- 自己紹介を兼ねて新軽井沢エリアやまちづくりに対する想いなどについて伝え合いました。目の前の課題だけに目を向けるのではなく、エリアの将来を見据えたビジョンを共有することや、地域住民の皆さんの手によるまちづくりの意義などについて話題になりました。
- より機動的に動けるよう、2名の取りまとめや調整を行うメンバーなどの役割を決めました。
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