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令和元年10月1日 第687号

「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」

にご協力を

 

 環境省では、資源の活用に関する国民や事業所の取り組みを1R(リサイクル)から3R(リデュース、

リユース、リサイクル)へ拡大していくため、毎年10月を「3R推進月間」として、3Rの取り組みを中心と

した循環型社会に向けた様々な情報発信や取り組みの促進に関する行事を行っています。

 町では、3RにRefuse(リフューズ)を加えた4Rを推進しています。買い物や物をもらうときに必要な

いものを断ることでごみの発生を抑制し、ごみの焼却や埋め立て処理による環境への負担をできるだけ少なく

し、また、限りある地球の資源の使用を減らしましょう。

【問い合わせ】 環境省 環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 03-5521-8336

                          環境課 衛生係  45-8556

10月は3R推進月間です

【問い合わせ】

 環境課 衛生係

 45-8556

 軽微なたき火(煙の量や臭いなどが近所の迷惑にならない程度)は野外焼却の例外として認め

られていますが、年々苦情が増えています。

 落ち葉や手で折れる太さの枝は可燃ごみで出すことができます。また、手で折れない太さの枝は

貯木場でチップとしてリサイクルを行っていますので、葉を落としたうえで搬入してください。

 住宅地等でのたき火はできるだけ控えていただき、やむを得ずたき火をする場合は、次のことに注意してください。

周辺住民の方に事前に了承を得るなど、迷惑がかからないように配慮しましょう。

必ず消防署へたき火届の連絡をしましょう。(軽井沢消防署 45-0119)

水バケツ等を近くに置くなど、すぐに消火ができる準備をしましょう。

たき火の最中は、その場を離れないようにしましょう。

たき火の苦情が増えています

 

24年

るようお願いしています。

 

問い合わせ】

 

観光経済課

 

農林振興係

 

45‐8572

町内における

野生きのこの採取、

出荷および摂取の自粛

 

Recycle

Reuse

Reduce

リフューズ

Refuse

レジ袋や割りばしな

ど必要のないものを

断り、ごみを発生さ

せない