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令和3年12月会議

2021年12月2日 登録

 本日ここに、令和3年第1回軽井沢町議会定例会12月会議として、本会議が再開されるにあたりまして、ごあいさつを申し上げます。

 あいさつに先立ちまして、まず、土屋好生議員、佐藤敏明議員、市村守議員、佐藤幹夫議員、横須賀桃子議員が10月25日に開催された長野県町村議会議長会第33回定例総会において、町村議会議員として10年以上の多年にわたり在職し、議会活動等を通じ、地方自治の進展のために尽くされたとして表彰を受けられたことに対し、敬意を表するとともにお祝いを申し上げます。

 本年も残りわずかとなりました。本年度の諸事業につきましては、議員各位のご協力により、予定どおり進捗しており、心より感謝申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症関係でございますが、国内においては現在、新規感染者数が激減しており落ち着いている状況ではありますが、11月30日に新たな変異株「オミクロン株」の感染者が初めて確認されました。新たな変異株については、まだ不明な点も多いなかで、政府も水際対策の強化に乗り出しております。
 経済も徐々に動いてきておりますが、第6波に備え油断することなく、引き続き感染防止に努めてまいります。
 また、ワクチンの3回目接種についてですが、2回目接種後から概ね8か月以上経った町民から接種を進めることとなっており、現在、対象者への接種券送付準備に併せ追加接種に係る体制整備を関係機関の協力のもと鋭意進めております。
 また、5歳以上11歳以下の接種に対しても、国の動向を踏まえ令和4年2月から実施できる体制の整備を図り、希望するすべての町民に対して接種が行えるよう進めてまいります。

 さて、庁舎改築周辺整備事業でございますが、プロポーザルで最優秀提案者に選定された「山下設計・三浦慎建築設計室設計共同体」と11月29日付けで基本計画・基本設計策定委託契約を締結しました。
 いよいよ、具体的に事業が始まりますが、着実に進めてまいります。
 早速ではありますが、当該事業の関連で事業用地を確保するため、屋内多目的運動場を廃止する必要があることから、今会議で同条例の廃止について提案させていただきますので、よろしくお願いします。
 町では10月30日から自動車急発進防止装置取付費補助事業を開始いたしました。
 この補助事業は、国のサポカー補助金の一つである、後付け急発進等抑制装置補助金の申請が10月29日をもって終了となったことから、町としては、高齢運転者のブレーキとアクセルの踏み間違いによる交通事故被害の軽減を目的に、補助要件を満たす65歳以上の高齢運転者を対象として、後付け急発進防止装置の購入費及び取り付け費用の2分の1以内で、上限5万円の補助金を交付するものであります。
 今後も引き続き、交通事故防止に取り組んでまいります。

 平成29年度より佐久地域定住自立圏で構成する12市町村で協議を重ねてまいりました戸籍システムの共同化につきましては、11月1日より南牧村に設置されていますメインサーバーへ切替え、業務を開始いたしました。
 これにより、災害や障害等による戸籍データの滅失を未然に防ぐことができるようになりました。
 今後は、今まで以上に業務継続性の確保を図ってまいります。

 次に、森林経営管理制度関係でございますが、今年度は主に離山地区の対象者の皆様へ、今後の森林管理や経営についての意向調査を行う事務を進めております。併せまして、町に相応しい森林整備を実施していくため、学識経験者、林業組合及び関係官公庁の職員で構成している森林整備に関する検討委員会を開催し、意向調査内容の精査や本制度の対象になる皆様への更なる説明につきまして協議を行っております。
 今後は、対象者への説明会を開催し、ご意向を確認しながら事業を実施していきたいと考えております。

 軽井沢病院ですが、10月号の「広報かるいざわ」にて、令和4年4月以降、妊婦検診業務終了の案内を掲載いたしましたが、業務体制を整えることができましたので、4月以降も継続して妊婦検診業務を行える運びとなりました。
 また、11月より病院ホームページをリニューアルいたしましたので、ご覧いただければと思います。
 インフルエンザの流行時期に入り、また新型コロナウイルス感染症の第6波や新たな変異株に備え、引き続き院内の感染対策の強化に努めてまいりますが、住民の皆様におかれましては、発熱・息苦しさ等の症状がございましたら、まずは電話等によりご連絡いただき、来院いただきたいと思います。

 最後に、住民の安全確保についてですが、猛威を振るう近年の自然災害とともに、不穏な近隣諸国からの武力攻撃に対する安全確保も重要な課題となっています。
 と言っても、一地方自治体ができることは少なく、もしもに備えて、住民や来訪者の命を可能な限り守る施策を平時から考え備えておくことが重要であると考えます。
 町は平成29年8月に、有事の際の避難場所として旧信越線のトンネルを使用する覚書を、所有者である安中市と交わしました。しかしながら、現地は線路敷そのままであり、大変に歩きにくいものとなっています。そのため、このたび安中市に許可をいただき、線路敷にゴムマットを敷く準備を進めています。これにより、高齢者や障害者にとって少しでも歩きやすくなればと思っております。
 既存のトンネルをシェルター代わりに使えることは、武力攻撃に限らず、浅間山噴火での避難場所としても使えますので、住民の皆様の安全安心につながるものと考えています。

 本日提案した議案につきましては、後ほど担当課長より詳しくご説明いたしますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願いいたしまして、本会議の再開あいさつといたします。

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