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Welcom to Town of Karuizawa

歴史民俗資料館だより

2018年6月5日 更新

~ No.44 ~ 6月号~

 

 

 日差しの強い日が増えてきましたね、そろそろ暑さ対策も必要でしょうか。

 

 

 離山公園ではセミや鳥のさえずりが織り重なり、木漏れ日の中で心地よいハーモニーとなっています。

 

 

 また、外の暑さもなんのその。

 資料館は木陰に建てられていますので、中はほんの少しひんやりとしています。

 

 ちょっと一休みにいかがですか。 

 

 

 

 さぁ、水無月のはじまりです!

 

 

 

 今月号では盆栽講座の様子について、また文化施設について2件のお知らせがございます。

 

 

 

 

 盆栽講座 ・・・ 5月26日(土)実施

 

 盆栽講座では浅間石に穴をあけ、好きな植物を植えて、自分だけの盆栽を作ります。

 

 

 

 今年は会場を変更して、作業場所は離山公園内のギャラリー蔵近辺に。

 

 植物園長から離山公園内の植生や盆栽に使う植物についての解説をいただき、作業開始です。

 

 

 

 根が入る程度まで穴をあけたら、植える植物を選びます。

 

 あとは自分のセンス次第!

 

 

 

 当日はお天気も良く、木陰で広々と作業ができました。

 

 参加いただいた21名の皆さま、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

文化施設ガス燻蒸実施による臨時休館について

 

 6月18日(月)より、町内4文化施設が資料のガス燻蒸実施のため休館となります。

 

 

 ▼ 休館となる文化施設

 

 ・歴史民俗資料館

 ・旧近衛文麿別荘(市村記念館)

 ・追分宿郷土館

 ・堀辰雄文学記念館

 

 

 休館となる期間については、【ガス燻蒸作業の実施による文化施設臨時休館のお知らせ】をご覧ください。

 

 皆さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご来館の際は日程の確認をお願いいたします。

 

 

 

 

 

歴史民俗資料館 夏の特別企画展について ~ その2 ~ 

 

 資料館では夏の特別企画展として、軽井沢彫をテーマにした展示を行います!

 

 

平成30年度 地域発 元気づくり支援金事業

明治150年関連施策 軽井沢の伝統工芸品-軽井沢彫-

 

 期 間 : 平成30年7月28日(土)から平成30年10月14日(日)まで

 

 

 

 先月号でご紹介したとおり、軽井沢彫は日光からやってきた日光彫職人によってはじまりました。そのため、彫刻模様は日光彫の伝統を取り入れられており、製作当初は牡丹や菊、向日葵、松、梅、竹といった植物文様が主流だったそうです。

 その後、明治末期に軽井沢町が避暑地として盛り上がるにつれて、家具の需要が増えはじめました。満開の桜の樹が彫られるようになったのもこの頃で、異国情緒を求める外国人の要望に応えたものと考えられています。

 

(参考:軽井沢家具組合(2012)『軽井沢彫家具』)

 

 

 

 

 この桜文様は現在まで広く親しまれており、軽井沢彫といえば桜をイメージする方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 こちらは町民の方が卒業制作で作った、軽井沢彫のオルゴールです。

 

 桜文様が綺麗に彫られていますね。

 

 企画展では、こうした町民の方々が作られた作品も展示する予定ですので、開催を楽しみにお待ちください!

 

 

 

 

 また昨年度に引き続いて、町内文化施設が「信州ミュージアムネットワーク事業」に参加いたします。

 

 7月14日から9月2日の期間は小中学生の入館料が無料となり、 スタンプラリーも実施予定です!

 

 

 皆さまのご来館をお待ちしております。

 

 

 

 

~ No.43 ~ 5月号~

 

 

 皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。

 

 

 お天気の良い日も多く、離山公園も日差しを受けてすがすがしい雰囲気に包まれています。

 鮮やかな緑が気持ちいいですね! 

 

 

 

 

  

 

 それでは、平成最後の皐月の始まりです!

 

 

 

 

 

 

 今月号では3点のお知らせがあります。

 

 

歴史民俗資料館 夏の特別企画展について

 

 

 当館では夏の特別企画展として、軽井沢彫をテーマとした展示を行います!

 

 (写真は常設展示の軽井沢彫)

 

 

 

 明治期に生まれた軽井沢彫ですが、その発祥は軽井沢にやってきた日光彫職人によるもの。

 

 そのため明治末期の作品には、雲間に竜や菊の彫刻を取り入れたものや、バラやヒマワリを彫った円形テーブルなど、日光彫の手法が色濃く見られます。

 (参考:軽井沢家具組合(2012)『軽井沢彫家具』)

 

 企画展では町内に残る古い軽井沢彫はもちろんのこと、現代の新しい軽井沢彫まで幅広く展示を行います。

 

 

 開催期間は下記のとおりですので、皆さまぜひお越しください!

 

 

 

 

 平成30年度 歴史民俗資料館特別企画展 

軽井沢の伝統工芸品-軽井沢彫-

 

 期 間:平成30年7月28日(土)から平成30年10月14日(日)まで

 

 場 所:歴史民俗資料館 2階展示室

 

 

 

 

 

盆栽づくり講座について

 

 今年も盆栽づくり講座を実施します。

 

 浅間石に穴を開け、離山公園内に咲く植物を好きに植えて、あなただけの盆栽を作ってみましょう!

 

 詳しくはこちらのページにてご確認ください。 

 →  歴史民俗資料館歴史体験 沓掛宿講座「江戸を訪ねる」~盆栽作り~

 

 

 

 

ガス燻蒸による文化施設休館のお知らせ

 

 今年度は資料をカビや虫から守るため、館内や収蔵庫のガス燻蒸作業を実施します。

 

 そのため、作業期間中は下記の文化施設が臨時休館となりますこと、皆さまご了承いただけますようお願いいたします。

 

 

▽ 歴史民俗資料館

     休館期間:平成30年6月18日(月)から6月23日(土)

 

▽ 旧近衛文麿別荘(市村記念館)

     休館期間:平成30年6月18日(月)から6月23日(土)

 

▽ 追分宿郷土館

     休館期間:平成30年6月18日(月)から6月23日(土)

 

▽ 堀辰雄文学記念館

     休館期間:平成30年6月18日(月)から6月20日(水)

 

 

 お越しになる際には、お手数ですが日程の確認をお願いいたします。

 

 

 

 

 

~ No.42 ~ 4月号 ~

 

 今年は暖かい日が多いですね、町内の桜も早めに咲くのでしょうか。

 

 

 さぁ、新年度の卯月が始まります!

 

 

 

 

 さて、今月号では4月1日より開館となった文化施設について、お知らせしていきます。

 

 

植物園

 

 4月7日から4月30日まで、山野草のタネのプレゼント企画を実施しております!

 

 さらに植物観察会も開催いたしますので、皆さまぜひご来園ください。

 

 写真:アズマイチゲ

 

 

 写真:カタクリ

 

 

 

ショーハウス記念館

 

 館入口の説明看板を新しく整備しました。

 

 ショーハウス記念館は、英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによる軽井沢の第一号別荘(復元)です。

 

 礼拝堂の傍で、静かな別荘の雰囲気をお楽しみいただけます。

 

 

 

 

歴史民俗資料館

 

 常設展示である杉浦非水・翠子夫妻の資料について、一部が新たに閲覧できるようになりました。

 

 モダンなデザインの数々を、実際にお手とってご覧ください!

 

 

※ 歴史民俗資料館は、旧近衛文麿別荘(市村記念館)との共通券になっております。

  歴史民俗資料館より徒歩5分未満ですので、お越しの際はぜひ旧近衛文麿別荘(市村記念館)へもご来館ください。

 

 

 

 

旧近衛文麿別荘(市村記念館)

 

 耐震補強等工事を無事に終え、一部外壁塗装を新たにリニューアルオープンいたしました!

 館内には工事中の写真を一部展示し、どのような補強をしたのかを解説しています。

 

 

 

 ※ 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は、歴史民俗資料館との共通券になっております。

   旧近衛文麿別荘(市村記念館)より徒歩5分未満ですので、お越しの際はぜひ歴史民俗資料館へもご来館ください。

 

 

 

 

 町内には他にも通年開館施設として、堀辰雄文学記念館や追分宿郷土館、旧三笠ホテルなどがございます。

 各文化施設をめぐるお得な共通券もありますので、暖かな日差しの下で、文学散歩をしてみてはいかがでしょうか。

 

 皆さまのご来館をお待ちしております。

 

 

 

~ No.41 ~ 3月号 ~

 

 陽もすっかり長くなり、4月が近づいてきました。

 そろそろ花粉症が気になりますね、皆さま早めの対策を心がけましょう!

 

 さぁ、弥生のはじまりです。

 

 

 

 先月号に引き続き、今回は町内二つの小学校から元気なお客様がいらっしゃいました!

 

 

 大きなあいさつが気持ちいいですね。

 靴箱をきれいに使っていただき、ありがとうございます。

 

 

 簡単に当館の説明をしたうえで、メインの二階民具コーナーへ!

 

 

 重い甕を持ち上げてみたり、番傘をさしてみたり。

 いろいろな道具を見て、触れていただくことができました。

 

 

 たくさんの「楽しかった」という感想をいただけて、当館としても非常にうれしいです!

 元気いっぱいに学ぶ皆さんから、寒さに負けないパワーをいただきました。

 

 

 ご来館いただき、ありがとうございました!

 

 

 

 歴史民俗資料館は3月31日まで冬期休館中ですが、10人以上などの見学の際には開館いたします。

 興味のある方はぜひ、お問い合わせ下さい。

 

 

 また、4月1日からは旧近衛文麿別荘(市村記念館)と共に開館いたします!

 皆さまのご来館をお待ちしております。

 

 

 

 ▼歴史民俗資料館

 入館料:大人400円/子ども200円(20人以上で団体割引あり) 

     旧近衛文麿別荘(市村記念館)と共通。

 

 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、7月15日から10月31日までは無休)  

 

 電話:0267-42-6334(FAX兼用)

 

 

 

 

 さて、今月号では堀辰雄文学記念館で開催される企画展について、皆さまにお知らせいたします!

 

 

開館25周年企画展 堀辰雄とすばらしき文学者たち

 

 平成30年3月15日から6月17日まで、堀辰雄文学記念館開館25周年を記念して企画展を開催します!

 

 今回は第一弾として、堀辰雄が交流した多くの文学者たちについて、書簡、作品、写真などの関連資料を交えながら展示しますので、皆さまぜひともご来館ください。

 

 

 

 開催期間中には下記のとおり、野いばら講座も開催いたします!

 

 

野いばら講座

 

  堀辰雄の命日(5月28日)にあわせて講座を開催します。

 

   と き  5月27日 日曜日  午後1時30分 ~ 午後3時

   ところ  堀辰雄文学記念館 閲覧室内

   演 題  「そのままずんずんお進みなさい --芥川龍之介の魅力とその水脈--」

   講 師  宮坂 覺 氏(フェリス女学院大学名誉教授)

   定 員  50名

 

    【申し込み・問い合わせ】 堀辰雄文学記念館(電話:0267-45-2050)

 

 

 

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 堀辰雄文学記念館の入場券は、追分宿郷土館との共通券となっています。

 

 郷土館では「街道の歴史と文化~追分の原始・古代から現代まで~」をテーマに、近世の追分宿を中心に原始から現代までの関係資料を展示しています。

 

 また、軽井沢の伝承民謡「追分節」が聴けるコーナーや、現在も建物が残る枡形の茶屋 津軽屋の一部を復元したコーナー、宿場・脇本陣・旅籠などのジオラマや模型を展示し、宿場と地域の歴史についてわかりやすく紹介しています。 

 

 

 

 さらに、追分宿郷土館では子ども歴史体験として『春の手しごと講座』も開催しています!

 

 

    

 

 まが玉、万華鏡、七宝焼き作りにはたおり体験!

 

 楽しそうな企画がいっぱいですね。

 

 この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

~ No.40 ~ 2月号 ~

 

 店頭にチョコレートが並ぶ季節となりました、如月のスタートです。

 インフルエンザが猛威を振るっていますので、しっかりと予防し、栄養をとって、元気に冬を乗り切りましょう!

 

 さてさて、1月31日は非常に珍しい満月が見れる日でしたが、みなさまご覧になりましたか。

 その名も「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」!

 

 

 夜空に浮かぶ赤い月、とても綺麗でしたが、残念ながら少しぼやけてしまいました。

 月の撮影はなかなか難しいものですね。

 

 

 

 さぁ、今月号では資料館に来館いただいた元気なお客様についてお知らせします。

 風の冷たい中いらっしゃったのは…

 

 

 

 町外の小学生です!

 社会科見学の一環として、当館へ勉強しに来てくれました。

 

 

 授業の内容に合わせて、二階展示室の民具コーナーをメインに案内します。

 

 笠をかぶってポーズ!

 黒電話や氷冷蔵庫にも興味津々です。

 

 囲炉裏の次は、藁草履にもチャレンジ。

 

 別荘文化の展示もじっくりと見ていただきました。

 また、一階展示資料からはクイズを出題! 

 

 

 写真でしか見たことのない資料にも、実際に見て、触れてもらいました。

 少しでもみなさまの「初めて」や「学び」のお手伝いができれば、当館としても非常に嬉しいです。

 寒い中、ご来館ありがとうございました!

 

 

 歴史民俗資料館は冬期休館中ですが、10人以上などの見学の際には開館いたします。

 興味のある方はぜひ、お問い合わせ下さい。

 

 ▼歴史民俗資料館  電話:0267-42-6334(FAX兼用)

 

 

 

 

 

 最後に、町内文化施設などについて三点お知らせをいたします。

 

旧近衛文麿別荘(市村記念館)

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は耐震補強等工事のため、現在は閉館中ですが、4月1日からは開館を予定しています。

 外壁の塗装も新たに当時の美しい姿をお見せできると思いますので、みなさま今しばらくお待ちください!

 

 

室生犀星記念館

 室生犀星記念館では、施設保存のための補修工事を予定しています。

 そのため、平成30年度は通年閉館となりますこと、みなさまご了承いただけますようお願いいたします。

 

 

さわやか軽井沢ふるさと寄附金について

 

 町では文化財等の保存補修費用に充てるため、平成30年1月よりさわやか軽井沢ふるさと寄附金のメニューに、新たに「文化施設保存・補修」を増やしました!

 重要文化財・旧三笠ホテルとその他の文化施設を指定できるようになっています。

 町の貴重な文化財や歴史的建造物を守るため、皆さんの応援をお願いいたします。

 

さわやか軽井沢ふるさと寄附金『文化施設保存・補修』 メニューについて

 

 

 

~ No.39 ~ 1月号 ~

 

 皆さま、明けましておめでとうございます。平成30年の睦月が始まりました。

 

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 さて、本年最初のお知らせは旧近衛文麿別荘(市村記念館)についてです!

 

 昨年の9月より耐震補強等工事を行っておりますが、現在は足場も組まれ、着々と作業が進んでいます。

 

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)

 

 補修や外観の塗装を終え、4月には美しい姿で皆さまをお迎えいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

 次に、昨年当館へ寄贈いただきました軽井沢彫についてお知らせします!

 

 軽井沢彫は明治期に生まれた木彫家具で、洋式家具に日本伝統の彫りを施した、町の伝統工芸品です。

 

 そのはじまりは日光彫の技法を習得した職人たちと言われており、写実的に表現された草花は美しく、長野県知事の指定する伝統工芸品にも認定されています。

 

 

 

 寄贈くださった小林様には、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 これらの資料は皆さまにご覧いただけるよう、館内展示の入れ替えを計画しております。

 

 楽しみにお待ち下さい!

 

 

 

~ No.38 ~ 12月号 ~

 

 底冷えする日々が続いております。

 ついに師走が始まってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 資料館の入口は葉が落ちて、すっかりさみしくなってしまいました。

 

  (左:10月  右:12月)

 

 

 落ち葉集めは順調に進めております!

 離山公園内もきれいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今月号では町内に残る昔の電車についてお知らせします。

 

 

 明治以降、軽井沢町の発展を支えたのは多くの避暑客を乗せて来た鉄道でした。

 

 貴族、政財界人といった一等利用客層に加えて、外国人や浅間登山客、草津の湯治客など。

 

 彼らは碓氷峠を越えるアプト式鉄道を利用し、または新軽井沢と草津温泉を結ぶ草津軽便鉄道を目指して、軽井沢町に新しい文化を運んできてくれました。

 

 当時の車両は貴重な資料として大切に保管されています。ですが外装の痛みが目立つこともあり、今年度は教育委員会による塗装の補修が行われておりました。

 

 そして11月29日。

 

 無事に塗装が完了し、当時の美しい姿が帰ってきました!

 

 皆さまぜひ、ご覧ください。

 

 

アプト式電気機関車 ED422 

 

 所在は東部小学校の校庭端です。

 

 ED422というのはED42形の2号という意味で、1号は群馬県にある碓氷峠鉄道文化むらに保管されています。

 

 

 

 

 

 

 

電気機関車 デキ12形(通称カブト虫)

 

 こちらは、しなの鉄道軽井沢駅前に保管されております。

 

 草津軽便鉄道は1925年に社名を草津電気鉄道に、1939年には草軽電気鉄道に変更しました。

 

 

 

 

 

 

 こうした鉄道に関する資料は、旧軽井沢にあります観光会館二階の【軽井沢鉄道ミニ博物館】にて、無料でご覧いただくことが出来ます!

 

 ぜひ、併せてご覧ください。

  

 

 

~ No.37 ~ 11月号 ~

落ち葉に四苦八苦するうちに、いつの間にか霜月になってしまいました。

今年も残りわずかですね。

 

今年の9月から耐震補強等工事のために休館している旧近衛文麿別荘(市村記念館)ですが、現在はこんな感じになっています。

 

旧近衛文麿別荘(市村記念館)

外側はあまり変化がないように見えますが、ご安心ください!

内装から先に行っているため、工事は順調に進んでいます。

 

平成30年4月1日からは例年どおり開館となりますので、皆さまぜひお越しください。

 

さて、今月は施設の休館や、蔵の利用についてお知らせします。

 

 

冬期休館の文化施設

下記の文化施設は冬期休館となります。

 

歴史民俗資料館

休館期間 : 11月16日(木)から平成30年3月31日(土)まで

 

※ 歴史民俗資料館では10人以上などの見学の際には開館いたします!

  ご希望の方はぜひ、ご連絡下さい。

 【歴史民俗資料館  0267-42-6334】

 

ショーハウス記念館

休館期間 : 11月6日(月)から平成30年3月31日(土)まで

 

室生犀星記念館

休館期間 : 11月6日(月)から平成30年4月28日(土)まで

 

軽井沢型絵染美術館

休館期間 : 11月6日(月)から平成30年6月30日(土)まで

 

 

 

ギャラリー蔵について

貸施設であるギャラリー蔵(旧雨宮邸 蔵)は冬期休館となるため、下記期間は貸出できません。

 

休館期間 : 11月16日(木)から平成30年3月31日(土)まで

 

 

平成30年度の利用については、次のとおりです。

 

・申し込み      平成30年3月1日より受付開始

・利用開始      平成30年4月1日より

・申込み先      教育委員会 生涯学習課 文化振興係【0267-45-8695】

 

 

皆さまぜひご利用ください!

 

 

~ No. 36 ~ 10月号 ~

そろそろ炬燵やストーブが恋しくなってまいりました。神無月スタートです!

 さて、今月は皆さまに3点のご連絡があります。

 

 資料館企画展「軽井沢と別荘~避暑地での暮らし~」資料追加について

この度新たに展示となったのは、大正末期に開催された「映画鑑賞会プログラム」および昭和20年代の「軽井沢文化祭スケジュール」に関する資料(複写)です。

 「映画鑑賞会」にて放映された映画は全て外国のもので、当時多くの外国人が訪れていた軽井沢ならではのラインナップでした!

 また、プログラムも日本語と英語で書かれております。

企画展は10月29日(日)まで開催しております。

 皆さまぜひご覧ください。

  

文化の日無料開館について

11月1日(水)から11月7日(火)までは「教育・文化週間」です。

 町では、郷土の文化に理解と関心を深めていただくため、11月3日(金・祝)に下記施設を無料開館いたします!

この機会にぜひ、足をお運びください。

  

・重要文化財 旧三笠ホテル

 ・歴史民俗資料館

 ・堀辰雄文学記念館

 ・追分宿郷土館

 ・軽井沢型絵染美術館

 ・軽井沢植物園

 

 

 冬期休館施設について

次の文化施設において、下記の期間は休館となります。

 

 ・ショーハウス記念館  (休館期間 11月6日(月)から平成30年3月31日(土)まで)

 ・室生犀星記念館  (休館期間 11月6日(月)から平成30年4月28日(土)まで)

 ・軽井沢型絵染美術館  (休館期間 11月6日(月)から平成30年6月30日(土)まで)

 ・歴史民俗資料館  (休館期間 11月16日(木)から平成30年3月31日(土)まで)

  

※ 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は耐震補強等工事のため、平成29年9月1日から平成30年3月31日まで休館しております。

  

~ No. 35 ~ 9月号~

朝晩と肌寒い日が増えたように思います。気づけば長月の始まりですね。

 

 

さて、資料館では8月20日(日)に文化講座「軽井沢が育んだ別荘建築」を開催しました!

 

会場は昨年と異なり、離山公園内のギャラリー蔵(貸施設)を活用しています。

 

当日は筑波大学教授である花里俊廣先生より、軽井沢町における別荘の変遷やそれぞれの時代の特徴について、質疑応答を交えてお話をいただきました。

 

ご講演いただいた花里先生、またご来場いただいた皆さまには、心よりお礼申し上げます。

 

ありがとうございました!

 

 

 

さて、ここで1点お知らせがあります。

 

先月号にてお伝えしましたとおり、9月1日より旧近衛文麿別荘(市村記念館)が休館となります。

 

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますよう何卒お願いいたします。

 

~ No. 34 ~ 8月号 ~

あっという間に8月ですね。さぁ、葉月のスタートです!

 

さて、今月は3点のお知らせがあります。

 

 軽井沢鉄道ミニ博物館

5月より、観光会館二階の「軽井沢鉄道ミニ博物館」にて様々な鉄道関係資料を展示しておりますが、この度ご覧いただける資料が増えましたのでお知らせします。

まずは(旧)軽井沢駅舎記念館でも展示しておりました、アプト式電気機関車の模型です。

閉館に伴い寄託者様へお返ししておりましたが、観光会館への資料移設が完了したことを受け、再度展示させていただけることになりました。

 

もう一点は、昭和11年のスタンプが押された絵はがきです。

スタンプには軽井沢の風景や、峠を通る鉄道の様子がデザインされており、当時の景色を思い浮かべることが出来ます。

皆さまぜひご覧になってください!

 

文化講座「軽井沢が育んだ別荘建築」 

資料館では7月22日から企画展「軽井沢と別荘 ~避暑地での暮らし~」を開催中です。

それに合わせて、歴史民俗資料館文化講座として筑波大学の花里教授にご講演をいただきます。

 

【講 師】  花里 俊廣 (筑波大学教授)

 

【演 題】  「軽井沢が育んだ別荘建築」

 

【日 時】  8月20日(日) 13時30分~15時30分

 

【場 所】  離山公園内 ギャラリー蔵

 

【料 金】  無料

 

昨年町指定文化財となった旧近衛文麿別荘(市村記念館)や、同じく指定された八田別荘など、軽井沢の貴重な別荘の数々についてお話いただきます。

皆さまのご来場をお待ちしております!

 

旧近衛文麿別荘(市村記念館)の休館 

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)について、平成29年度内に耐震補強工事を予定しているため、下記日程の間は休館とさせていただきます。

 

【平成29年9月1日から平成30年3月31日まで】

 

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますよう何卒お願いいたします。

 

~ No. 33 ~ 7月号 ~

蒸し暑い日が増えましたね。文月の始まりです!

さて、今月号ではいくつかお知らせがございます。

 

型絵染美術館の開館(7月1日から11月5日まで期間中無休)

7月1日から軽井沢型絵染美術館が開館となりました!

今年のテーマは「型絵染で描くヨーロッパの世界」です。小林今日子氏による色鮮やかな作品を展示しておりますので、皆様ぜひお越しください。

 

【軽井沢型絵染美術館】

 

涼しさをわかちあおう!信州クールシェア シールラリー開催中!(6月21日から8月31日まで)

クールシェアとは電力需要のピークの時間帯を中心にご家庭の冷房を止めて、涼しく快適に過ごせる施設や場所(スポット)行事(イベント)などへ出かけ、涼しさを分かち合う(シェアする)ことで、節電につなげる取組です。

長野県と長野県地球温暖化防止活動推進センターとが連携し、実施しています。

対象のクールシェアスポットやイベントでシールを集めて応募すると、抽選で素敵な景品が当たるかも!

ちょっと一休みに、文化施設へ足を運んでみませんか。

 

【対象の町営文化施設】

・歴史民俗資料館

・堀辰雄文学記念館

・追分宿郷土館

 

ミュージアム・スタンプラリー2017(7月15日から8月31日まで)

長野県が開催する「ミュージアム・スタンプラリー2017」に参加します。

開催期間中は小中学生の入館料が無料となり、スタンプラリーで対象施設3館分のスタンプを集めた方にはかわいい缶バッジをプレゼント!

高校生以上の方は、お得な共通券をお求めください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

【対象となる町営文化施設】

・軽井沢型絵染美術館

歴史民俗資料館

・旧近衛文麿別荘(市村記念館)

・軽井沢町植物園

・追分宿郷土館

・堀辰雄文学記念館

 

 

いかがでしょうか。

このほか、町文化施設では企画展も開催しておりますので、今年の夏は文化施設を見学してみましょう!

 

~ No. 32 ~ 6月号 ~

日差しが強くなってきましたね、水無月が始まります。

 

さて、資料館では5月20日(土)に盆栽講座を開催しました!

浅間石に穴を開け、中に好きな植物を植えれば完成です。

今年も素敵な盆栽がたくさんできました。

 

 

さぁ、皆様にもう一つお知らせです。

平成29年3月31日をもって閉館となった(旧)軽井沢駅舎記念館ですが、館内資料が無事移設を終え、再びご覧いただけるようになりました!

場所は旧軽井沢銀座通りにあります、観光会館の二階です。

 

皆様のお越しをお待ちしております!

 

~ No. 31 ~ 5月号 ~

暖かい日も多くなりました。皐月の始まりですね。

さて、みなさんにお知らせです。平成29年3月31日をもって(旧)軽井沢駅舎記念館が閉館となったため、設置しておりました記念スタンプが資料館にお引越しとなりました。

 

 

 

JR軽井沢駅など、駅にまつわる5種類の貴重なスタンプがみなさんのお越しをお待ちしております!

 

~ No. 30 ~ 4月号 ~

いよいよ4月!道に残っていた雪も融け、資料館の開館です!

今年から、小学生の入館者を対象にクイズを実施します。全部で5問あるクイズに正解すると、1人1つしおりがもらえます!ぜひ挑戦してみてください。

簡単な内容ですが、「資料館てどんなところ?」と思っている子供たちに「なんだかよく分からないけど昔のものがたくさんあって楽しかったな~」と少しでも思ってもらえれば、資料館職員一同嬉しいです。

引き続き「縄文土器に触れてみよう!」コーナーもありますので、ご家族でぜひご来館ください。

       

       

~ No. 29 ~ 3月号 ~

雪も融け日差しも暖かくなってきました。弥生のスタートです。

さて、4月1日の開館に向けて資料館に新たな資料が仲間入りしました。黒電話です。

現在の一般的な電話はコンセントに差して使用しますが、この黒電話はコンセントに差すコードが付いていません。本体から出ている線は電話線のみ。つまり、使用するのに電力会社からの電気は必要ないということです。(※電話線に電話局からの微量の電力が流れています。)

コンセントに差して使用する電話機が多い現代の感覚からすると驚きですね。

常設展示室に展示予定です。

黒電話

 

~ No. 28 ~ 2月号 ~

雪が多く降った1月も過ぎ、如月に突入です。

さて、今年も町内外3校(約240名)の小学3年生が社会科見学で来館してくれました!今回は新たな試みとして、背負子と菅笠を体験してもらいましたが、とても好評でした。子供たちの展示・解説についての感想はとても興味深く、職員にとっても社会科見学は楽しみな時間です。今年は「『真田丸』を見ていたから知ってるよ!」という声が聞こえ、子供たちの間では歴史に対する興味が高まっているようでした。テレビの力を改めて実感したところですが、今回の見学もさらに歴史に興味を持つ一歩となればと思います。

       見学の様子

 

 

~ No. 27 ~ 2017年 1月号 ~

あけましておめでとうございます。

今年の資料館は4月1日(土)より開館します。今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月の資料館は、嬉しいことに3校の小学3年生が社会科見学に来てくれる予定です。今年から、見学に来てくれた小学生がより楽しく分かりやすく学習できるよう、解説の内容を新しくしました。果たして喜んでもらえるか、ドキドキです。

 

~ No. 26 ~ 12月号 ~

今年も残すところあと一カ月になりました。

11月末には軽井沢でも20cmほどの積雪があり、雪かきに大忙しでした。秋からあっという間に冬に突入です。

さて、歴史民俗資料館と市村記念館は11月15日(火)を以て冬期休館となりました。開館は来年の4月1日(土)です。なお、休館中でも平日に限り、10名以上で見学を受け付けておりますので(予約制)、お気軽にお問い合わせください。

特に、学校の社会科見学、大歓迎です!入館料は、小学生から高校生まで1人200円で、20名以上の場合は1人150円です。

休館中だからと遠慮せず、どうぞご連絡ください!お待ちしています。

 

 

~ No. 25 ~ 11月号 ~

段々と朝晩の冷え込みが進んできた軽井沢です。

10月末、町の姉妹都市であるカナダのウィスラーから、今年も派遣交流の中学生がやって来てくれました!今年は日本語を勉強している生徒も数人いて、「おはようございます」「すみません」「ありがとうございます」と日本語で挨拶してくれました。

展示室では、杵の重さや下駄スケートに驚いており、アイスホッケーをやっている男の子は「これでアイスホッケー出来るかな」と話していました。他にも、囲炉裏コーナーや蓑、菅笠も人気で、楽しみながら日本について知ってもらえたのではないかと思います。

 

さて、例年10月末から11月初旬にかけて見ごろを迎える紅葉ですが、現在の資料館付近の色付き具合はこの様な状態です。

10月28日朝撮影

       紅葉の様子

                 

 

 

~ No. 24 ~ 10月号 ~

秋の味覚が楽しみな10月です。

資料館では、9/17(土)に特別企画展に関連したイベント「廃線ウォーキング―アプトの道を歩く―」を開催しました。

明治26年、難所であった碓氷峠にアプト式の線路が完成して軽井沢~横川間が開通したことにより、東京から新潟県直江津が結ばれました。今回は、碓氷峠鉄道文化むらの赤田清氏に講師を務めていただき、横川駅から熊野平駅までその廃線跡を歩いてきました。距離は約6キロでしたが、実際に歩いてみると勾配が急で、改めて鉄道建設の大変さが分かりました。道中では、当時の写真を見せていただきながらレンガの積み方やトンネルの掘り方など大変詳しく説明していただき、有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

~ No. 23 ~ 9月号 ~

空が秋の装いとなってきた9月です。

資料館では、8月に毎年恒例の文化講座を開催しました。今年は、特別企画展に合わせ「交通」に関して、山浦直人先生(土木・環境しなの技術支援センター、長野県立歴史館客員学芸員)に碓氷新道(旧国道18号)について、赤田清先生(鉄道文化むら)に碓氷峠の鉄道について話していただきました。普段何気なく使っている道路・鉄道の歴史やその重要性について、とても勉強になりました。

さて、24日・25日には、いよいよG7交通大臣会合が開催されます。資料館での特別企画展「軽井沢の道と鉄道―近代から現代まで―」も残りあと一カ月です。

町の交通の歴史を見に、ぜひお出かけ下さい。お待ちしています。

 

~ No. 22 ~ 8月号 ~

暑さ本番の8月です。

今年は、8月11日(木)が山の日に制定されて初めての休日を迎えます。軽井沢町にはなんと言っても浅間山があります。江戸時代の旅人達も、軽井沢に来たら浅間山!と考えていたようです。当時の旅人気分を味わうためにもぜひ軽井沢町へ!そしてお得な6館共通券で町内の文化施設を巡ってみてはいかがでしょうか。

☆おまけ

世の中は〇〇〇〇GOまっしぐらの様ですが、ここ資料館の展示室にも、そして資料館周辺にも色々な動物(本物)がいますので、夏休み中の良い子のみんなの来館をお待ちしています。※資料館だよりNo.7もご覧ください。

 

 

~ No. 21 ~ 7月号 ~

下半期の幕開け、7月です。

いよいよ夏の日差しとなってきました。

7月30日(土)からG7交通大臣会合軽井沢開催記念3館合同特別企画展を資料館、追分宿郷土館と(旧)駅舎記念館で開催します。

資料館では「軽井沢の道と鉄道―近代から現代まで―」をテーマとし、明治時代以降につくられた道や鉄道にスポットを当てた展示を行います。ぜひご来館ください。

※5月末から、軽井沢町でも熊の目撃が相次いでいます。資料館と市村記念館は徒歩3分程の距離にありますが、両館とも離山の麓に位置しており熊の目撃情報もありますので、注意して歩くようにしてください。

 

G7ロゴ

~ No. 20 ~ 6月号 ~

上半期最後の月、6月です。気が付けば、資料館だよりも20号となりました!

資料館では、5月14日(土)に毎年恒例の盆栽講座を行いました。

講座の対象は、小学生とその保護者の皆さんです。

まず、軽井沢町ならではの浅間石をハンマーとタガネでガンガン打ちつけて、穴を掘っていきます。この作業が一番大変&時間がかかるのですが、掘って掘って、大体直径15cm~20cmの広さ、10cm位の深さの穴があいたら、あと一息!

好きな植物を選んで植え、最後に苔をかぶせて完成です。

今年も、立派な盆栽が出来上がりました!

盆栽講座

~ No. 19 ~ 5月号 ~

あっという間にもうゴールデンウィークです!

例年、桜は連休中に咲く軽井沢ですが、今年は4月末に満開になりました。

これから資料館周辺や隣接する離山公園では、新緑がまぶしい季節を迎えますが、今は水仙が見ごろを迎えています。

      【資料館裏 4/27撮影】

  水仙   水仙

自然豊かなゆったりとした時間を過ごしに、ぜひ資料館にお越しください。 

 

                        

~ No. 18 ~ 4月号 ~

いよいよ資料館開館の4月です!

まだ気温の低い軽井沢ですが、3月末に降った雪も融け、春の訪れを感じます。

本年、9月24日・25日に開催されるG7交通大臣会合に合わせて、7月30日(土)から10月2日(日)まで資料館・追分宿郷土館・(旧)駅舎記念館合同で、特別企画展を開催します。軽井沢の交通に関する展示を行う予定ですが、多くの方々に喜んでもらえる展示を目指して、現在、絶賛準備中です!

今年度もぜひ資料館にお越し下さい。お待ちしています。

              サミットロゴ

 

~ No. 17 ~ 3月号 ~

積もった雪も融けてきた軽井沢です。

下記の写真は資料館近くを写したものですが、雪の積もった様子(BEFORE)と融けた様子(AFTER)です。

BEFORE  2月1日撮影

 雪の写真

   ↑こんなにあった雪が、 ↓きれいに融けました~! 

AFTER  2月26日撮影

晴れの写真

まだまだ寒いですが、少しづつ春が近付いているようです。

さて、先月、資料館では、消防訓練を行いました。災害時の対応について消防署員の方から具体的に指導していただき、職員の体制についても再確認できました。

~ No. 16 ~ 2月号 ~ 

寒さが厳しくなり、一面銀世界の軽井沢です。

さて、年明けの資料館にもたくさんの小学生が見学に来てくれました!昔の暮らしについて学ぶ3年生達は、寒さに負けず元気いっぱい!一生懸命説明を聞いてメモを取る姿はやる気に溢れていて、質問もたくさんしてくれました。少しだけメモを見せてもらうと、みんな絵がとても上手で、細かい描写に驚きました。

小学生の中で毎回人気が高いのが囲炉裏コーナーですが、帰る時間になっても「まだ帰りたくない」「こういう所で暮らしてみたい」と言う子も多く、昔の暮らしは子供達にとっては逆に新鮮なのだなと感じます。

閉館中でも10人以上の予約で見学を受け付けていますので、ぜひご連絡下さい。   

 

        見学の様子

        見学の様子 

          

          

 

~ No. 15 ~ 2016年1月号 ~

新年明けましておめでとうございます。

平成28年度の資料館は4月1日(金)から開館いたします。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、今シーズンの軽井沢冬は、11月末に雪が降って以来、積雪がありません。寒さもまだまだ例年並みとはならず、暖かな冬となっています。

今月は小学生が社会科見学に来る予定があります。冬季閉館中でも、平日10人以上で見学を受け付けていますので、お問い合わせください。

 

~ No. 14 ~ 12月号 ~

11月末からぐっと寒くなり、今シーズン初めての積雪もあった軽井沢です。

先月は、小学生の社会科見学があり、今年も三年生の子供たちが来てくれました!みんな説明内容を熱心にメモしていて、中にはメモ欄が無くなってしまった子もいました。また、持ってきた昔の道具についてのチェックリストを見ながら、道具を見つけるとチェック・チェック・チェック!そのやる気に驚かされました!

そしてもう一点、驚いたのが、フィルムカメラを知らない子がほとんどだったことです。考えてみれば、三年生の子供たちにとっては、生まれた時からデジタルカメラが普及していたのですね。「時代の変化」というものを肌で感じました。

見学後、子供たちからは「昔の道具が見られて楽しかった」「昔のことについて興味がわいた」「また行って自分で調べてみたい」といった感想が聞けてました。歴史に興味を持ってもらう機会となったようで、良かったです!

 

~ No. 13 ~ 11月号 ~

例年より早く始まった紅葉がもう終盤の軽井沢です。

さて、先月末、町の姉妹都市カナダのウィスラーから派遣交流の中学生が来日し、今年も資料館に来てくれました。短い時間ではありましたが、館内の展示を熱心に見学し、時々「はい」と日本語で返事をしてくれる子もいました!今年から設置した「縄文土器に触れてみよう」コーナーも喜んでもらえた様子で、見学後には日本語でわざわざ「ありがとうございました」と言いに来てくれました。

日本や軽井沢の歴史について、少しでも思い出に残ってくれたら嬉しい限りです。

       見学の様子

~ No.12 ~ 10月号 ~

大混雑だったシルバーウィークを終え、いよいよ10月です。
そのシルバーウィーク初日の19日(土)に、資料館では沓掛宿散策を開催しました。(沓掛宿は、今の中軽井沢駅の北側、18号沿いにありました)
資料館を出発し、中山道を歩いて、江戸より19番目の沓掛宿へ!本陣や脇本陣の場所を確かめながら、秋晴れの中を散策してきました。
時代の移り変わりにより、今では江戸時代の面影を探すのはちょっと大変な沓掛宿周辺ですが、通る時には「ここには荷物を乗せた馬や看板娘のいる茶屋があって、お殿さまも泊っていたんだな~」と想像してみて下さい!

 

~ No.11 ~ 9月号 ~ 

真夏の暑さも落ち着き、秋の気配を感じる軽井沢です。敷地内には既に栗が落ちています!

資料館では、8月30日に文化講座を開催しました。毎年夏に開催していますが、今年は、長野県短期大学学長の上條宏之先生に「長野県の満州移民はどのようなものであったか」のテーマでお話ししていただきました。昭和20(1945)年の終戦までに、中国大陸の満州へ渡った開拓団民数が全国一位であった長野県。その背景や理由などについてとても分かりやすく説明していただきました。質疑応答では、参加者からの質問も相次ぎ、戦後70年を迎えた今、戦争の悲惨さや平和の尊さについて改めて考える機会となった講演でした。

            文化講座写真

~ No.10 ~ 8月号 ~

8月に入り、軽井沢も連日賑わっています。

さて、今回は、夏休みに役立つ入館券の紹介をします。

資料館では、大人1人400円(小中高生200円)の当日券と、大人1人600円(小中高生300円)の6館共通券の2種類を販売しています。400円の当日券では、資料館と、徒歩3分程のところにある市村記念館も見学できます。

6館共通券は、購入日から一ヶ月間有効で、町内の文化施設6カ所((1)旧三笠ホテル (2)歴史民俗資料館 (3)市村記念館 (4)追分宿郷土館 (5)堀辰雄文学記念館 (6)旧軽井沢駅舎記念館)を見学できます。(「文化施設6館共通券販売中」のページも併せてご覧ください。)

また、この6館共通券には含まれませんが、植物園でも展示を行っています。

暑さの中にもさわやかな風を感じられる軽井沢へ、歴史や自然を学びにぜひお越しください!

 

~No.9 ~ 7月号 ~

あっという間に下半期突入、いよいよ夏です!

夏の軽井沢は、様々な企画が盛りだくさんです。追分にある追分宿郷土館、堀辰雄文学記念館、塩沢にある植物園の各館でも、企画展を開催します。資料館では、7月18日(土)から、企画展「旅の持ちモノ―今・昔―」を開催します。徒歩で旅に出かけていた時代、人々はどの様なものを持って出かけていたのでしょうか?また、現代の私達が旅に出かける時に持つものとはどんな違いがあるのでしょうか・・・展示で紹介します。

 

「旅の持ちモノ―今・昔―」

徒歩での旅の時代と比べると、現代の旅は、新幹線をはじめとした乗り物や、携帯電話などの持ち物の多様化により、大きく変化してきました。

今回の展示では、持ちモノや服装にスポットを当て、その変化を紹介します。

・期間 7月18日(土)~10月12日(月・祝)

 

 

~No.8 ~ 6月号 ~

6月を迎え、町内の新緑がまぶしくなってきました。
資料館から新緑の中を3分ほど歩いたところに資料館分室市村記念館がありますが、この季節は自然の中を気持ちよく歩けます。ぜひ市村記念館にも足を運んでみてください!
さて、先月、資料館では小学生を対象とした盆栽づくり講座を開催しました。浅間山から噴出した焼け石を盆栽の器に加工し、植物を入れて完成させるのですが、参加者の皆さんそれぞれが素敵な作品を作り上げていました。

           盆栽講座集合写真

                          お疲れ様でした!

 

~ No.7 ~ 5月号 ~ 

5月となり、軽井沢もすっかり春になりました。

先月末に町内の桜が咲き始めたのと同じころ、資料館近くにイノシシが出没しました。動物達もこの暖かさに誘われたのでしょうか?自然豊かな資料館ならではの出来事です。

さて、今日はそんな自然豊かな資料館に住む動物達を少しだけ紹介します!

         (1)強そうです→ くま

         (2)シッポが長い→ハクビシン      

        (3)すらっとした足→かもしか

 

何の動物かは来館してのお楽しみということで、来館した際には上記の動物以外にも、他の動物(馬と牛)に関する展示も探してみてください!

また、子供向けキャプションの設置も始めました!軽井沢町のキャラクターであるルイザちゃんが分かりやすく説明しています。

自然豊かな資料館に、ぜひご来館下さい!お待ちしています。

 

 

~ No.6 ~4月号~

いよいよ4月となり、資料館も今日から開館です。

今年度、資料館では新たなコーナーを設置しました。その名も「縄文土器に触れてみよう!」コーナーです。町内の遺跡から発掘された遺物を、素手で触れます。いつもガラスケース越しに見るだけだった土器のカケラを触り、むかしむかしの人々の暮らしをちょっとだけ感じてみて下さい。

※縄文時代の人々の空気を感じた後に、土器のカケラのお持ち帰りはできません。

縄文土器に触れてみようコーナー写真

 

 

 ~ No.5 ~ 3月号 ~ 

あっという間に弥生に突入、寒いなかにも少しだけ春の気配が感じられる軽井沢です。

先月は雪が降る中、町内外3小学校の3年生約200人が社会科見学に来てくれました!資料館などの博物館施設に来るのは初めてという子が多かったようですが、授業で昔の暮らしを勉強中とのことで、特に民具の展示室では囲炉裏や石臼、氷冷蔵庫に洗濯板、わらじや農具など、昭和に使用されていた道具類を熱心にメモしながら見学していました。キラキラした表情で元気いっぱい質問をしてくれる姿がとても可愛らしく、職員も元気をもらいました。

資料館では学校の見学も常時受付けていますので、見学希望の場合はご連絡下さい。

 

 

~ No.4 ~ 2月号 ~

大寒も過ぎ、早くも如月となりました。 

冬の寒さが厳しい軽井沢では、明治中期から昭和初期頃まで天然氷の製造・出荷を行っており、切り出された氷は鉄道で関東地方などに出荷されていました。資料館では、氷を切り出す時に使用された道具類や写真を展示しています。この他にも、氷に関係する展示品として、地元の人々が昭和20年代~30年代頃に使用した下駄スケートを展示しています。当時は凍った池や田んぼリンク(田んぼに水を張ったもの)で滑っていたようですが、「足がとっても冷たかった!」との経験談です。

下駄スケート経験がある方も、ない方も、ぜひ一度見に来て下さい。 

  氷ばさみ

     

~ No.3 ~ 2015年1月号 ~

明けましておめでとうございます。

資料館も新たな一年が始まりました。平成27年は4月1日(水)から開館しますので、今年もたくさんの方々のご来館をお待ちしています。

軽井沢にも12月の寒波では雪が降りましたが、避暑地として知られている軽井沢の冬は、日中の最高気温が氷点下になる日もあるため、なかなか雪が融けません。毎日防寒グッズが大活躍の寒い日々です。

資料館だよりNo.1でも紹介した囲炉裏コーナーには火鉢も展示していますが、社会科見学に来た小学生に、ヒーターなどが一般化する以前には、囲炉裏や火鉢で暖を取ったことを伝えると、驚く姿が見られます。スイッチ一つで火が付く現代は便利ですが、やっぱり寒いものは寒い・・・まだ年が明けたばかりですが、早く春にならないかなと思う今日この頃です。昔の人たちも、囲炉裏を囲みながら同じような会話をしていたのかも・・・?

 

~ No.2 ~ 12月号 ~

 紅葉していた葉っぱも落ち、すっかり冬になった軽井沢です。浅間山にはもう雪が!

資料館は11月17日(月)から冬期休館となりましたが、休館中にも、平日のみ、10名以上で入館を受け付けています。学校の社会科見学など、多くの方々に利用していただきたいと考えていますので、お気軽にご連絡下さい。

さて、10月末の話になりますが、軽井沢町の姉妹都市であるカナダのウィスラーから、今年も中学生がホームステイにやって来ました。生徒さん達は、毎年町内の様々な場所を見学しますが、その中で、資料館にも来てくれます。軽井沢の歴史を全て説明するには時間が足りませんでしたが、一つ一つの展示を熱心に見て、質問もしてくれるという意欲的な生徒さん達でした。二階の民具の展示室で見た菅笠が印象に残ったのかどうかは分かりませんが、その後の滞在中には、お土産に菅笠を買う姿も見られたとのことです!今年の冬は、ウィスラーで菅笠が流行るでしょうか?

  

 

~ No.1 ~ 11月号 ~ 懐かしさを訪ねる秋~

町内では紅葉も進み、秋が深まっています。秋と言えば、読書の秋、食欲の秋などがありますが、今年は「懐かしさを訪ねる秋」なんていかがでしょうか?トップページでも紹介している通り、資料館では縄文土器から中国陶磁器、中山道の宿場や別荘関係の資料、地元の人々に使用されてきた生活用具などを展示しています。生活用具の展示室には囲炉裏コーナーがあり、懐かしい日本の姿を再現しています。他にも、農具、養蚕道具、機織り機、氷を使用した冷蔵庫、洗濯板、石臼などなど、ちょっと昔の暮らしを支えてきた道具を見ることが出来ます。来館者からは「懐かしい道具があった」「昔使っていた道具があった」という声が聞かれます。また、小学生が社会科の勉強として来館し、驚く姿も見受けられます。若い人達にとっては、逆に新鮮です!歴史民俗資料館と聞くと「なんだか難しそう」「歴史の授業は嫌いだったし」と思いがちですが”歴史を学ぶ”なんて堅苦しさは考えず、みんなで”懐かしさを訪ねに行く”くらいの軽い気持でお越しください。意外と楽しめますよ。

 

          

【長野新幹線】

軽井沢駅より 車で5分  バス 「図書館前」 下車

【しなの鉄道】

中軽井沢駅より 車で3分  バス 「図書館前」 下車

 

 

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 歴史民俗資料館
電話番号:0267-42-6334
電子メール:shiryoukan(アット)town.karuizawa.nagano.jp
備考:メール送信時はE-mailアドレスの(アット)を半角@に変換してから送信下さい。