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Welcom to Town of Karuizawa

マララさんの生き方(平成27年6月1日)

2015年6月1日 登録

 パキスタンの16歳の少女マララ・ユスフザイ。ノーベル平和賞のマララさん、女性の教育を受ける権利を訴えて頭部を銃撃され瀕死の重傷から生還した少女、といえば、ご存知かと思います。

 現在は、パキスタンから遠いイギリスで父母と共に生活しています。父は教育者で、タリバンから脅迫されても負けずに教育の力を信じて活動してきました。命を脅かされたことも一度や二度ではなく、生きているのが不思議なくらいの運命を背負って生きています。

 そんな境遇の中で、マララさんは生まれ育ちました。凶弾に倒れつつも加害者を恨むことなく、女性の権利や世界の無学や貧困、不正に立ち向かう姿は世界中の人々を感動させました。「1冊の本、1本のペン、1人の子ども、1人の先生が世界を変えられる」との演説は私たちに大きな勇気

を与えてくれています。

 しかし、母国は今も政情不安でマララさんの主張とは大きな隔たりがあります。日本では当たり前となっている権利を獲得するために、遠い異国で命をかけて闘っている少女を私たちは忘れることはありません。

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