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薪ストーブ等を適切に使用していただくために

2018年3月7日 登録

 

薪ストーブ等を適切に使用していただくために

 佐久広域管内過去10年間で薪ストーブ等を原因とする火災件数31件のうち12件が軽井沢管内で発生し約4割を占めており、他の地域に比べ多く火災が発生しています。現在、日本では一部の認証品を除いて、薪ストーブ等について規制や基準が整備されておらず、販売店や設置業者の判断に委ねられています。自然環境保全の観点から町内には別荘も含め薪ストーブ等を使用している家が多くあることから、今後も薪ストーブ等が原因となる火災について危惧されています。

  

   

近年、佐久広域管内で薪ストーブ等を原因とする火災が多く発生しています。正しい知識を持って安全に使用するために、次のことに心がけましょう。

 

適切なメンテナンスを行いましょう

 煙突内にすすやタールが溜まっていると、異常燃焼し火災の原因になることがあります。

 シーズンオフには点検を行い良好な状態を維持しましょう。

 

周囲に燃えるものを置かないようにしましょう。

 薪ストーブ等の周囲で洗濯物を乾かしたり、燃えやすいものを置かないようにしましょう。

 

・ 乾燥した薪を使用しましょう

 湿った薪を使用すると、すすやタールが多く発生し煙突内に溜まりやすくなります。

 十分に乾燥した薪を使用しましょう。

 

決められた燃料以外は使用しないようにしましょう

 決められた燃料以外を使用すると、火災発生の原因となります。

 特にガソリンなどの可燃性の強い燃料を使用することは、大変危険です。

 

・ 灰の処理は正しく行いましょう

 ごみ箱などに入れると残り火で火災となる危険があります。段ボールやビニール袋にも絶対に入れないでください。

 完全に火が消えたのを確認し、ふたのある不燃性の取灰入れに入れて処理しましょう。また、取灰入れは、可燃性の物品から離して、不燃材の床の上に置いてください。

 

 

 ◎薪ストーブ等の設置を検討されている方へ

 ストーブの設置について、消防法関連法規と建築基準法関連法規でストーブや煙突の位置・構造についての規定がありますので設置業者に確認してください。薪ストーブ等設置施工に対する国家資格はありませんが、薪ストーブ等設置業者向けの民間資格や教育プログラムの受講制度がありますので設置業者にお問い合わせください。

 

◎適用法令等

 ・消防法第9条(火を使用する設備、器具等に対する規制)

 ・佐久広域連合火災予防条例第5条(ストーブ)

 ・佐久広域連合火災予防条例第17条の2(火を使用する設備に附属する煙突)

 ・建築基準法施行令第115条(建築物に設ける煙突)

 

関連リンク

木質バイオマスストーブ環境ガイドブッ(環境省HP)(外部サイトへリンク)

 

 

薪ストーブ等の火災に注意してください!

佐久広域管内において、過去10年間で薪ストーブ等を原因とする火災件数のうち、軽井沢管内で12件発生していますので、次の事項に注意してくさい。

(1)   煙突の掃除を徹底する。(煙道火災防止)

(2)   薪ストーブ等の近くに燃えやすい物を置かない。

(3)   防熱版を壁に取り付ける。(低温炭化防止)

(4)   ストーブを壁から離す。(低温炭化防止)

 引用:木質バイオマスストーブ環境ガイドブック(環境省発行)  

ストーブの設置については、消防法関連法規と建築基準法関連法規でストーブや煙突の位置・構造についての規定がありますので設置業者に確認してください。

 

 

【問い合わせ】 軽井沢消防署 予防係

 TEL:0267-45-0119

 FAX:0267-45-2077

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