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妊娠中の栄養について

2020年9月28日 登録

 おなかの中の赤ちゃんは胎盤を通してお母さんの血液中の酸素と栄養を源に成長していきます。妊娠中は悪阻などのトラブルもありますが、おなかの赤ちゃんの唯一の栄養源はお母さんからの栄養です。無理のない範囲で下記のポイントに注意してバランスの良い食事を心がけましょう。

 妊娠中のトラブルや悩みがあれば町保健センターの助産師、保健師、管理栄養士に気軽に相談してください。

葉酸・鉄・カルシウムを意識して1日3食バランスよく食べましょう!

 まずは1日3食バランスよく食べることから始めましょう。そのうえで、とくに下表の3つの栄養素も意識して食事を摂りましょう。

 栄養素のはたらきや多く含まれる食品、その他の栄養素等については妊娠中の栄養(PDF/1289KB)を参考にしましょう。

 また、妊娠中の食事のバランスについても妊産婦のための食事バランスガイド(PDF/1576KB)を参考にしてみましょう。

 

【1日に食事から摂りたい栄養素量】

  妊娠初期 妊娠中期・後期
葉酸※ 240μg 480μg
9mg 16mg
カルシウム 650mg

 

※赤ちゃんの神経閉鎖障害のリスクを低くするためのサプリメント等からの葉酸摂取は、妊娠前・妊娠の可能性がある女性・妊娠初期に必要と言われています。(サプリメント等から1日400μg)

 

妊娠中に気をつけたい食品は?

 妊娠中にはいくつか気をつけたい食品があります。下表の食品は日常的に食べることは控えましょう。

【気をつけたい食品】

レバー ビタミンAが多く含まれており、妊娠初期の過剰摂取は赤ちゃんの器官形成異常が起こる可能性があります。鉄補給のためにレバーを日常的に食べることは避けましょう。
うなぎ
ナチュラルチーズ リステリア食中毒を起こす原因となる食品です。リステリア食中毒を起こすと赤ちゃんへの影響や早産、流産のリスクもあるため注意が必要です。
肉や魚のパテ
生ハム
スモークサーモン

大型回遊魚

(インドマグロ、本マグロ、金目鯛、鯨肉など)

大型回遊魚には水銀が多く含まれます。

食べていい魚や頻度・量もあるため、下記の妊娠中の魚についてを参考にしてみましょう。

お魚について知っておいてほしいこと(PDF/1252KB)

食べるお魚の種類と量(PDF/1271KB)

注意が必要なお魚について(PDF/1012KB)

Q&A(PDF/660KB)

 

妊娠中の体重増加について

 赤ちゃんの健やかな発育とお母さんの健康のために妊娠中の体重増加は大切です。望ましい体重増加量は、妊娠前の体型によっても異なります。母子ともに安全なお産となるように、妊産婦のための食生活指針(PDF/1075KB)の適正な体重増加についても参考にしてみましょう。

 また、定期的に体重や血圧など体調をチェックし、健診時に医師や助産師の助言を受けましょう。

 

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このページに関するお問い合わせ

保健センター
電話番号:45-8549
FAX番号:44-1396
電子メール:hoken(アット)town.karuizawa.nagano.jp
備考:メール送信時はE-mailアドレスの(アット)を半角@に変換してから送信下さい。