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野生イノシシの豚熱(CSF)感染が確認されています

ページID:0001651 更新日:2025年1月20日更新 印刷ページ表示

 令和6年2月4日に軽井沢町内で捕獲されたイノシシに豚熱(CSF)検査を実施したところ、豚熱(CSF)の感染が確認されました。
 衰弱、死亡したイノシシを発見した場合は、軽井沢町環境課野生鳥獣対策係まで、ご連絡をお願いします。

衰弱、死亡したイノシシを発見した場合の連絡先

 軽井沢町役場環境課野生鳥獣対策係 0267-45-8556

  • 伝染防止のため、衰弱、死亡したイノシシに近づいたり触ったりせず、個体を移動させないでください。

森林内に入る場合

 豚熱ウィルスは、イノシシのフンなどに混ざっているため、靴底や衣類、車のタイヤなどに付着する場合があります。感染拡大を防ぐため、下山後は靴底などの泥をよく落としてください。

※豚熱は、豚、イノシシの病気であり人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

詳しくは、長野県のホームページで、ご確認ください。
長野県における野生イノシシでの豚熱(CSF)の発生と対応状況について/長野県<外部リンク>​(長野県農政部家畜防疫対策室)