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子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づく接種に係る医薬品副作用救済制度について

ページID:0001455 更新日:2025年1月20日更新 印刷ページ表示

軽井沢町の助成により実施した子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種を平成25年3月31日までに受けた方へ

ワクチン接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。
認定を受けるためには独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に請求する必要がありますが、支給対象となるのは請求した日からさかのぼって5年以内に受けた医療に限られています。
詳細につきましては以下のPMDAの相談窓口にお問い合わせください。

救済制度相談窓口 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)

フリーダイヤル 0120-149-931 有料 03-3506-9411
受付時間:
 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
 午前9時から午後5時まで
請求のために必要な書類:請求に必要な書類(独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページ)<外部リンク>