花だより 2024年4月~
5月6日 植物園で見られる植物です。
サクラソウ(サクラソウ科)
北海道(中南部)、本州、九州の山麓や湿り気のある草地などに生える多年草です。紅紫色の花が咲いていました。
クリンソウ(サクラソウ科)
南千島、北海道、本州、四国の山麓の湿地に生える多年草です。紅紫色など多様な色をした花が咲いていました。
クロフネツツジ(ツツジ科)
中国大陸、朝鮮半島に分布する落葉高木です。淡い桃色の花が咲いていました。
クマガイソウ(ラン科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州のスギ林や竹林などに生える多年草です。全体淡い黄緑色で紅紫色の脈が目立つ花が咲いていました。
オオツクバネウツギ(スイカズラ科)
本州、四国、九州の明るい林や岩場などに生える落葉低木です。黄白色の花が咲いていました。
ヤマシャクヤク(ボタン科)
北海道、本州、四国、九州の山地の林などに生える日本に固有な多年草です。白色で芳香のある花が咲いていました。
セリバヤマブキソウ(ケシ科)
本州、四国、九州の湿り気のある肥沃な林に生える多年草です。黄色の花が咲いていました。
この他、アカネスミレ、アケビ、アシタカツツジ、アズマシャクナゲ、イワニガナ、ウマノアシガタ、ウメウツギ、ウリハダカエデ、ウワミズザクラ、エゾノウワミズザクラ、エンコウソウ、オオバナノエンレイソウ、カキドオシ、カジカエデ、カラタチ、カルイザワツリスゲ、キジムシロ、キバナイカリソウ、キュウリグサ、クサノオウ、クサボケ、クリンユキフデ、クロウメモドキ、グンバイナズナ、コクサギ、コハコベ、コモロヤエベニシダレザクラ、コンロンソウ、サルマメ、シコクカッコソウ、シナノタンポポ、シャク、ショカツサイ、シロバナノエンレイソウ、シロヤマブキ、スズラン、スモモ、セイヨウタンポポ、センダイハギ、セントウソウ、タガネソウ、タチカメバソウ、タチツボスミレ、タデスミレ、チゴユリ、チチブヒョウタンボク、チョウセンヤマツツジ、ツボスミレ、ツルカメバソウ、テンガイメギ、トウグミ、トウゴクミツバツツジ、ドウダンツツジ、ナズナ、ニガイチゴ、ニッコウネコノメ、ニリンソウ、ニワザクラ、ニワトコ、ハウチワカエデ、ハッカクレン類の一種、ハナズオウ、ハルザキオイランソウ、ハルトラノオ、ヒカゲツツジ、ヒメオドリコソウ、ヒメヘビイチゴ、フタバアオイ、フデリンドウ、ベニバナサナギイチゴ、ホウチャクソウ、ホソバノアマナ、マボケ、マルバコンロンソウ、ミツガシワ、ミツバアケビ、ミツバツチグリ、ムラサキケマン、ムレスズメ、メギ、ヤブサンザシ、ヤマツツジ、ヤマトグサ、ヤマブキ、ヤマブキソウ、ユキグニミツバツツジ、ユキザサ、ユキヤナギ、ヨドガワツツジ、ラショウモンカズラ、リュウキンカ、レンゲツツジなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月29日更新)
4月29日 植物園で見られる植物です。
ヤマブキソウ(ケシ科)
本州の林などに生える多年草です。鮮やかな黄色の花が咲き始めました。
ツルキンバイ(バラ科)
本州、四国、九州の落葉樹林に生える多年草です。黄色の花が咲いていました。
ホソバノアマナ(ユリ科)
北海道、本州、四国、九州の山地の草原に生える多年草です。白色の花が咲いていました。
タデスミレ(スミレ科)
本州(長野県)の落葉樹林に生える多年草です。白色の花が咲き始めました。
アズマシャクナゲ(ツツジ科)
本州(東北・関東・中部地方)の林に生える常緑低木です。紅紫色の花が咲いていました。
サクラソウ(サクラソウ科)
北海道、本州、九州の日当たりのより湿地などに生える多年草です。紅紫色の花が咲きはじめました。
シラネアオイ(キンポウゲ科)
北海道(日高以西)、本州(中部地方以北)の日本海側地域の多雪地に生える日本に固有な多年草です。淡い紫色の花が咲いていました。
この他、アカネスミレ、アケビ、イカリソウ、ウグイスカグラ、ウスバサイシン、ウメウツギ、エイザンスミレ、エゾノウワミズザクラ、エンコウソウ、オオバナノエンレイソウ、オオヤマカタバミ、オサバグサ、カキドオシ、カルイザワツリスゲ、キジムシロ、キバナイカリソウ、キバナカタクリ、キブシ、クサボケ、クリンソウ、クリンユキフデ、クロモジ、グンバイナズナ、コキンバイ、コクサギ、コハコベ、コモロヤエベニシダレザクラ、コンロンソウ、サワシバ、シコクカッコソウ、シナノタンポポ、シラカバ、シロバナノエンレイソウ、スズシロソウ、スモモ、セイヨウザイフリボク、セイヨウタンポポ、セリバヤマブキソウ、セントウソウ、タチカメバソウ、タチツボスミレ、チチブヒョウタンボク、ツボスミレ、ドウダンツツジ、トガクシソウ、ナズナ、ナンブイヌナズナ、ニッコウネコノメ、ニリンソウ、ニワウメ、ニワザクラ、ノウルシ、バイモ、ハウチワカエデ、ハシリドコロ、ハルザキオイランソウ、ハルトラノオ、ヒカゲスミレ、ヒカゲツツジ、ヒナスミレ、フタバアオイ、ボケ、マボケ、マルバコンロンソウ、マルバスミレ、ミズバショウ、ミツガシワ、ミツバアケビ、ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミヤマウグイスカグラ、ムラサキケマン、ムレスズメ、ヤブサンザシ、ヤマトグサ、ヤマトレンギョウ、ヤマブキ、ユキヤナギ、リュウキンカ、レンギョウなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月26日更新)
4月26日 植物園で見られる植物です。
シダレザクラ(バラ科)
エドヒガンの一品種で枝が枝垂れる落葉高木です。淡い紫色の花が咲いていました。
オオヤマザクラ(バラ科)
南千島、北海道、本州、四国の山地の林の縁などに生える落葉高木です。淡い紅色の花が咲いていました。
トガクシソウ(メギ科)
本州(北・中部の主に日本海側)の深山に生える日本に固有な多年草です。淡い紫色の花が咲いていました。
シラネアオイ(キンポウゲ科)
北海道(日高以西)、本州(中部地方以北)の日本海側地域の多雪地に生える日本に固有な多年草です。淡い紫色の花が咲いていました。
イカリソウ(メギ科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州の山地などに生える多年草です。紅紫色の花が咲いていました。
シナノタンポポ(キク科)
本州(新潟・長野・群馬・栃木県)の山地に生える多年草です。黄色の花が咲いていました。
ヤマトグサ(アカネ科←ヤマトグサ科)
本州、四国、九州の山中の林に生える日本に固有な多年草です。小さな花が咲いていました。
この他、アカヤシオ、アズマイチゲ、アズマシャクナゲ、イヌナズナ、ウグイスカグラ、ウスバサイシン、エイザンスミレ、エゾノウワミズザクラ、エンコウソウ、オオバナノエンレイソウ、オオヤマカタバミ、カキドオシ、カタクリ、カワヅザクラ、キクザキイチゲ、キジムシロ、キバナイカリソウ、キブシ、クサボケ、クリンユキフデ、クロモジ、グンバイナズナ、ゲンカイツツジ、コガネネコノメソウ、コキンバイ、コハコベ、サクラソウ、シコクカッコソウ、シロバナノエンレイソウ、スズシロソウ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、センボンヤリ、タチツボスミレ、トサミズキ、ナズナ、ナンブイヌナズナ、ニッコウネコノメ、ノウルシ、バイモ、ハウチワカエデ、ハシリドコロ、ハナモモ、ハルトラノオ、ヒカゲスミレ、ヒュウガミズキ、ボケ、ホトケノザ、マボケ、マメザクラ、マルバスミレ、ミズバショウ、ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミツマタ、ミハルタキザクラ、ミヤマウグイスカグラ、ヤブサンザシ、ヤマトレンギョウ、ユキヤナギ、レンギョウ、ワサビなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月21日更新)
4月21日 植物園で見られる植物です。
ヒナスミレ類の一種(スミレ科)
北海道、本州、四国、九州の太平洋側に偏って分布するヒナスミレが関係した交配種と推測しています。葉に白斑が見られるヒナスミレの一型のフイリヒナスミレとマルバスミレとの交配種と推測しています。淡い紅紫色の花が咲いていました。
ヤマエンゴサク(ケシ科)
本州、四国、九州の林や草地などに生える多年草です。紫色の花が咲いていました。
シラネアオイ(キンポウゲ科)
北海道(日高以西)、本州(中部地方以北)の日本海側地域の多雪地に生える日本に固有な多年草です。淡い紫色の花が咲き始めました。
ミツガシワ(ミツガシワ科)
南千島、北海道、本州、九州の水湿地や浅い沼などに生える多年草です。白色の花が咲き始めました。
サンカヨウ(メギ科)
南千島、北海道、本州の落葉広葉樹林や針葉樹林に生える多年草です。白色の花が咲いていました。
ヒカゲツツジ(ツツジ科)
本州(関東地方以西)、四国、九州の山地の崖や岩の上に生える常緑の低木です。淡い黄色の花が咲いていました。
ミヤマトサミズキ=コウヤミズキ(マンサク科)
本州(山梨県西部、長野県東南部、愛知県以西)、四国、九州の山地などに生える落葉低木です。黄色の花が咲いていました。
この他、アカヤシオ、アズマイチゲ、アズマシャクナゲ、アブラチャン、イカリソウ、イトザクラ(=シダレザクラ)、イヌナズナ、ウグイスカグラ、ウスバサイシン、エイザンスミレ、エゾムラサキツツジ、エンコウソウ、オオイヌノフグリ、オオバナノエンレイソウ、オオヤマカタバミ、オオヤマザクラ、カキドオシ、カタクリ、カワヅザクラ、キクザキイチゲ、キジムシロ、キブシ、クサボケ、グンバイナズナ、ゲンカイツツジ、コガネネコノメソウ、コキンバイ、コハコベ、コブシ、シコクカッコソウ、シデコブシ、シナノタンポポ、ジュウガツザクラ、ショウジョウバカマ、スズシロソウ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、センボンヤリ、タチツボスミレ、タツタソウ、トサミズキ、ナズナ、ナンブイヌナズナ、ニッコウネコノメ、ニリンソウ、バイモ、ハクモクレン、ハシリドコロ、ハナモモ、ハルトラノオ、ヒカゲスミレ、ヒトリシズカ、ヒメオドリコソウ、ヒュウガミズキ、フキ、ボケ、ホトケノザ、マボケ、マメザクラ、マルバスミレ、ミズバショウ、ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミツマタ、ミハルタキザクラ、ミヤマウグイスカグラ、ヤブサンザシ、ヤマトレンギョウ、ユキヤナギ、レンギョウ、ワサビなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月14日更新)
4月14日 植物園で見られる植物です。
モクレン属の一種(モクレン科)
シデコブシに似た花をつける落葉小高木です。淡い紅紫色の花が咲いていました。
キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
北海道、本州(兵庫県以北)の林やその縁などに生える多年草です。紫色を帯びた花が咲いていました。
カタクリ(ユリ科)
南千島、北海道、本州、四国、九州の山野などに生える多年草です。紅紫色の花が咲いていました。
ミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)
本州(東北・北陸・山陰)、四国、九州の山地に多く生える日本に固有な落葉低木です。紅色の花が咲き始めました。
キブシ(キブシ科)
北海道(西南部)、本州、四国、九州の林などに生える日本に固有な落葉低木です。淡い黄色の花が咲いていました。
ヤマトレンギョウ(モクセイ科)
本州(中国地方)の石灰岩地などに生える日本に固有な落葉低木です。黄色の花が咲いていました。
ハヤザキヒョウタンボク(スイカズラ科)
本州(宮城・群馬・埼玉・長野・山梨県)の山地などに生える落葉低木です。淡い紫色を帯びた白色の花が咲いていました。
この他、アカヤシオ、アズマイチゲ、アセビ、アメリカミズバショウ、アラゲヒョウタンボク、イヌコリヤナギ、イヌナズナ、ウメ、エゾムラサキツツジ、オオイヌノフグリ、キジムシロ、コハコベ、サンシュユ、シデコブシ、ショウジョウバカマ、スズシロソウ、セイヨウタンポポ、センボンヤリ、タツタソウ、ダンコウバイ、チチブシロカネソウ、ツノハシバミ、トサミズキ、ナンブイヌナズナ、ハシリドコロ、ハナノキ、ハルトラノオ、ヒトリシズカ、ヒメオドリコソウ、ヒュウガミズキ、フキ、フクジュソウ、フサザクラ、ホトケノザ、ミズバショウ、ミツマタ、ヤマナラシなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月7日更新)
4月7日 植物園で見られる植物です。
ミズバショウ(サトイモ科)
北海道、本州(中部以北の日本海側、兵庫県)の湿原や明るい林の湿地に生える多年草です。白色の仏炎苞の中に、小さな黄色い花が咲いていました。
アラゲヒョウタンボク(スイカズラ科)
北海道(南西部)、本州、四国の山地に生える日本に固有な落葉低木です。やや黄色を帯びた白色の花が咲き始めました。
セリバオウレン(キンポウゲ科)
本州、四国の林に生える常緑の多年草です。白色の花が咲いていました。
アオイスミレ(スミレ科)
北海道、本州、四国、九州の丘陵地から山地の湿り気のある林やその縁に生える多年草です。淡い紫色の花が咲いていました。
キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
北海道、本州(兵庫県以北)の林やその縁に生える多年草です。紫色の花が咲き始めました。
ショウジョウバカマ(シュロソウ科←ユリ科)
北海道、本州、四国、九州の山野のやや湿り気のある場所に生える多年草です。紫色の花が咲き始めました。
エゾムラサキツツジ(ツツジ科)
北海道の山地の岩場に生える半落葉の低木です。紅紫色の花が咲き始めました。
この他、アカバナマンサク、アズマイチゲ、アメリカミズバショウ、イヌナズナ、ウメ、エゾノキヌヤナギ、オオイヌノフグリ、カタクリ、カワヤナギ、キブシ、コハコベ、サンシュユ、シナマンサク、スズシロソウ、セイヨウタンポポ、ダンコウバイ、ツノハシバミ、ハヤザキヒョウタンボク、フキ、フクジュソウ、ミツマタ、ミヤマウグイスカグラ、ヤマナラシなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
(以下、2024年4月1日更新)
4月1日 植物園で見られる植物です。
アズマイチゲ(キンポウゲ科)
北海道、本州、四国、九州の落葉樹林やその林縁などに生える多年草です。白色の花が数日前から咲き始めました。
エゾヤナギ(ヤナギ科)
北海道、本州(長野県)の河岸に生え、朝鮮半島、中国東北部、シベリアなどに分布する落葉高木です。楕円形の花穂に、数日前から黄色の葯が見られるようになりました。
オオバマンサク(マンサク科)
本州(東北地方~関東地方中部の太平洋側)の山地などに生える日本に固有な落葉低木または小高木です。リボン状にねじれた黄色の花が咲いていました。
フクジュソウ(キンポウゲ科)
北海道、本州の落葉樹林に生える日本に固有な多年草です。光沢のある黄色い花が咲いていました。
この他、アカバナマンサク、エゾノキヌヤナギ、オオイヌノフグリ、コハコベ、シナマンサク、セツブンソウ、ツノハシバミ、ハンノキ、ヤマハンノキなどご覧いただけます。
*この情報は1~2週間程度で更新しますが、天候、気温の急な変化により花の時期を過ぎてしまう場合があります。ご了承ください。
*科名は現在の植物分類学の水準をよく反映しているといわれる分類体系に従った科名を採用しました。これまで一般的な図鑑などで採用された科名と異なる場合には、これまで採用された科名も記してあります。
このページに関するお問い合わせ
- 教育委員会 生涯学習課 軽井沢町植物園
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