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Welcom to Town of Karuizawa

令和元年6月会議

2019年5月31日 登録

 本日ここに、令和元年第2回軽井沢町議会定例会6月会議が再開されるにあたりまして、一言ごあいさつを申しあげます。

 軽井沢のトップシーズンを目前にして、町民各位には諸準備のため多忙な毎日をお過ごしのことと推察申し上げます。

 さて、いよいよG20関係閣僚会合の開催が間近に迫ってまいりました。今回の会合への参加者は、約1,000人規模ということで、当町の国際会議としては、過去最大級になる見込みです。
 軽井沢での会合は、大阪で行われる首脳会議の直前に開催され、海洋プラスチックごみ対策や水素エネルギーの活用などが主要議題になるようですので、注目度も非常に高いのではないかと思います。
 また、今回は、国で、一般の方が参加できるサイドイベントを会合期間中の6月15・16日に開催すると伺っております。詳細が分かりましたら、広く周知してまいります。
 またとない機会になりますので、議員各位をはじめ、多くの方にご参加いただければ幸いです。

 町としては、G20関係閣僚会合の開催に係る機運の醸成を図るため、様々な取り組みを行ってきました。
 去る5月20日には、町内の企業や事業所で構成する軽井沢環境ネットワークの主催で、プラスチック問題に関する講演会を開催しました。

 5月25日土曜日に町内4箇所において実施した530運動では、G20関係閣僚会合町民会議の皆様と530運動連絡会合同で軽井沢駅北口周辺のごみ拾いを実施しました。
 軽井沢駅北口周辺及び湯川ふるさと公園周辺のゴミ拾いについては、海洋ごみ削減のPRのため、環境省及び日本財団より無償提供を受けた「オリジナルごみ袋」を使用し、「海ごみゼローウィーク」のキャンペーンに参加しました。

 また、軽井沢高等学校美術部の生徒がデザインしたG20のロゴマークをあしらったトート型グリーンバックにつきましては、区加入世帯は区を通じ配布をいたしました。
 区に加入していない世帯及び転入世帯に対しましては環境課窓口にて配布をしております。買い物の際には是非ご活用いただき、レジ袋の削減にご協力をお願いいたします。
 今回のG20関係閣僚会合開催を契機に、プラスチックごみの削減に努めてまいりたいと考えます。

 次に、軽井沢町の外国人延べ宿泊者数は平成29年長野県調査により ますと、17万7千55人と県内では、1番多い宿泊者数でありました。この外国人誘客をより加速させるため、軽井沢観光協会や地域の各協議会とも連携を図り、継続した外国人誘客事業を今後も推進してまいります。
 さらに、今後は、欧米からの外国人誘客事業にも力を入れたいと考えており、今年度は、6月下旬よりカナダデーに併せて観光協会とタイアップする中で、バンクーバーとウィスラーにおいて、トップセールスと町のプロモーションを実施してまいります。

 町内循環バスの平成30年度の利用状況ですが、前年と比べ東・南廻り線では0.14パーセント減の7万2,100人、西コースは4.5パーセント減の1万4,741人、北廻り線は4.3パーセント増の1万6,303人、合計で10万3,000人余の利用があり、町内の移動手段として定着してきております。
 今後も利用者の利便性の向上を図るとともに、渋滞緩和と環境負荷の軽減に向けて利用促進に努めてまいります。

 次に、ゴールデンウィーク期間中でございますが、交通快適化対策を4月27日から5月6日まで10日間実施し、公共交通利用による渋滞緩和と環境への負担軽減を目的として、しなの鉄道に乗りかえるパーク・アンド・レールライドと民間事業者による軽井沢駅から旧軽井沢ロータリーを結ぶ、中心部バス運行を実施いたしました。
 期間中のしなの鉄道利用者が前年度を上回り、ピーク時には、信濃追分駅と中軽井沢駅の有料駐車場が満車になるなど、パーク・アンド・レールライドの利便性が認知され、確実に定着してきております。今後も、近隣市町の駅利用の周知を強化し、流入車両の抑制に努めてまいります。

 また、発地市庭では、5月3日から6日までの期間、「軽井沢グランフェスタ2019春」を開催いたしました。
 5月4日には、第3回ウェルネスウォークを開催し、161名の方が、24名のボランティアの方と発地市庭を中心とした南エリアの里山風景を歩きながら、新緑の軽井沢を楽しみました。
 GW期間中の10日間の発地市庭来場者数は、17,387人で、対前年比106%、総売上げは、3千9百37万円で、対前年比127%と多くの方にお越しいただきました。
 今年のゴールデンウィークは、10連休という史上最大の大型連休であり、概ね天候にも恵まれたことから、国内外の観光客が多く訪れ、公共交通機関や町内各施設ともに前年より増となっており、大いに軽井沢の新緑の季節を満喫いただけたのではと感じております。

 野菜の出荷については、5月7日にレタス、8日にチンゲン菜、9日にサニーレタスのそれぞれ初出荷となりましたが、昨年度より1週間遅くなっております。
 年間を通して天候に恵まれ、農作物被害もなく、価格の安定した豊穣の年となることを願っております。

 次に野生鳥獣関係ですが、平成30年度の野生鳥獣捕獲実績は、駆除頭数が、ツキノワグマは4頭、ニホンザルはK群が8頭とハグレザル1頭の計9頭、イノシシは223頭、ニホンジカは663頭、ハクビシンは24頭、アライグマは4頭となりました。
 イノシシ、ニホンジカにつきましては、合計駆除数が前年度と比べ119頭増加しており、生息数が大変多い状況であると考えます。また、アライグマが4年ぶりに捕獲となり、早めの対策を進め、大量繁殖を抑えたいと考えています。今後も猟友会等の関係団体と協力しながら、野生鳥獣による被害防止対策を進めてまいります。

 次に、児童発達支援センターの準備状況ですが、令和3年4月の開所に向けた第1回児童発達支援センター検討委員会が5月21日開催されました。
 今後、運営方針や支援方法など具体的に検討してまいります。

 4月の広報でお知らせしました成人男性の風しん追加的対策ですが、 対象となる昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性のうち、1年目となる今年度は、国から示された昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの町内に住所のある男性934名を対象に、5月14日に案内通知を発送いたしました。
 今年度に案内通知が発送されない対象者につきましても、希望者には、随時案内通知を発送しております。今後におきましても、広報及びホームページにおいて引き続き周知を図り、風しん感染拡大の予防に努めてまいります。
 なお、風しん追加的対策に関係する経費の補正予算の上程をしておりますので、よろしくお願いいたします。

 1月会議にて繰越明許費として補正予算の議決をいただきました、普通教室他空調設備設置事業「国補町内小学校普通教室他空調設備設置工事」請負契約の締結について、議案として上程いたしましたので、よろしくご審議をお願いいたします。
 なお、一日も早く快適な教育環境を整備するため長期休み等を利用し集中的に施工する予定であります。
 また、6月末までに東保育園と南保育園の未満児室及び子育て支援センター「るるぱる」のエアコンを設置するべく進めております。
 ICT教育関連では、ICT支援員による細やかなICT利用技術の支援及び教育支援チームによる教師用のアクティブラーニング研修も順調に進んでおります。
 本日、提案いたしました議案につきましては、後ほど担当課長が詳しく説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 以上、再開のあいさつとさせていただきます。

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