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持続可能な開発目標(SDGs)に関する軽井沢町の取り組み

ページID:0001655 更新日:2025年1月20日更新 印刷ページ表示

持続可能な軽井沢目標 ~S軽Gs~(えすかるじーず)

軽井沢町は、これまでの歩みとSDGsの目標との整合性を考慮し、独自の「持続可能な軽井沢目標(Sustainable 軽井沢 Goals)」(略称:S軽Gs)を設定しました。町は引き続き、SDGsの認知度を高め、地域の人々にSDGsを身近な課題として共有していくための普及啓発活動を行っています。

持続可能な軽井沢目標 ~S軽Gs~(えすかるじーず)の画像 [PDFファイル/552KB]
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。

「SDGs日本モデル」宣言への賛同

軽井沢町は、社会的課題の解決と持続可能な地域づくりに向けて、「SDGs日本モデル」宣言に賛同しました。

持続可能な開発目標(SDGs)とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGsについて
SDGsについて<外部リンク>(外務省ホームページ)

「SDGs日本モデル」宣言とは

「SDGs日本モデル」宣言とは、地方自治体が、国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創生を目指していくという考え・決意を示すものです。
官民パートナーシップ、民間ビジネスの力、次世代・ジェンダー平等の大きく3つの柱で構成され、政府策定による「SDGs実施指針」及び「SDGsアクションプラン2020」へも位置付けられています。
本宣言は、2019年1月30日に開催した「SDGs全国フォーラム2019」において、93自治体の賛同のもと、発表しました。令和5年4月11日現在、446自治体が賛同しています。
SDGs日本モデル
「SDGs日本モデル」宣言賛同自治体一覧 [PDFファイル/319KB]

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