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Welcom to Town of Karuizawa

郷土館だより

2019年6月13日 更新

 

 

第12号 追分も爽やかな初夏の時期を迎えています。 2019年6月

  爽やかな季節となりました。

 この季節の軽井沢の風物詩、エゾハルゼミの大合唱。今年の第一声は5月23日でした。

 晴天の日は、朝から賑やかに鳴いています。

 初夏の訪れを感じます。 

       

    郷土館受付の窓から見た浅間神社。

            たくさんのエゾハルゼミが鳴いています。

 

 児童館で子どもたちに追分節体験をしてもらいました。

   6月5日、今年も近くの西児童館にて、追分節保存会の皆さんによるご指導により、軽井沢の伝統民謡「追分節」を子どもたちに体験してもらいました。

 「追分節」は、江戸時代、軽井沢宿・沓掛宿・追分宿の3宿間を往来した馬子たちの仕事唄として生まれ、その後、3宿の旅籠で酒宴の席やハレの日にも唄われるようになりました。

 「追分節」は街道を伝わって全国に伝播してゆき、軽井沢は「追分節」の発祥の地といわれています。

 現在保存会により、仕事唄調「追分馬子唄」と座敷唄長「信濃追分」が継承されています。

 毎年この時期、保存会の皆さんにより教えていただき、子どもたちは「追分節」の唄や楽器を体験しています。

 短い時間ですが、子どもたちは地域に残る民謡に触れることができました。

       

  まずは三味線・太鼓・唄・踊りによる 座敷唄調「信濃追分」と、馬の蹄と鈴の音に

  合わせて唄う仕事唄調「追分馬子唄」を子どもたちに聴いてもらいました。

 

               

    「信濃追分」では、実際に本物の三味線に触れて、弾いてみました。

 

    「追分馬子唄」では唄に挑戦しました。 

 

春の散策会を開催しました。

 5月18日、春の散策会を開催しました。

 今回は追分宿から中山道を歩き、お隣の小田井宿まで歩きました。

 好天に恵まれ、まだ桜も残っているなか、春の街道歩きを満喫しました。

  

  8時45分、郷土館に集合。出発前に準備体操をしてから講師の嶋津正喜氏より

  追分宿から小田井宿までの全体的な説明を伺いました。

 

  追分宿の西側にある分去れを見学。右は北国街道、左は中山道の分岐点です。

  途中、一里塚にも立ち寄りました。1対の一里塚が今も残っています。

 

  

  小田井宿につきました。 講師から説明を受けながら宿場の中を歩きました。

 

  

   諏訪・長倉神社や最終見学地の法珠院を見学してから帰路につきました。 

   秋にまた散策会を予定しています。ご参加ください。

 

 

第11号 連休中、ご来館ありがとうございました。  2019年5月

 年号が平成から令和へと移りました。

 新しい時代を迎え気持ちを新たにされている方も多いと思います。

 今年のゴールデンウィークは、多くの皆さまにご来館いただきありがとうございま

   した。

 期間中、軽井沢町の文化施設では、高校生以下を対象に様々なイベントが開催され

 ました。

 追分宿郷土館では、「昔遊び~お手玉を作って遊ぶ!」「江戸時代の追分宿を探検

 しよう!」の2講座を開催しました。

  10連休は終わりましたが、軽井沢は新緑の爽やかな季節を迎えています。

 お出かけください。

     

      郷土館の庭には、町花サクラソウが満開です。

 

追分節隊、軽井沢駅で「追分馬子唄」を披露しました。

 連休の期間中、7日間に亘り、追分節隊が追分節保存会の皆さんと一緒に、

 しなの鉄道軽井沢駅で「追分馬子唄」を披露しました。

 ろくもんの電車で乗降するお客様に「追分馬子唄」を披露するのも、

 6年目となりました。

 お客様から暖かい拍手やお声がけをいただき、今年も張り切って唄いました。

        

 

   

 しなの鉄道軽井沢駅構内や、ろくもんに乗車されているお客様に披露しました。 

 

 

江戸時代の追分宿を探検しよう!

 4月30日、追分宿東側の一里塚から西側の分去れまで江戸時代の痕跡を見つける

 宿場散策会を開催、小学生から高校生までの皆さんが参加してくれました。

 小雨が降り、ちょっと肌寒い日でしたが、ワイワイと楽しく宿場の中を歩き、

 帰りは「文学の小路」の林の中を歩きました。たくさんの発見がありました。

  

    

    追分宿東側にある一里塚の前で     江戸時代の本陣裏門前で

   「一里って、何キロ?」        移築され、現在は堀辰雄文学記念館の

                      正門になっています。

                      「こんなにりっぱな門だったんだね」

    桝形の茶屋 つがる屋の前で

                    江戸時代の茶屋で、旅人は何を食べたの?

 

昔遊び~お手玉を作って遊ぼう!

 4月28日は、地元追分節保存会のお二人の会員さんからお手玉の作り方を

 教えていただきました。   

 針と糸を初めて持った3年生も、素敵なお手玉を2つ作ることができました。   

 

   

 最初に玉結びと玉留めを教えていただきました。ひと針ひと針丁寧に縫っていきました。

 

    

 小豆をこぼさないように袋にいれるのも一苦労です。素敵なお手玉のできあがりです。

  

 

 小諸の小学生が来館しました。

  ゴールデンウィーク直前の4月24日、小諸市立東小学校4年生の皆さんが遠足で、

 郷土館に来館しました。

 「郷土の発展に尽くした先人」の偉業を学ぶことをテーマとした遠足ということで、

 江戸時代軽井沢から小諸の御影まで用水の掘削を行った柏木小右衛門さんの足跡を

 たどる遠足でした。

 軽井沢の千ヶ滝を源泉に里池から流れてくる「上堰」は、追分宿の宿場の北側を

 を流れています。

 東小4年生の皆さんには、郷土館を見学してから追分宿で生活用水として使われ

 れていた上堰と追分宿を歩いて学習しました。  

         

  追分宿にある浅間山 泉洞寺でひと休み。境内のお地蔵様に願をかけました。

  どんなお願いをしたのでしょうか。

 

 

 第10号 新年度がはじまりました 2019年4月

 4月に入りました。新年度が始まりそれぞれの春を迎えられていることと思います。

 追分もこのところだいぶ暖かくなりましたが、朝晩は冷えるのでまだまだ

 油断できません。

 さて、まもなく新元号へと移ることになり、日本中が沸いていますね。

 ゴールデンウィークも10連休となりますが、皆さん、ご予定はお決まりでしょうか。

 軽井沢町の文化施設等(追分宿郷土館・堀辰雄文学記念館・歴史民俗資料館・軽井沢

 町植物園・中軽井沢図書館・中央公民館)は、小・中・高校生向けのイベントを

 多数予定していますので、要チェックです。

 追分宿郷土館では、4月28日に「昔遊びーお手玉を作って遊ぼう!」、4月30日に

 は「江戸時代の追分宿を探検しよう!」を開催予定です。

 ゴールデンウィークは軽井沢町文化施設へ、そして追分宿郷土館へお出かけくだ

  さい。

 ※追分宿郷土館のゴールデンウィーク体験講座の詳細は、下の関連リンクから

  「ゴールデンウィーク 子ども歴史体験講座」をクリックしてください。

    

 

春休み子ども歴史体験講座を開催しました

 恒例の春休み子ども歴史体験講座を、3月に開催しました。

 今回も大勢の小中学生の皆さんに参加いただき、素敵な作品ができあがりました。

 

 七宝焼きを作ろう! 

    

   銅板をきれいに磨いてから、ガラス絵具で絵や模様を描きます。

                           

    

   ガラス絵具で絵を描いたら、専用の電気釜で焼きます。

   野球少年二人組はこんな作品を作りました。

 

万華鏡を作ろう!

     

     材料は、トイレットペーパーの芯など身近な材料で作ります。

   万華鏡の中に入れるビーズも手作りしました。ペットボトルを小さく切って

   色を塗り、オーブンで数十秒焼くと、あら不思議クルっと丸まってかわいら

   しいビーズができました。

     

   素敵な万華鏡ができました。自慢の作品を見せ合いました。

   万華鏡の模様はどんな風に見えてるのでしょうか。

 

まが玉を作ろう!

     

   最初にろう石をサンドペーパーでひたすら削ります。

   その後、水の中でもう一度水やすりを使って、磨きます。

     

  こんな素敵なまが玉ができあがりました。

  自然の石を使っているので、世界にひとつだけのまが玉ができました。

 

機織り体験をしよう!

     

    明治時代の機織りや、現代の機織りを使いました。

    

     

    綿の布を切って作った糸で裂き織をしました。

   最後に根気よく裾の始末をして完成です。

 

   今回も素敵な作品がたくさんできあがりました。

   追分宿郷土館では、春休みや夏休みなど、子ども歴史体験講座を開催し、

   毎回多くの子どもたちが参加してくれています。

   どの講座の講師の先生方も優しく教えてくださるので、低学年でも大丈夫です。

   これからも楽しい子ども歴史体験講座を開催していきたいと思いますので、

   小中学生の皆さん、参加してください。

 

  第9号 春はもうじきです。  2019年3月

 鳥のさえずりも日増しに賑やかになり、春の訪れを間近に感じるようになりました。

 ここ数日とても暖かく、ポカポカした陽射しが心地よいです。

 絶好の散策日和。皆さんも追分へ散歩に出かけてみませんか。

 

 軽井沢西部小学校3年生が軽井沢の伝統民謡「追分節」を体験!

  2月19日、近くの西部小学校3年生の音楽の授業「地域の伝統音楽」で「追分節(信濃追分)」の体験教室を開催。追分節保存会の皆さんの指導のもと、唄・和太鼓・三味線を体験しました。

 「追分節」は、江戸時代、軽井沢宿・沓掛宿・追分宿を往来した馬子たちの仕事唄として生まれ、宿場の旅籠で座敷唄としても唄われるようになり、街道を伝わって全国へ伝播しました。

 全国に伝わる「追分節」の発祥となった軽井沢の伝統民謡「追分節」に、短い時間でしたが子どもたちにふれてもらいました。

 将来、継承してくれる後継者がひとりでも多く出てくれることを期待します。     

 

     oiwakebusi

    最初に追分節保存会の皆さんの演奏をみました。 

  「追分節(信濃追分)」は、三味線・和太鼓の伴奏、唄に合わせて踊りがつきます。

     

 

 oiwakebusiまず、唄を教えていただきました。

 

 

 

  初めての三味線に、最初はちょっと緊張気味です。

 

 

 和太鼓は拍子をとるのがなかなか難しいです。

 

 西部小3年生の皆さんには、2月にも社会科の授業で追分宿郷土館に「昔の道具」見学で来館いただき、皆さんとたくさん交流ができました。

 またお出かけください。

 

春休み子ども歴史体験講座を開催します。

 もうじき、春休みです。

 今年も追分宿郷土館では、春休み子ども歴史体験講座を開催します。

 「はたおり体験をしよう!」「まが玉を作ろう!」「万華鏡を作ろう!」「七宝焼きを作ろう!」の4講座です。

 3月2日(土)から申し込み開始です。定員になり次第締め切りとなりますので、お早目に追分宿郷土館までご連絡ください。

 詳しくは、下の関連リンク「追分宿きょうど館 春休み子ども歴史体験講座」をご覧ください。

  春休み子ども歴史体験講座チラシ→チラシ3013KB

 

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教育委員会 生涯学習課 追分宿郷土館
電話番号:0267-45-1466
電子メール:kyodokan(アット)town.karuizawa.nagano.jp
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