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麻しん(はしか)に注意しましょう

ページID:0021548 更新日:2026年4月27日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)に注意しましょう

今年は国内、国外ともに麻しんの報告数が急増しています。近年の麻しんの発生は海外から持ち込まれたものと考えられているため、大型連休中などに海外渡航を予定されている方は特にご注意ください。

麻しん(はしか)とは

麻しんウイルスによる急性ウイルス感染症です。感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染があり、感染力が非常に強いです。感染後は通常10~12日間の潜伏期間を経て発症し、発熱、鼻水、咳、結膜炎等の症状が現れます。発症の2~4日後に発疹が現れ、再度発熱し、3~4日後に解熱するといわれています。

治療・予防方法

現在、麻しんに対する抗ウイルス薬はなく、治療は対症療法のみとなります。

予防方法は、ワクチンによる予防が最も効果的です。流行防止に必要な接種率は95%以上といわれていますが、近年は95%を下回っています。ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。 

定期接種第1期

1歳になったら速やかに予防接種を受けましょう。1歳~2歳までの町民は無料(公費)で接種を受けることができます。

定期接種第2期

年長さんになったら速やかに2回目の予防接種を受けましょう。年長児(令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれ)の町民は無料(公費)で接種を受けることができます。

定期接種を受け損ねた方

令和6年度に定期接種対象であった方で、ワクチンの偏在等を理由に接種を受けられなかった方は、令和9年3月31日までであれば無料(公費)で接種を受けることができます。

上記の対象者以外で任意接種を希望される方はかかりつけ医にご相談ください。

緊急接種

麻しん患者と接触した可能性がある場合、72時間以内に予防接種(任意接種)を受ければ発症を防ぐことができる可能性があります。予防接種を受ける前は、必ず医療機関に連絡してから受診してください。

麻しんが疑われる症状があったら

事前に医療機関に「麻しん(はしか)に感染した可能性がある」ことを伝え、医療機関の指示に従って受診をしましょう。また、麻しんの感染力は非常に強いため、医療機関を受診される際には、マスクを着用し、公共交通機関を避けてください。

関連リンク

厚生労働省「麻しん」<外部リンク>

日本感染症学会「麻しん(はしか)が世界・国内で増加しています」<外部リンク>

 

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