~ まず、知ることからはじめましょう ~
ヘルプカードと信州あいサポート運動について
2020年1月15日 更新
町では、障がいを持つ方などがいざという時に手助けを必要とする際のツールとして、ヘルプカードがあります。ヘルプカードの提示を受けた場合は、積極的に手助けをお願いします。
また、ヘルプカードを必要とする方は、下記施設の窓口のほか、下記様式からもダウンロードできますので、ご利用ください。
窓口設置場所 ・・・ 木もれ陽の里、役場総合案内、軽井沢病院、老人福祉センター
子育て支援センター
様式・・・ヘルプカード(両面印刷にてお使いください)
覚えてください。
助けが必要な合図
ヘルプマークです!
英語版様式(Style)・・・HELP CARD(English edition)
(Plesase use duplex printing)
※ヘルプカードに付されているヘルプマークは、東京都で作成され「外見からは分からないけれど、配慮や支援を必要とする方を示す記号」としてJIS規格に追加されました。
信州あいサポート運動 ~障がいのある人もない人も共に生きる社会を目指して~
誰もが、多様な障がいの特性、障がいのある方への必要な配慮、障がいの有無にかかわらず共に生きる社会のあり方などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を県民の皆さんと一緒につくっていく運動です。
あいサポーターとは・・・
多様な障がいの特性、障がいのある方への必要な配慮などを理解して、日常生活において障がいのある方が困っているときなどに、ちょっとした手助けをする意欲がある方であれば、誰でもなることができます。(特別な技術の習得は不要です。)