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介護保険サービスを利用できる方とは。介護保険の手続きの仕方

ページID:0001103 更新日:2025年1月20日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を

介護保険サービスを利用できる人

 介護または支援が必要であると認定を受けた、次の方たちが利用できます。

  1. 65歳以上の方(第1号被保険者)
    原因を問わず、日常生活を送るために介護や支援が必要と認定された場合に、介護保険サービスが利用できます。
  2. 40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)
    特定疾病がもとで日常生活を送るために、介護や支援が必要と認定された場合に利用できます。

介護保険の対象となる特定疾病

 介護保険の対象となる特定疾患についてはこちらです。<外部リンク>

手続き

 介護保険サービスが必要だと感じたら、町の高齢者係か地域包括支援センターへ要介護認定の申請をします。
 申請のとき、『主治医』がいるかどうかたずねられますので、あらかじめ主治医の医療機関名、所在地、電話番号などを確認しておきましょう。主治医がいない方は町で医師を紹介します。

表1
申請できる方
  • 本人または家族
  • 成年後見人

地域包括支援センター・居宅介護支援事業者・介護保険施設に代行してもらうこともできます

手続きに必要なもの
  • 要介護・要支援認定申請書
  • 介護保険被保険者証
  • 健康保険被保険者証 (40歳以上65歳未満の方)