2024年11月27日 更新
自然からの恵みである落ち葉や雑草が、可燃ごみとして年間を通じて相当な量が処理されており、焼却施設においてかなりの負担がかかっています。焼却施設に負担がかかり、施設が停止すると生活に支障をきたします。
落ち葉や雑草を、堆肥化することで、焼却施設や環境にやさしく、ごみの減量化にもつながります。また、できた堆肥を利用することで循環型社会の形成にも役立ちます。
自然を大切にするために、敷地を利用して堆肥化するなど一人ひとりができる範囲でのご協力をお願いします。