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蚊媒介感染症及びダニ媒介感染症について

2020年7月15日 更新

蚊媒介感染症について

 蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。

 日本においては、日本脳炎以外の蚊媒介感染症は海外からの輸入感染症としてみられていますが、デング熱に関しては2014年に国内感染例が報告されています。

主な蚊媒介感染症

・ウエストナイル熱 ・黄熱 ・ジカウイルス感染症 ・チクングニア熱

・デング熱 ・日本脳炎 ・マラリア

蚊に刺されないための注意事項

長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出を少なくしましょう。

虫よけ剤を利用しましょう

蚊取り線香、殺虫剤などを利用したり、網戸を活用して屋内に蚊が侵入しないようにしましょう。

蚊の発生予防等

・ボウフラ(幼虫)が発生しないように、古タイヤ、庭先のバケツ、ペットボトル・空き缶、ベランダにある植木鉢の水受け皿、雨水ますなどに不要な水たまりを作らないように注意しましょう。

・ゴミなどの不要物を片付け、水がたまらないよう注意しましょう。

・公園や墓地、民家の庭などの低木の葉裏や茂み等に潜んでいることが多いので、草木の剪定などを行い、風通しをよく、日光が当たるようにしましょう。

ダニ媒介感染症について

 ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる感染症のことです。人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに咬まれることがあります。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。

主なダニ媒介感染症

・クリミア・コンゴ出血熱 ・回帰熱 ・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

・ダニ媒介脳炎 ・ツツガムシ病 ・日本紅斑熱

マダニに咬まれないための注意事項

 マダニの活動が盛んな春から秋にかけて、マダニに咬まれる危険性が高まります。草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、以下のことに注意しましょう。

 

・長袖、長ズボン(シャツの裾はズボンの中に入れる、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくしましょう。

・服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすいため)を選びましょう

・虫よけ剤を利用しましょう。

・屋外で活動した後は入浴をし、マダニに咬まれていないか確認しましょう。特にわきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。

マダニに咬まれた場合の対処方法

 マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに気が付かない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は、医療機関で診察を受けてください。

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保健福祉課健康推進係(保健センター)
電話番号:0267-45-8549
FAX番号:0267-44-1396
電子メール:hoken(アット)town.karuizawa.nagano.jp
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